チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

3月30日(土)は、うるま市勝連へ。南西諸島の陸自地対艦ミサイル連隊本部発足式典への抗議行動に150名が結集

2024年03月31日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日(3月30日・土)は、早朝からうるま市勝連へ。陸自勝連分屯地の南西諸島の地対艦ミサイル連隊本部発足記念式典への抗議行動に参加した。昼までの行動だったが、延べで150名が結集した。  県道から陸自分屯地に入る入口に自衛隊員、警察官らによる阻止線が張られ、招待客以外は入れない。自衛隊員らが公道にまで出て規制している。内側には民間の集落もあるにもかかわらず、何故、こんな規制ができるのか。  ゲ . . . 本文を読む

本部塩川港でオール沖縄会議現地闘争部会主催の「塩川集中行動」 --- 約80名の結集で、ダンプトラックを通常の半分に減らした!

2024年03月28日 | 辺野古/ 本部塩川港・安和桟橋
 今日(3月28日・木)は朝から本部塩川港へ。オール沖縄会議現地闘争部会呼びかけの「塩川集中行動」に参加した。  塩川港には、各島ぐるみ会議等から80名ほどが集まった。ダンプトラックの前で牛歩行動を続けながら集会。私も、平和市民連絡会として挨拶をした。  塩川港からは、辺野古側への仮置き土砂、そして、海上ヤード工事のための石材が海上搬送されている。沖縄県は、「海上ヤード工事は環境保全対策の事前 . . . 本文を読む

3月23日(土)、「『戦雲』壮行会 --- 島袋文子さん・山里節子さんと共に語る会」に出席

2024年03月24日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日(23日・土)は、三上智恵さんの新しい映画『戦雲』(いくさふむ)を見に行くつもりだったが、初日で満席だろうと思い、諦める。  夕刻から、「ゆかるひ」で三上智恵さんの司会で開催された「「戦雲」壮行会 --- 島袋文子さん・山里節子さんと共に語る会」に出席した。島袋文子さん(95歳)とは辺野古でいつもお会いしているが、石垣島の山里節子さん(86歳)とはまだ、ゆっくりとお話ししたことはない。それ . . . 本文を読む

3月20日、21日と、うるま市石川の自衛隊訓練場計画、そして陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備への抗議行動が続く --- 今、沖縄では自衛隊基地強化に抗する新しい動きが芽生えてきた!

2024年03月21日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日、今日と自衛隊の基地強化に反対する集会が続いている。  昨日(3月20日)はうるま市石川の自衛隊訓練場計画の断念を求める市民集会、今日(21日)は、同市陸自勝連分屯地でのミサイル部隊発足に対する抗議集会に参加した。  石川の市民集会は1200名の人たちが結集し、熱気に溢れた集会だった。若者たちのブレイクダンスに始まり、世代、党派を超えた幅広い人たちが登壇した。今までの集会とは全く違った雰 . . . 本文を読む

辺野古の工事で新たな問題が判明 --- サンドコンパクションパイル工法作業船の改造は容易なことではない(韓国では事故発生)。しかもかなりの費用となるが、何故、民間作業船の改造費用を公金で負担するのか? 

2024年03月17日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古・設計変更申請の国の代執行により、本年1月初めから大浦湾での工事が始まっている。今は、海上ヤード造成工事だが、防衛局は、代執行訴訟高裁判決前の昨年12月初めに、大浦湾の4件の護岸工事(シュワブ(R5)A護岸新設等工事、シュワブ(R5)C1護岸新設等工事、シュワブ(R5)C3護岸新設等工事、シュワブ(R5)護岸(係船機能付)新設工事)を発注しているので、まもなくこれらの護岸工事のための地盤改 . . . 本文を読む

今日(3月13日)は辺野古へ。従来の工事用ゲートは閉鎖、全ての工事車両は弾薬庫の新設ゲートから基地内に。抗議行動は難しくなるが屈してはならない!(追記あり)

2024年03月14日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(3月13日・水)は朝から辺野古へ。  一昨日(11日・月)の朝から、従来の工事用ゲートは完全に閉鎖され、名護よりの辺野古弾薬庫に新しく造られたゲート(以下、「弾薬庫ゲート」)から工事車両が入るようになった。キャンプ・シュワブのメインゲート前のテントからかなりの距離がある。年配の人たちにとって、歩いての移動は厳しいので、送迎車でピストン輸送する他ない。  それでも防衛局は、午前9時、正午 . . . 本文を読む

3月12日、陸上自衛隊勝連分屯地の保安林違法開発問題で照屋副知事と交渉 --- 県は、「保安林解除」ではなく、違法開発部分を森林に復旧するよう指示すべき! /// 地対艦ミサイル配備など論外

