チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

21日(月)から、辺野古の工事を止める「連続5日大行動」 --- 安和桟橋への結集を!

2019年10月18日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古の工事を絶対に止める! その思いを持つ人たちが全力で結集する「連続5日大行動」が21日(月)から始まります。  安和桟橋にお集りください。   . . . 本文を読む

17日(木)、朝から辺野古へ --- 海砂価格の値上げ発表は辺野古の工事を見据えたものではないのか?(追記あり)

2019年10月17日 | 沖縄日記・辺野古
 10月17日(木)は朝から辺野古へ。沖縄北部では未明からの豪雨で大雨洪水警報が出され、名護市と辺野古の間でも道路が冠水したという。  辺野古では、1回目の工事車両搬入が終ったばかりで、メインゲート前のテントで集会が行われていた。木曜日ということで、沖縄市やうるま市からの人たちが多い。さっそく指名されてマイクを握った。現在の地盤改良工事の委託業務や防衛局が設置した「技術検討委員会」の問題点等につ . . . 本文を読む

こんな露骨な人事は許せない! --- 辺野古・技術検討会の清宮委員長は、大型ケーソン製造、地盤改良工事で使用が検討されている鉄鋼スラグを製造しているJFEスチールの関連会社の取締役

2019年10月14日 | 沖縄日記・辺野古
 沖縄防衛局は、大浦湾の地盤改良工事を検討するために、土木工学の「有識者」による技術検討会を立ち上げた。しかし、この技術検討会の委員は、半数が政府系機関の出身者で占められている。9月6日の第1回検討会の議事録を見ても、防衛局の計画に「お墨付き」を与えるものにすぎないことは明らかである(下記のブログ参照)。 ・2019.9.6 ブログ(発足した技術検討会の問題点) ・2019.10.10 ブログ . . . 本文を読む

地盤改良工事技術検討会の問題点--- 沖縄タイムスにコメントを掲載

2019年10月12日 | 沖縄日記・辺野古
 地盤改良工事設計のために防衛局が立ち上げた「有識者」による技術検討会については、10日のブログでも問題点を指摘した。  昨日の琉球新報に続いて、今日(12日)の沖縄タイムスも技術検討会について詳しく報道した。鎌尾日本大学准教授とともに、私のコメントも掲載されたので、下に掲載する。 . . . 本文を読む

辺野古・技術検討会の議事録が公開された!--- 日下部名誉教授の鑑定書を没にするのか? // 耐震基準の問題点、「米軍の要望」にも議論なし

2019年10月10日 | 沖縄日記・辺野古
 防衛局が大浦湾の地盤改良工事のために、本年9月6日に立ち上げた土木工学の教授らからなる「技術検討会」の問題点については、同日のブログでも説明した。  防衛局は、第1回検討会の資料は公開したものの、議事録は長く公表してこなかったが、10月8日になって、やっとホームページで議事録を公開した。内容の半分は、事務局からの資料説明に終始し、委員らによる審議はわずかしか行われていない。  ざっ . . . 本文を読む

「米軍に本部の港を使わせない! 緊急町民集会」に180人が集まった!

2019年10月09日 | 沖縄日記・辺野古
 10月8日(火)午後、辺野古のゲート前に寄った後、夕刻、本部町へ。夜、本部町町民ホールで、「米軍に本部の港を使わせない!」緊急町民集会が開かれ、町内外から180名が集まった。  9月17日、在沖米海兵隊は「伊江島での訓練に必要」として、本部港を使用すると通知してきた。しかし、市民や全港湾の労働者たちが10時間にわたって港の入り口で座り込みを続け、結局、海兵隊は港の使用を諦めて引き返した。米軍を . . . 本文を読む

沖縄県議会土木環境委員会で土砂条例の強化を求める陳情の審議---残念な県環境部のあいまいな答弁

2019年10月07日 | 沖縄日記・辺野古
 10月7日(月)、今日も午前中は弁護団会議、その後、県議会の土木環境委員会の傍聴、午後は目取真俊さんの控訴審判決等、慌ただしい1日だった。  県議会土木環境委員会では、辺野古への土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)が提出した土砂条例の強化を求める陳情が審議された。以前に提出した知事の勧告に従わない場合に罰則規定を設けるように等の陳情は、現在、継続審議となっている。そこで土砂全協は、具体的な運 . . . 本文を読む

辺野古ゲート前の大集会で報告---大浦湾の軟弱地盤問題は米軍にとってもきわめて深刻。地盤改良工事の設計業務は、米軍の直接の指揮監督のもとに行われる!(スピーチ映像を追加)

2019年10月05日 | 沖縄日記・辺野古
 10月5日(土)、朝から辺野古へ。今日は、毎月第1土曜日の辺野古大行動の日だ。  メインゲート前の集会には約800名の人たちが集まった。国会議員さんや県議らの挨拶の後、私も最近の事業の状況について話をするように指名された。先日もゲート前で報告したばかりなので、今日は少し違った話をした。 以下、その内容を再掲する。  ゲート前でのスピーチ映像(新基地建設反対名護共同センター撮影)   . . . 本文を読む

