チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

防衛局、知事の中止命令をかいくぐり桟橋からの土砂積込を開始! 知事は毅然とした対応を! // そして現場への結集を!

2018年12月05日 | 沖縄日記・辺野古

  琉球セメント桟橋からの辺野古への埋立土砂積込みは、昨日、デニー知事の作業中止指示により、ストップしたのだが、今日(5日)、防衛局はまたまた姑息な裏道を考えて土砂積込みを開始した。

 午後3時頃、50名ほどの防衛局職員、100名を超える機動隊が動員され、桟橋にはガット船が横付けされた。そして、採石場から来たダンプトラックが直接ベルトコンベアに土砂を降ろし、台船への積込みが始まった。

 敷地内に大量に積まれた土砂が、赤土等流出防止条例の届出がないことから中止を指示されたのだが、その土砂を使わず、直接ダンプから積み込むので条例上の問題はないというのだ。なんという姑息な手段を取るのだろうと呆れる。

 現場からはひっきりなしに連絡が入る。駆けつけたかったのだが、今日は八重瀬町島ぐるみ会議の学習会の講師を頼まれているので、その準備に追われるために動くことができない。

     (八重瀬町島ぐるみ会議の学習会)

 夕刻からの学習会では、当初は「辺野古新基地はつくれない」として、これからの工事の問題点と軟弱地盤の問題などを話すつもりだったのだが、今週に入ってからの土砂積込みの動きを受け、その問題について詳しく説明した。

 最も大きな問題は、名護市の桟橋からの搬送は願書に添付された土砂に関する図書の搬送経路の変更であり、留意事項に基づき、知事の承認が必要ということだ。県の毅然とした対応が望まれるのだが、夕刻から始まった知事の記者会見では、この点についての質問に対して、「まだ協議ができていません」というに留まったのは残念だ。

 今日は国会でこの問題についての野党合同ヒヤリングがあり、明日は伊波洋一さんが再度、参議院外交防衛委員会でこの問題を取り上げるという。

 

 現場にも駆けつけ、さらに問題点をじっくりとまとめたいのだが、7日からは講演のために宮崎に行くなど、なかなか時間がとれないことがじれったい。

 ともかく一人でも多くの方が琉球セメントの桟橋前に集まり、抗議の声をあげてほしい。

 

 

 

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