水戸黄門のように長いアゴ髭を生やしているお客さんが来た。この大先輩は72歳にもなるのにアッチの方は現役だとか。
私 「あだ名が黄門さんだけに立派な髭やな」
客T「そうやろ、毎日入念に手入れしてるからなあ」
私 「どんな手入れをしてるのん?」
客T「リンスしてるねん」
私 「えっ、髭にリンス?俺、頭でもせーへんのに」
客T「マスターは髪の毛無いからリンスのしようがあれへんやん」
私 「俺の頭より、Tさんのアゴの方がはるかに毛が多いなあ」
客T「これで女のアソコをコチョコチョしたら喜ぶねん」
私 「黄門さんみたいな髭で、肛門も攻めてるのと違うのん?」
ママ「あんたら、やらしいなあ。それはそうと私、水戸黄門、長いこと見てないわ」
私 「なんでや、去年、俺の痔の具合を見る時に肛門見たやん。みた肛門!や」
ママ「去年は痔の手術に脱腸の手術にぎっくり腰と、アンタ、大変やったなあ」
私 「まさに前門の虎、こうもん(後門)の狼やったわ」
※前門の虎、後門の狼=一つの災難をのがれたかと思うと、引き続き別の災難がやってくることのたとえ
一句:こうもんで こうもン話が 広がるか
私 「あだ名が黄門さんだけに立派な髭やな」
客T「そうやろ、毎日入念に手入れしてるからなあ」
私 「どんな手入れをしてるのん?」
客T「リンスしてるねん」
私 「えっ、髭にリンス?俺、頭でもせーへんのに」
客T「マスターは髪の毛無いからリンスのしようがあれへんやん」
私 「俺の頭より、Tさんのアゴの方がはるかに毛が多いなあ」
客T「これで女のアソコをコチョコチョしたら喜ぶねん」
私 「黄門さんみたいな髭で、肛門も攻めてるのと違うのん?」
ママ「あんたら、やらしいなあ。それはそうと私、水戸黄門、長いこと見てないわ」
私 「なんでや、去年、俺の痔の具合を見る時に肛門見たやん。みた肛門!や」
ママ「去年は痔の手術に脱腸の手術にぎっくり腰と、アンタ、大変やったなあ」
私 「まさに前門の虎、こうもん(後門)の狼やったわ」
※前門の虎、後門の狼=一つの災難をのがれたかと思うと、引き続き別の災難がやってくることのたとえ
一句:こうもんで こうもン話が 広がるか