沖縄県、海砂採取の総量規制について他県調査を開始! --- 県議会への陳情に対する県の「処理方針」 // しかし公文書開示請求には頑な姿勢(追記あり)

2019年10月04日 | 沖縄日記・辺野古
 10月4日(金)、沖縄県議会の土木環境委員会で、沖縄平和市民連絡会が出していた海砂採取の規制を求める陳情が審議された。  辺野古新基地建設事業では、大浦湾の軟弱地盤の地盤改良工事のために650万㎥もの砂が必要となる。これは沖縄の海砂採取量の3年~5年分にもなる膨大な量であり、このままでは沖縄周辺海域の深刻な環境破壊が危惧される。瀬戸内海沿岸の5県はそもそも海砂採取は全面禁止されており、九州等の . . . 本文を読む

10月に入ったとは言え、灼熱の辺野古。懸命の座り込みが続く

2019年10月02日 | 沖縄日記・辺野古
 10月2日(火)、台風も通り過ぎたので久しぶりに辺野古へ。もう10月に入ったのだが、凄まじい暑さが続いている。今日はまだ波が高く、安和桟橋や塩川港からの土砂搬出がないので、皆が辺野古のゲート前に集まった。久しぶりの賑やかさだ。  1回目の搬入が終り、メインゲート前の集会が始まった。今日は水曜日で平和市民連絡会の担当日なので、高里鈴代さんが集会の進行役。私もすぐに指名されてマイクを握った。現在の . . . 本文を読む

軟弱地盤のために大浦湾のケーソン護岸は中止し、大型ブロックを積み上げる工法に変更か?

2019年09月30日 | 沖縄日記・辺野古
 防衛局は、大浦湾の軟弱地盤改良工事の検討のために、土木工学の「有識者」からなる技術検討委員会を発足させた。防衛局は、9月6日の第1回検討委員会の概要をホームページで公開したが、議題の一つに「護岸構造形式の候補の提示について」というものがある。議事録が未だ公開されていないので詳細は分からないが、きわめて重要な計画変更の可能性がある。  従来、大浦湾の深場の護岸工は、大型のケーソンを並べて護岸とす . . . 本文を読む

辺野古訴訟支援研究会主催の緊急シンポジウム --- 今、沖縄県に必要なものは何か?

2019年09月29日 | 沖縄日記・辺野古
 9月29日(日)、辺野古訴訟支援研究会の主催で緊急シンポジウム「辺野古のたたかいの今と展望---2つの裁判と埋立工事」が開かれた。  紙野名古屋大学名誉教授の基調報告の後、県の辺野古訴訟を担当している仲西孝浩弁護士が、県が提訴した2つの裁判の内容について詳しく説明された。  県が最初に提訴した関与取消訴訟、そして2件目の抗告訴訟でも、訴訟の対象になるのかどうか、県には訴える資格があるのかどう . . . 本文を読む

<防衛局の調査結果が開示された!>辺野古埋立のための県外からの土砂搬出地を増やそうとあせる防衛局 --- 奄美大島や鹿児島県内等での土砂採取が大幅に増加か?

2019年09月29日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古埋立のために必要な土砂は総量2062万㎥という膨大な量だ。海砂が58万㎥、キャンプ・シュワブ内の山土が360万㎥使われるが、それ以外の1644万㎥が岩ズリ(購入土)である。  防衛局が埋立承認願書に添付した「埋立に用いる土砂等の採取場所及び採取量を記載した図書」(以下、「土砂に関する図書」)では、岩ズリのストック量の約75%が西日本各地の採石場にあるとしており、土砂採取地としては、沖縄島 . . . 本文を読む

辺野古周辺住民による抗告訴訟の口頭弁論 --- 22歳の若者が法廷で「私たちの我慢の限界はとっくに超えている」と力強く陳述

2019年09月26日 | 沖縄日記・辺野古
 9月26日(木)、辺野古周辺住民らが原告となり、昨年8月の沖縄県の埋立承認撤回を、国が行政不服審査法を濫用して取り消したことを違法とする抗告訴訟の第4回口頭弁論が開かれた。  毎回、原告の口頭意見陳述が行われているが、今日は瀬嵩のTさん(22歳)が意見陳述をした。何故、原告に加わったのかという思いを述べた後、「私たちの我慢の限界はとっくに超えている」と締めくくった。若者の力強い陳述に、法廷に拍 . . . 本文を読む

沖縄県議会に、辺野古土砂全協が土砂条例の強化を求める陳情、沖縄平和市民連絡会が海砂採取の規制を求める陳情を提出! 

2019年09月25日 | 沖縄日記・辺野古
 県外からの土砂搬入に伴う特定外来生物の侵入を阻止し、沖縄の豊かな生物多様性を守るために、「公有水面埋め立て事業における埋め立て用材に係る外来生物の進入防止に関する条例」(土砂条例)の強化を目指そうという動きが強まっている。辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)と沖縄平和市民連絡会は、昨年から沖縄県議会に罰則規定の追加等を求める陳情を続け、現在も、継続審議となっている。  土砂全協は9月2 . . . 本文を読む