チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

野党合同ヒヤリングで大勢の国会議員さんらが辺野古を視察 ---「いったん工事を止め、方針転換する時期だ!」

2019年01月16日 | 沖縄日記・辺野古
  1月16日(水)は、野党合同ヒヤリングの国会議員団12名の辺野古視察に同行した。午前中は、大浦湾海上、豊原(高さ制限問題)、琉球セメント安和桟橋で、現状と問題点を説明。午後は那覇で防衛局との交渉にも同席した。  朝、汀間漁港からグラスボートで出港。K9護岸からの埋立土砂の陸揚げの状況を確認した。ダンプトラックに積み込まれているのは、完全に赤土混りの土砂だ。別の船で同行した防衛局の担 . . . 本文を読む

辺野古埋立に使われている土砂の価格についての疑問 --- あの赤土混りの土砂が、5370円/㎥もするはずはない! しかもたった1社の見積もりだけ

2019年01月15日 | 沖縄日記・辺野古
  現在、強行されている辺野古側の土砂投入については、土砂の性状のことが大きな問題となっているが、ここでは土砂の価格について検討したい。  下が、「シュワブ(H29)埋立工事(3工区)」の設計図書の特記仕様書に記載されている岩ズリの材料仕様である。単価は、運搬費込みで11,290円/㎥となっている。  公文書公開請求で追求を続けてきたが、この価格設定には疑問点が多い。以下、その点につ . . . 本文を読む

2月24日の県民投票を成功させよう! 県民投票連絡会のチラシの一部訂正を!

2019年01月13日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古新基地建設のための埋立について、賛成か反対かを問う県民投票が2月24日に予定されている。  しかし保守系市長らの妨害により、いくつかの自治体では県民投票自体が実施できなくなるかもしれない。投票を行なわないことは、主権者の意思表明の権利を奪うもので、許されない。  なんとしても成功させよう。  ただ、県民投票連絡会が作成したチラシに一部、誤りがあった。その点について末尾で説明する。 . . . 本文を読む

辺野古埋立土砂の問題でますます深まる疑惑

2019年01月12日 | 沖縄日記・辺野古
  昨日(11日)から東京に行っていた。ちょうど、11日、12日の東京新聞は、この間、取材を受けていた辺野古の埋立土砂の問題を大きく報道した。ただ、その内容にはいくつか不正確な点もあるので、明日のブログでこの問題を再度、詳述したい。  東京新聞 2019.1.11               東京新聞 2019. . . . 本文を読む

こんなことが許されるのか!--- 防衛局は、沖縄総合事務局から違法だと指摘されていたにもかかわらず、違法ダンプをそのまま使用させていた!

2019年01月10日 | 沖縄日記・辺野古
 一昨日(8日)のブログで、防衛局が辺野古新基地建設事業で、琉球セメント安和桟橋への土砂運搬に使っているダンプトラックの多くが、道路運送車両法・ダンプ規制法に違反しているとして、昨年末、所管の沖縄総合事務局が是正を指導したことを説明した。  12月21日に現地で撮影した27台のダンプトラックのうち、25台が違反だというのだ。  ところが、昨日(9日)、桟橋前で短時間だったが何台かのダンプトラッ . . . 本文を読む

琉球セメント安和桟橋で埋立土砂の積出しに抗して、海上、桟橋前で懸命の阻止行動が続く /// 沖縄総合事務局が違法と指摘したダンプが、改善せずにそのまま使われている!

2019年01月09日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(1月9日・水)は、琉球セメント安和桟橋で、辺野古への埋立土砂海上搬送を阻止するための集中行動が取り組まれた。  早朝から桟橋のゲート前には大勢の人たちが集まった。ゲート前を行き来するデモ行進を続けたため、右折ラインで待機するダンプトラックはなかなか入ってこれない。青信号の間に1台が入るのはやっとだ。土砂搬入は、いつもよりも大幅に遅れた。  午前9時頃、カヌーメンバーらがやってきた。カヌ . . . 本文を読む

もうこれで5回目。沖縄総合事務局がまた、防衛局の違反ダンプの是正を指導---琉球セメント桟橋に入るダンプのほとんどが違反状態!

2019年01月08日 | 沖縄日記・辺野古
 防衛局が、高江や辺野古で行なっている工事に使われているダンプトラックの多くが、ダンプ規制法(荷台の番号表示がない)や、道路運送車両法(不正改造や整備不良)に違反していることが、この間、大きな問題になってきた。  そのため私たちは2016年以来、5回にわたって、ダンプトラックの写真を、所管の沖縄総合事務局に送り、見解を求めてきた。沖縄総合事務局は、その都度、多くのダンプが違法であることを認め、所 . . . 本文を読む

琉球朝日放送 「辺野古 暗礁乗り上げとの指摘も」でインタビューを受ける

2019年01月07日 | 沖縄日記・辺野古
 1月7日(月)、琉球朝日放送(QAB)に呼ばれてインタビューを受けた。    辺野古では土砂投入が進んでいるが、今回、埋立工事が始まった「②-1工区」は、20ヶ月先に工事が終了しても、土量は、137,500㎥であって、全体の埋立土量のうちわずか0.7%弱にすぎないこと。また、いくら工事の容易な辺野古側で土砂を投入しても、肝心の大浦湾側での工事は軟弱地盤等のため、知事が設計概 . . . 本文を読む

<連載(第3回)>辺野古新基地建設が頓挫する2つの理由(その3) 軟弱地盤の地盤改良工事を知事は承認しない!

