チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

緊迫する京都市の教科書採択問題

2011年06月30日 | 京都日記
 (6月29日、京都市教育委員会に要請書を提出)  現在、来年度から使われる中学校教科書の採択作業が始まっている。各地で、自由社と育鵬社の歴史・公民の教科書を採択させようと、「新しい歴史教科書をつくる会」の動きが強まっている。関西では、京都市に集中的な攻勢が続いており、彼らの請願が、市議会でも採択されてしまった。自民党市議団も、かなり露骨に動いているようだ。  教科書展示会に行き、意見書を . . . 本文を読む
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台湾 アマーたちの写真展

2011年06月24日 | 京都日記
     (法然院で開催された「台湾 アマーの写真展)    私は、「旧日本軍戦時性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会」にかかわっているが、今日(23日)から、同委員会の主催で、台湾の犠牲者たちの写真展が始まった。初日の当番として、午後、会場につめた。  日本が台湾を植民地にしたのは1895年。それ以後、20万人以上の台湾男性が日本軍兵士として戦場に送られ、また . . . 本文を読む

慰霊の日を前に、大阪で森口豁さんの映画と講演会

2011年06月23日 | 京都日記
 明日は、沖縄戦で組織的な戦闘が終わったといわれている6月23日。沖縄の慰霊の日だ。  22日、大阪大正区の大阪沖縄会館で開催された森口さんのドキュメンタリー映画上映と写真展、講演会に行った。会館の大ホールは、ウチナンチュのおじさん、おばさんたちでぎっしり。さすが、大阪の大正区だ。  森口滑さんは、昨年の5月、沖縄でお話しと映画を見せていただく機会があり、深く印象に残っている。(2010年 . . . 本文を読む

フィリピン・サマールのラーニングセンターの工事は順調

2011年06月18日 | 京都日記
     京都サマール友好協会が、1995年以来運営してきたフィリピン・サマールのラーニングセンターが老朽化し、ほとんど崩れ落ちそうになっていて困っていたのだが、今回、福岡のYさんのご厚意で、全面改築ができることになった。3月以来、その工事がすすんでいる。  この6月、Yさんを紹介してくれた、学生グループ・JAPSAMの初代メンバーであるH君が、工事の進捗状況を見にサマールに行ってくれた。今日 . . . 本文を読む

大江・岩波沖縄戦裁判勝利報告集会へ

2011年06月17日 | 京都日記
                                                        (岡本厚 『世界』編集長)  今年の4月21日、最高裁は、大江岩波沖縄戦裁判で、梅沢らの上告を棄却し、日本軍の「集団自決」への関与を認め、大江氏らが勝訴した大阪高裁判決を確定させた。梅沢らの提訴以来6年、国は、この裁判を理由として教科書の「集 . . . 本文を読む

高江の工事始めさせんぞデモ

2011年06月15日 | 京都日記
   いつもユニークな活動をしている「高江のデモみたいな( )をやるために集まった人たち」の若者たちが、7月1日から予定されている高江のヘりパッド工事再開に反対するためのデモをした。私は、最年長の参加者。            デモを終えて家に帰ると、高江で防衛施設局が現地に重機を運び込もうとしているとのメールが入っていた。この日は、夜遅くにもかかわらず、急遽、ゲー . . . 本文を読む

雨の中、沖縄に連帯する6.12京都集会

2011年06月12日 | 京都日記
  沖縄では、政府のオスプレイの配備通告等を受けて、怒りの声が渦巻いている。12日(日)は、嘉手納統合案に反対する町民集会。また、那覇新港への自衛隊イージス艦寄港への抗議行動。そして、辺野古アセスの学習会。13日(月)は、早朝から北沢防衛相の来沖に反対する取組。そして、宜野湾市をあげての、オスプレイ配備に反対する座り込みなどが続いている。     & . . . 本文を読む

