チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

高江、とうとう頑張り抜いた。工事が中止される3月に入る

2012年02月29日 | 沖縄日記 高江
 今日(29日)で2月もおしまい。高江では、3月になるとノグチゲラ等の繁殖期に入るため、防衛局も、工事はしないと約束している。結局、秋からの闘いで、今回は、木の1本も切らせることがなかった。大勝利だ。  今日は、N4ゲート前で、勝利を祝う慰労会が行われた。辺野古のヘリ基地反対協、普天間爆音訴訟団、そして労組や本土からの支援者等、40名ほどが参加。アグーの豚汁や名護漁港で水揚げされたばかりとい . . . 本文を読む

野田首相の来沖に抗議

2012年02月27日 | 沖縄日記
  2月27日(月)、野田首相が就任後、初めて来沖し、知事との対談のために県庁を訪れた。早朝から県庁前には、抗議のために、500名ほどの人たちが集まった。  それにしても、何回、県庁前でこのような抗議行動を行ってきただろうか? 今さら、何を「誠心誠意説明する」というのか? 県外移設を求める沖縄県民の意思はもうはっきり示されているにもかかわらず、何故、沖縄だけ、これだけの負担を押しつ . . . 本文を読む

県の歴史改ざんに抗議---32軍司令部壕説明板問題(追記あり)

2012年02月25日 | 沖縄・32軍司令部壕
                          (2012.2.24 琉球新報)     (首里城地下の第32軍司令部壕、第1坑口付近)  25日(土)の夜から息子夫婦が孫を連れて来た。1泊して翌朝、息子は、平和ガイドがあるとして . . . 本文を読む

城岳の壕

2012年02月22日 | 沖縄日記・沖縄の戦跡
 那覇の裁判所の向いに、城岳という小高い丘がある。いつも辺野古アセスや高江の裁判の傍聴に来ながら、なかなか訪れることができなかったところだ。  大戦当時、ここには人工の壕が作られ、1944年の10.10空襲以後、那覇無線通信所の本拠として使われた。1945年3月からは、一時、県庁壕として使われている。全長500mもある大きな壕で、当時は、13ケ所の開口部があったらしいが、今は、蓋をされている . . . 本文を読む

久しぶりの高江

2012年02月20日 | 沖縄日記 高江
   20日月)、久し振りに高江に行った。やんばるは、こぼれるようなイタジイの新緑で輝いていた。  N1ゲート。防衛局が工事に来ない日は、本当にのんびりする。もう2月も下旬。3月になれば、ノグチゲラ等の繁殖期に入るので、防衛局も工事はできない。あと、少し監視体制を続ければ、とりあえずは一段落する。  さあ、防衛局が来ない間に栄養をつけようと、川にウナギを採りに行く。大きなウナ . . . 本文を読む

没後20年、ペ ポンギさんを偲ぶ

2012年02月19日 | 沖縄日記
   18日(土)夕刻、県庁で田中防衛大臣来沖抗議行動に参加した後、大急ぎで、恨之碑の会の学習会に向かった。  今年は、渡嘉敷島で日本軍「慰安婦」としての生活を強いられ、戦後も沖縄各地を転々としながら生き続けたペ ポンギさんが亡くなって21年になる。1975年にポンギさんと初めて出会い、その後、17年間にわたって彼女と交流を続けてこられたキム・スソプ、キム・ヒョノク夫妻が、ポンギさん . . . 本文を読む
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田中防衛大臣の来沖に抗議。どうもおかしい仲井真知事

2012年02月18日 | 沖縄日記
    18日(土)午後4時から県庁前広場で田中防衛大臣来沖への抗議行動が行われた。那覇は、この冬でも一番寒い日だったが、200名近い人たちが集まった。宜野湾市長選の敗北で、皆、意気消沈しているのかと思ったが、大丈夫のようだ。  午後5時前、皆の怒りのシュプレヒコールの中、大臣らの車が全速力で県庁に入っていった。仲井真知事と田中大臣の会談が行われたが、なんと今回の会談はマス . . . 本文を読む

辺野古アセスで、県(海岸防災課)に申し入れ

2012年02月17日 | 沖縄日記・辺野古
               (与儀公園のカンヒザクラ)          (沖縄タイムス 2012.2.17) 16日(木)、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団が、県の土木建築部海岸防災課に「辺野古アセスの知事意見提出に関する要請書」を提出するというので参加した。応対してくれたのは、儀間課長と大城副参事。  審査会の答申を受けて、現在、飛行場部分の . . . 本文を読む

沖縄はもう夏日。桜も満開をすぎてきた

2012年02月14日 | 沖縄日記
 14日(火)、15日(水)と、沖縄では最高気温が25度を超え、夏日が続いている。桜もそろそろ満開をすぎてきたようだ。  年末以来、天気が悪かっただけに、昨日からの強い太陽の陽射しが心地よいのだが、どうも、気分がすぐれない。宜野湾市長選での伊波さんの敗北が、まだ信じられないのだ。  今日から沖縄県議会の2月定例会が始まった。ところが、仲井真知事の冒頭の議案説明では、普天間基地の「移設・返還 . . . 本文を読む

衝撃! 宜野湾市長選で負けてしまった!

2012年02月13日 | 沖縄日記
 2月12日(日)に投開票のあった宜野湾市長選で、元市長の伊波さんが、自民・公明の推薦する佐喜真氏に900票差で負けてしまった。27年続いた革新市政が終わった。本当に信じられない。  佐喜真氏も、普天間基地の県外移設を打ち出したため、知事選の時と同じように、争点が基地から経済問題にすり替えられてしまったのか。地域のビラ入れをしていても空家の店などが多いことに驚いたが、伊波陣営は、活性化を期待 . . . 本文を読む

「なぜ八重山は狙われたか?」--沖縄の自衛隊問題

2012年02月12日 | 沖縄日記
 2月11日、「建国記念の日」に反対する沖縄県集会に参加した。  石垣市から来られた上原邦夫さん(中学教諭(社会))が、「なぜ八重山は狙われたか?---教科書問題はどうなる?」と題して講演をされた。この教科書問題の背景には、与那国町への自衛隊誘致問題、そして、尖閣事件などがあるということ。また、八重山にはなかなか仕事がなく、高校を卒業して自衛隊に入る若者が多いこと、そして、自衛隊に入っていた . . . 本文を読む

宜野湾の市長選、爆音の下でチラシ配布

2012年02月10日 | 沖縄日記
 2月10日(金)、平和市民連絡会の呼びかけを受け、宜野湾市長選の地域ビラ入れに行った。  割り当ては、普天間基地の北・喜友名地区。ひっきりなしにヘリが上空を舞い、爆音を響かせている。すぐ横は、普天間中学校。基地のフェンス横にある普天間第2小学校もすぐ近くだ。  宜野湾市役所には、「日米地位協定見直し」「オスプレイ配備反対」等の横断幕がかけられている。12日の市長選の結果、まさか、この . . . 本文を読む

「つくる会」教科書を許さない!---八重山教科書裁判の第1回口頭弁論

2012年02月08日 | 沖縄日記
  (第1回口頭弁論を終えてマスコミに囲まれる原告ら(那覇地裁))  7日(火)午後、沖縄に戻ってきた。今回は10日間の京都滞在だったが、市長選に向けた毎夕の取り組み、住民訴訟の準備書面作成と護団会議、そして公文書公開請求の開示等でバタバタとした毎日だった。京都市長選の結果は残念だったが、中村さんという素晴らしい候補者を得て、我々のキャンペーン、そして勝手連の運動など、せいいっぱい . . . 本文を読む