2019年01月06日 | 沖縄日記・辺野古
<連載>辺野古新基地が頓挫する2つの理由  ---「軟弱地盤問題」と「県外からの埋立土砂搬入ができなくなる」  第1 土砂投入が始まったけれど---またも繰り返された違法工事  1.知事の承認を得ないまま工程を変更し、辺野古側からの埋立開始  2.今回の埋立区域は、面積で4%、土量では0.7%弱にすぎない  3.民間桟橋からの土砂海上搬送の違法性  4.土砂採取場所の届けもな . . . 本文を読む

ゲート前集会でハワイとエール交換 /// <連載(第2回)>辺野古新基地建設が頓挫する2つの理由(その2) またも繰り返された違法工事---土砂の性状の重大な疑惑

2019年01月05日 | 沖縄日記・辺野古
 1月5日(土)、今日は毎月第1土曜日の辺野古大行動の日だ。キャンプ・シュワブのメインゲート前のテントには、朝から続々と人々が集まってくる。ほとんどが今年に入って初めて会う人たちなので、「今年もよろしく。頑張ろう」と新年の挨拶が忙しい。  午前11時から集会が始まった。この頃には1000名を超える人たちでいっぱいになった。今日は、テント前にスクリーンが用意され、ハワイとネットのテレビ電話で繋がっ . . . 本文を読む

<連載>辺野古新基地建設が頓挫する2つの理由(その1) 土砂投入は違法であり、許されない!

2019年01月04日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古新基地建設が頓挫する理由について、3回の連載で説明する。1回目は、「土砂投入は違法であり、許されない」。以後、「軟弱地盤問題」、「特定外来生物の侵入を阻止するための知事権限で、県外からの埋立土砂搬入はできない」と続く。     (土砂投入が始まった。しかし、この一帯は非常に浅い海域であることが分かる) 第1 土砂投入は違法であり、許されない ●土砂投入が始 . . . 本文を読む

12月28日、辺野古・ゲート前でのスピーチ 「土砂投入の実態と問題点」

2018年12月30日 | 沖縄日記・辺野古
 12月28日(土)、辺野古のゲート前で挨拶し、現在の状況について話しをしたのだが、福岡から来られたFさんが、その内容を書き起された。  ぶっつけの話なので少し気になる点もあるが、そのまま掲載する。                     (写真もFさん撮影) *********************************  12月14日にとうとう土砂投入が始まったと、政府は強調し . . . 本文を読む

12月26日、軟弱地盤土質調査資料不開示決定処分取消訴訟第3回口頭弁論開かれる---防衛局は文書の存在を認めた!(原告第2準備書面全文掲載)

2018年12月27日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(12月26日)、那覇地裁で軟弱地盤土質調査資料不開示(不存在)決定処分取消訴訟の第3回口頭弁論が開かれた。辺野古や高江の取組が続き、しかも年末の慌ただしい時期だったが、20名ほどの傍聴者で法廷はいっぱいになった。  私(原告)からは、すでに提出している第1準備書面と甲号証、また、今朝、急遽提出した第2準備書面の内容を弁護士さんが口頭で陳述した。  今朝、急いで第2準備書面を提出したのは . . . 本文を読む

<12月26日の辺野古>雨の中、ゲート前では懸命の抗議行動が続く /// 5名の国会議員さんらが辺野古を視察

2018年12月26日 | 沖縄日記・辺野古
  12月26日(水)、朝から辺野古へ。雨が降り続いていたが、今日もゲート前では座り込んだ人たちに対して、機動隊の暴力的な強制排除が続いている。ヘリパッド工事再開に抗議するために高江に行った人も多く、また安和の琉球セメント桟橋での抗議行動もあるので、ゲート前の人数はそれほど多くはなかったが、皆、懸命の行動を続けている。   (歩道に設けられた仮設の檻。こんなところに閉じ込め . . . 本文を読む

12月26日(水)、辺野古・軟弱地盤土質調査資料不開示取消訴訟  第2回口頭弁論傍聴のお願い

2018年12月25日 | 沖縄日記・辺野古
辺野古・軟弱地盤土質調査資料不開示取消訴訟      第2回口頭弁論傍聴のお願い  大浦湾の軟弱地盤問題は、辺野古新基地建設はできないという最大の根拠としてますます大きな問題となってきました。  この軟弱地盤問題は、今年1月の公文書公開請求で明かになったものです。しかし、その後も毎年続けられている土質調査の資料の開示を求めたところ、防衛局は不存在だとして不開示決定処分をしてきました。軟弱地盤問題 . . . 本文を読む