宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型固体燃料ロケット『イプシロン』1号機を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ、約1時間後、搭載していた惑星観測衛星を高度1000km付近で切り離し、予定軌道に乗せて打ち上げを成功した。
私 「イプシロン、成功したなあ」
客K「イプシロンて、何?」
私 「パンシロンと違うで、ロケットの事やで」
客K「ああ、この間、延期したとか何とか言うてた奴?何でみんな騒ぐの?」
私 「個体燃料の安全性や安価に優れ、日本のロケット技術の素晴しさを証明したんや」
客K「固体燃料って何?」
私 「新聞紙に火をつけて固体燃料入れた七輪をウチワで煽ぐなんて事は無いけど…」
客K「当たり前やがな。ロケット発射で点火をするのにウチワで扇ぐわけないやろ」
私 「今までロケットは液体燃料が主流でコストが高いし燃料漏れの心配があったけど、固体燃料は火薬の原料等をゴムに混ぜたモノで燃料漏れの心配が無い日本独自の技術やねん」
客K「それは凄いね」
私 「それにノートパソコン2台で操作が出来て管制センターなどの経費削減が出来るので、宇宙ビジネスでは高い競争力を持つのが期待されてるねん」
客K「日本の技術力が世界に示せたら、他の工業製品の信頼も高まるね」
私 「信頼性や安定性に掛けては日本は欧米にも劣る事が無い。ホンマ、誇らしげに思うわ」
客K「日本の科学者もやるなあ。隣の国に自慢できるで」
私 「宇宙では今も世界が協力して巨大な宇宙ステーションを建造中とか」
客K「その計画に日本の技術も生かされるんやろ。これも凄いなあ」
私 「俺もスナック芸の技術を磨いて世界にアピールをせんな。ロケットしてられへんわ」
客K「それ、ボケットしてられへんわ、やろ」
一句:ロケットの 成功祝って 打ち上げ会
謎かけ:イプシロン打ち上げ成功とかけて、日本の冬と解く。どちらも国中(歓喜・寒気)する
私 「イプシロン、成功したなあ」
客K「イプシロンて、何?」
私 「パンシロンと違うで、ロケットの事やで」
客K「ああ、この間、延期したとか何とか言うてた奴?何でみんな騒ぐの?」
私 「個体燃料の安全性や安価に優れ、日本のロケット技術の素晴しさを証明したんや」
客K「固体燃料って何?」
私 「新聞紙に火をつけて固体燃料入れた七輪をウチワで煽ぐなんて事は無いけど…」
客K「当たり前やがな。ロケット発射で点火をするのにウチワで扇ぐわけないやろ」
私 「今までロケットは液体燃料が主流でコストが高いし燃料漏れの心配があったけど、固体燃料は火薬の原料等をゴムに混ぜたモノで燃料漏れの心配が無い日本独自の技術やねん」
客K「それは凄いね」
私 「それにノートパソコン2台で操作が出来て管制センターなどの経費削減が出来るので、宇宙ビジネスでは高い競争力を持つのが期待されてるねん」
客K「日本の技術力が世界に示せたら、他の工業製品の信頼も高まるね」
私 「信頼性や安定性に掛けては日本は欧米にも劣る事が無い。ホンマ、誇らしげに思うわ」
客K「日本の科学者もやるなあ。隣の国に自慢できるで」
私 「宇宙では今も世界が協力して巨大な宇宙ステーションを建造中とか」
客K「その計画に日本の技術も生かされるんやろ。これも凄いなあ」
私 「俺もスナック芸の技術を磨いて世界にアピールをせんな。ロケットしてられへんわ」
客K「それ、ボケットしてられへんわ、やろ」
一句:ロケットの 成功祝って 打ち上げ会
謎かけ:イプシロン打ち上げ成功とかけて、日本の冬と解く。どちらも国中(歓喜・寒気)する