チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

昨日(7月11日)は、午後、衆議院第2議員会館で、辺野古の工事・安和の死傷事故等について院内集会と防衛省・環境省交渉 --- 安和の事故について追及中、突然、防衛省の担当者が嗚咽。夜は市民集会で講演

2024年07月12日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(7月11日・木)は、午後、衆議院第2議員会館で、辺野古の工事強行・安和の死傷事故・生物多様性国家戦略との整合性の問題等についての防衛省・環境省交渉に参加した(国会包囲実行委等主催)。 また、夜は、文京区民センターで、「不当な『代執行』による大浦湾の埋立を許さない講演集会」。防衛省・環境省交渉と同様、湯浅一郎さんと2人でお話しをさせてもらった。  昼の防衛省・環境省交渉の会場は100名を超え . . . 本文を読む

昨日(8日・月)は、名護で辺野古の工事強行についての学習会。11日(木)は、東京で防衛省交渉。安和の痛ましい死傷事故、大浦湾の工事の問題点、南部地区からの土砂調達問題等を追及!

2024年07月09日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(8日)、防衛局はサンゴを破損したにもかかわらず、大浦湾でA護岸工の鋼管の「試験打ち」を再開した。ちょうど名護の学習会(ヘリ基地反対協海上チーム主催)の日だったので、A護岸工やこれから始まる大浦湾での工事について説明した。 皆、連日、カヌーや抗議船で海に出ているメンバーなので、多くの質問が寄せられ、私も、工事の現状等について教えてもらう点が多かった。 今日は夜の会議で、安和桟橋の事故について . . . 本文を読む

沖縄県議会選挙でデニー知事の県政与党が大敗。何故、デニー知事の陣営は、「辺野古」に触れることを避けてきたのか?

2024年06月17日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(6月16日)の沖縄県議会選挙、デニー知事の県政与党が大きく議席を減らしてしまった(与党側議席20に対して野党・中立側が28議席)。あまりの事態に呆然としている。 与野党逆転は、2008年以来、16年ぶりだという。今後、辺野古新基地建設事業反対をはじめ、執行部提案の議案が通らなくなり、デニー県政の混乱は必至だろう。 国政では「裏金問題」等が強く批判され、各種選挙で連敗が続く自民党が、沖縄では . . . 本文を読む

今日(6月12日)、県内17団体が、辺野古埋立承認再撤回を求めて沖縄県と交渉 --- なんと防衛局は今までに県の45回に及ぶ行政指導を無視してきた! これだけでも再撤回の理由となる!(加筆あり)

2024年06月12日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(6月12日・水)は、県内17の市民団体の辺野古・埋立承認再撤回の知事宛要請書について、15名が参加して沖縄県土木建築部長交渉を行った。 我々が埋立承認再撤回理由とする8項目(6月11日のブログ参照)についての県の見解が示された。これらについては、県からの文書回答が来た後、説明する。 ただ、どうしても看過できない回答があったので、ここで触れておきたい。 「再撤回理由5」に関して、土建部長は、 . . . 本文を読む

明日(6月12日・水)、県内の17の市民団体が 辺野古・埋立承認の再撤回を求めて土木建築部長交渉

2024年06月11日 | 沖縄日記・辺野古
 沖縄県議会選挙が7日に告示された。16日が投票日だ。 なんとしても知事与党が過半数の議席を維持しないと、沖縄は大変なことになる。ただ、いくつかの選挙区で、与党の候補者が乱立しているのが気になる。                         (2024.6.2) 明日(6月12日・水)は、県内の17の市民団体が辺野古・埋立承認の再撤回を求めて沖縄県土木建築部長と交渉する。 代執行で設計変更申請 . . . 本文を読む

昨日(6月4日)は、辺野古でカヌーで抗議中に海保のボートにぶつけられて負傷した千葉さんの国賠訴訟の口頭弁論 --- 目撃者についても証人採用された!

2024年06月05日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(6月4日・火)は、辺野古でカヌーで抗議中に海保のボートにぶつけられて負傷した千葉さんの国賠訴訟の第15回口頭弁論を傍聴した。 この日、次回以降の証人採用について裁判所の判断が示された。被告・国は、「その必要はない」と強く主張していたが、目撃者についても証人として採用された(もちろん千葉さん本人も採用)。 7月中の進行協議の後、9月にも証人訊問が行われる。 なおこの日、原告からは、臨時制限区 . . . 本文を読む

辺野古のフロート・汚濁防止膜工事は何故、いつも大成建設が受注しているのか? これは、「談合・官製談合」ではないか?