2024年03月12日 | 南西諸島軍事強化問題
 今日(3月12日・火)は、「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」の、陸上自衛隊勝連分屯地の森林法違反開発問題の県への申入れに参加した。県は、照屋副知事、統括監、森林管理課長、基地対策課副参事等が対応した。  勝連分屯地の南半分は明治時代に保安林に指定されたが、日本軍と米軍により伐採・形質変更されてしまった。1973年に返還され、陸上自衛隊基地となったが、1975年には当時の屋良知事が保安林 . . . 本文を読む

3月10日、200名が中城湾港、勝連分屯地前に座込み --- 陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備阻止闘争

2024年03月10日 | 南西諸島軍事強化問題
 今日(3月10日・日)は、まだ薄暗い午前6時に那覇を出発、中城湾港に向かった。陸上自衛隊勝連分屯地に地対艦ミサイルの装備品が搬入されるので、港からの陸揚げを阻止するのだ(3月9日のブログ参照)。  中城湾港には午前7時頃に着いた。ちょうど自衛隊のチャーター船が着いたところで、すでにゲート前には大勢の人たちが集まっていた。  午前8時頃、自衛隊車両が船から降りてきた。200名近くがゲート前に座 . . . 本文を読む

陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備を許すな! --- 3月10日、中城湾港の抗議行動に結集しよう!

2024年03月09日 | 南西諸島軍事強化問題
 いよいよ陸上自衛隊勝連分屯地に地対艦ミサイルが配備される。  沖縄島に地対艦ミサイルが配備されるのは初めてだが、勝連の連帯本部は、すでに配備が完了している宮古島駐屯地、石垣駐屯地、瀬戸内駐屯地(奄美大島)の地対艦ミサイル部隊の司令部となる。現在は射程距離約200Kmのミサイルだが、政府は2025年度にも射程距離約1000kmに延ばすと説明している。中国大陸を射程に入れた敵基地攻撃型のミサイルと . . . 本文を読む

最高裁が代執行訴訟で県の上告を不受理とした今、知事は、辺野古新基地建設事業を阻止するために「埋立承認の再撤回」を! --- 沖縄平和市民連絡会が県議会に陳情書を提出

2024年03月07日 | 沖縄日記・辺野古
 1月6日、沖縄平和市民連絡会は、開会中の県議会に、一昨日のブログで紹介した「海砂採取の総量規制を求める陳情書」だけではなく、「最高裁の辺野古・代執行訴訟の上告不受理を受け、埋立承認の再撤回を求める陳情書」を提出した。陳情書の全文を末尾に掲載する。 2024.3.7 琉球新報    昨年12月28日、国土交通大臣が設計変更申請を知事に代わって承認したため、防衛局は本年1月10日から . . . 本文を読む

辺野古新基地建設事業の地盤改良工事のために、沖縄での現在の年間採取量の3~5倍もの海砂が採取される。西日本各地は「海砂採取全面禁止」か「総量規制」を実施。沖縄でも海砂採取の「総量規制」が喫緊の課題

2024年03月06日 | 沖縄日記・辺野古
 今日、沖縄平和市民連絡会は、現在開会中の県議会に2件の陳情書を提出した。一つは、「最高裁の辺野古・代執行訴訟の上告不受理を受け、埋立承認の再撤回を求める陳情」、そしてもう一つは、「沖縄県内での海砂採取の規制強化を求める陳情」である。  陳情書を提出した後、与党県議団の各会派をまわり、陳情の趣旨を説明した。  ここでは、「海砂採取の規制強化を求める陳情」の全文を掲載する。「最高裁の辺野古・代執 . . . 本文を読む

魂魄の塔横、無惨に削られた熊野鉱山の採掘現場 --- 採掘後にシートもかけられておらず、公害等調整委員会が仲介した『合意条項』に違反する! /// 県は、米須霊域の静謐な雰囲気を守るための指導を!

2024年03月04日 | 沖縄・南部土砂問題//遺骨問題 
 昨日(3月3日・日)、糸満市・魂魄の塔横で始まった熊野鉱山の開発現場を見にいった。  米須から国道を右折して少し行くと、正面の山が大きく削られ、山肌が剥き出しになった光景に驚く。  一帯は魂魄の塔をはじめ、先の大戦の戦没者を弔う各地の慰霊碑が祀られた米須霊域である。そのすぐ横で、こんな荒っぽい方法で鉱山の開発が始まってしまった。これから本格的な採掘が始まれば、土砂・石材を満載したダンプトラッ . . . 本文を読む

辺野古・代執行訴訟で最高裁が県の上告を不受理! --- このままでは辺野古の工事が加速する。デニー知事は、今こそ埋立承認の再撤回に踏み切るべき!

2024年03月02日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古新基地建設を巡り、国が知事に代わって防衛局の設計変更申請を承認する代執行を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷は2月29日、審理を開くことなく県の上告不受理を決定し、県の敗訴が確定した。  昨年12月20日の福岡高裁那覇支部判決には全国の行政法学者らから多くの問題が指摘されていたが、最高裁は不受理と通知しただけで、その詳細な理由などは何も説明していないという。全くの問答無用の切り捨てである。 . . . 本文を読む