京都に戻り、反原発、沖縄問題の集会へ

2011年06月11日 | 京都日記
          (地震学者・石橋克彦さんの講演会)  朝1番の飛行機で京都に戻る。(昨日、国頭村安波で区民総会が開かれ、普天間代替施設の誘致が可決されたというが、これについては明日、書きたい。)  今日は、3.11からちょうど3ケ月、全国各地で、「6.11脱原発100万人アクション」が取り組まれている。京都や大阪でも、デモ・パレードがあるが、私は、午後、「今こそ原発を問う連続講座」の2 . . . 本文を読む

基地問題で沖縄県と交渉

2011年06月10日 | 沖縄日記
             (平和市民連絡会等の対県交渉)   今回の沖縄滞在も今日(10日)が最終日。明日には京都に戻る。  午前中、普天間基地移設問題に関する平和市民連絡会の県交渉に参加した。北沢防衛相の来県までに、急遽、交渉を入れたため、相手は、返還問題対策課長と基地対策課長の2人。  ちょうど防衛省がオスプレイの沖縄配備を通告したばかりで、交渉もこの問題に集中した。今日、 . . . 本文を読む

辺野古から高江、安波へ

2011年06月10日 | 沖縄日記 高江
 (辺野古・キャンプシュワブのフェンスには、京都行動の大きなバナーも)    沖縄は、今日で梅雨明け。観測史上一番の早さだという。  Nさんと一緒に、辺野古から高江、そしてヤンバルを一周した。高江は、7月にも予想される防衛施設局の工事再開を前に、次第に緊張が高まっている。2月はまだ涼しかったのだが、7月の炎天下での攻防は大変だろう。次回のフィリピン行の日程にもよるが、なんとか、 . . . 本文を読む

伝説の神の島・浜比嘉島へ

2011年06月08日 | 沖縄日記
 フィリピン・サマールに来てくれていた中国出身のNさんが、昨日、沖縄にやってきた。  義母の具合もまずまずだったので、連れ合いと3人で、沖縄中部の浜比嘉島へ。彫刻家・金城実さんの生まれ故郷。伝説の神の島というだけあって、静かな集落の佇まいが素晴らしいところだった。    帰途は、勝連城跡へ。このグスクは、琉球王国に最後まで抵抗した阿麻和利の居城。高度差があって壮大なグスクだ . . . 本文を読む
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このブログの写真が単行本に

2011年06月06日 | 沖縄日記
   嘉手納基地の前の米兵用のパブ。ここはいったい何処の国なのかと思う。  以前、このブログ(2009.12.23のブログ)に掲載した写真だが、何処で知ったのか、この写真を発行予定の沖縄の本に使わせてくれという依頼が来た。沖縄の街には、まるでアメリカのようなところがあることを紹介したいとのことだった。  承諾して、もう一度写真を撮りに行き、サイズの大きな写真を編集者に送った。しばら . . . 本文を読む

珊瑚舎スコーレ、今年も馬天ハーリーで堂々の入賞!

2011年06月05日 | 沖縄日記
              (珊瑚舎スコーレ、今年も堂々の4位入賞(手前))   梅雨の合間の快晴。バスで与那原から馬天へ行く。今日は、恒例の馬天ハーリーの日、那覇のフリースクール・珊瑚舎スコーレが2チームを出艇させるというので、応援に行った。    珊瑚舎スコーレ  ハーリーは、古く中国から伝わったもので、海人たちが、漁の安全と豊漁を祈願して行われるという。この時期は、沖 . . . 本文を読む

沖縄、街の色が一晩で一変

2011年06月01日 | 沖縄日記
     今朝の沖縄タイムス、1面下のコラム。  「まちの色が一晩で一変した。生き生きとした緑は、痛々しい焦げ茶色になっていた。台風とつきあって40年余。初めて見る光景だ。」  先日の台風は、那覇でも瞬間最大風速55mと強烈なものだったが、雨はほとんど降らなかったという。そのため、強風で運ばれた海水が木々に付いて、洗い流されなかったための塩害らしい。  普段なら梅雨の真っ最中なので、木々は . . . 本文を読む
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