2024年06月03日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古の工事区域(臨時制限区域)を囲っているフロートは、抗議船やカヌー等の進入を阻止するためのものだが、総延長10km以上にもなる。 2014年に設置が始まり、その後も、フロートの径を大きくしたり、鉄柵・ロープをつけるなどの改造が行われてきた。また、台風接近時には、いったん撤去しなければならない。 このフロートや汚濁防止膜の設置・維持管理事業について、談合・官製談合ではないかと思われる不可解な点 . . . 本文を読む

5月27日、辺野古・土砂全協役員らが、玉城デニー知事と面談 ---「辺野古」を阻止するための具体的な方針提起を要請。午後は、知事公室長・土木建築部長・環境部長らと意見交換

2024年05月29日 | 沖縄日記・辺野古
 5月27日(月)、辺野古土砂搬出反対全国連絡協(土砂全協)の役員ら7名が、デニー知事と面談した。私も土砂全協の顧問にしていただいているので、知事との面談に同席した。 国の代執行により大浦湾の工事が強行されている現状の中で、県があくまでも辺野古新基地建設事業を止めるための具体的な方策を示すことが求められている。土砂全協は27日に提出した知事への要請書(末尾に添付)の中で、生物多様性国家戦略に照らし . . . 本文を読む

5月24日(金)、辺野古周辺住民の抗告訴訟の記者会見に同席。「国は上告するな」という要請書に、沖縄・全国の180を超える団体が賛同

2024年05月25日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(5月24日・金)は、辺野古周辺住民らの抗告訴訟原告団の記者会見に同席した。2018年、沖縄県の埋立承認撤回を国が取消した採決の取消しを求めた訴訟で、福岡高裁那覇支部は5月15日、4名の原告適格を認め、一審判決を取消して那覇地裁に審理を差し戻すという画期的な判決を出した(詳細は5月15日の本ブログ参照)。 今までの辺野古新基地建設事業をめぐる、県・住民の訴訟はほとんどが内容に踏み入ることなく . . . 本文を読む

今日(5月19日・日)は「安里英子さんを語る会」へ

2024年05月19日 | 沖縄日記・辺野古
 昨日(5月18日・土)は、沖縄平和市民連絡会の総会。冒頭に、辺野古の現状と問題点についてミニ講演をさせてもらった。  今日(5月19日・日)は安里英子さんを語る会へ。             (山里節子さんのとぅばらーま) . . . 本文を読む

画期的な辺野古の判決が出た! 辺野古周辺住民が、県の埋立承認撤回を取消した国の裁決の取消しを求めた抗告訴訟。高裁は住民の原告適格を認め、那覇地裁判決を取消し、差戻しの判決! 国は工事の中止を!

2024年05月15日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(5月15日・水)は、辺野古周辺住民が知事の承認撤回処分を取消した国の裁決の取消しを求めた抗告訴訟の控訴審判決だった。  この間、辺野古をめぐる国と県、そして住民の訴訟をほぼ毎回傍聴しているが、ほとんどが内容に触れない門前払いの判決が続いていた。今日の判決も、「原告適格なし。控訴を却下する」というものになると思っていたので、判決言い渡しの後、裁判長にどのような抗議の声をあげようかと考えてい . . . 本文を読む

新しい資料集「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」が完成。ご希望の方はご連絡ください。

2024年05月11日 | 沖縄日記・辺野古
 いつも講演の際に使用するパワーポイントを資料集にまとめています。  今回、「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」(2024.5.18)と題した新しい資料集が完成しました。次のような内容です。   1.国交大臣が設計変更を代執行(23.12.28)。国は大浦湾での工事強行(24.1.10)  「是正指示」最高裁判決(23.9.4)と、代執行訴訟高裁判決(23.12.20)の問題点 . . . 本文を読む

サンドコンパクションパイル工法作業船の改造費(3隻で20億円以上!)を、何故、公金で負担できるのか? --- 今日(5月5日・日)の琉球新報の報道について

2024年05月05日 | 沖縄日記・辺野古
 大浦湾の地盤改良工事のためのサンドコンパクションパイル(SCP)工法作業船を、海面下70mまで施工できるようにする改造費用を公金で負担することの問題点については、3月17日の本ブログで指摘した。今日の琉球新報はこの問題を1面、2面で大きく報道した。  今回、70mまでの改造費用は1隻当り3億円~6.6億円にもなることが判明した(下の表参照)。同時に3隻を稼働させる計画なので3隻の改造が必要とな . . . 本文を読む

5月1日(水)、県内の17の市民グループが、辺野古・埋立承認の再撤回を求めて知事宛の要請書を提出 --- 「県、阻止に手詰まり」という状況を突破しよう!(要請書全文掲載)

2024年05月01日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(5月1日・水)、県内の17の市民グループが連名で知事に対し、辺野古・埋立承認の再撤回を求める要請書を提出した。  昨年12月28日、国が設計変更申請を知事に代わって代執行で承認し、本年1月10日からは大浦湾での工事が強行された。県は、辺野古側の土砂の仮置きや、海上ヤード工事について問題点を指摘し、工事の中止を求める行政指導を行っている。防衛局はそれを無視し、工事を続けているが、県はそれ以 . . . 本文を読む

『世界』6月号に「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」と題して寄稿。是非、ご一読を!

2024年04月28日 | 沖縄日記・辺野古
 『世界』6月号(5月8日発刊予定)に、「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」と題して10頁ほど書かせていただきました。  防衛局は、国が代執行で設計変更申請を承認したため、1月10日から大浦湾に石材を投入する海上ヤード工事を始めました。しかしこの工事には、①埋立承認の際の留意事項である県との事前協議をしていないこと、②石材の洗浄をしていないこと等の多くの問題があります。また、これから始まる困難 . . . 本文を読む