11月8日(金)、朝から琉球セメント安和桟橋へ。しかし、作業はまったくなく、ゲート前にも誰もいない。本部(塩川)港に行ってみるが、ここもガランとしている。電話で確認すると、今日はいっさい防衛局の作業がないので、皆、辺野古にまわったという。どうも、日曜日に天皇のパレードがあるので、沖縄県警からも大勢、東京に動員されているためらしい。警察の警備がなければ、工事は全くできないのだ。
すぐに辺野古へ . . . 本文を読む
11月6日(水)は、午後、日本退職教職員組合の沖縄交流団の学習会で、辺野古の現状と課題について講演をさせてもらった。日退教の学習会には、以前にも呼んでいただいたことがある。
時間があるというので、寄り道をしながらじっくりと話しをした。気がつくと、1時間45分ほども話し続けてしまったので、もう質疑応答の時間がない。主催者の方には申し訳けなかった。
海砂採取の総量規制や、 . . . 本文を読む
昨年12月から始まった辺野古側での埋立工事は、琉球セメント安和鉱山、本部(塩川)港から土砂が海上搬送されている。連日、本部町島ぐるみ会議の皆さんが、ダンプトラックの台数や土砂運搬船の数を記録している。
今年10月末までの毎月の集計が送られてきた。運搬船第台数、ダンプ台数をグラフにまとめたものを下に掲載する。
運搬船、ダンプ台数とも、昨年12月から今年7月にかけて増加し続けてきたが、8月以 . . . 本文を読む
11月2日は、毎月第1土曜日の辺野古大行動の日。ゲート前はいつもより多い1000人以上もの人たちが集まった。
首里城の火災の直後なので、国会議員や各団体代表の挨拶も熱のこもったものとなった。そして、今後は毎月1回の土曜大行動だけではなく、第3木曜日にも集中行動を入れ、工事車両の進入を阻止することが確認された。
山本太郎前参議院議員も参加。大きな拍手が沸き上がった。
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10月31日(木)、首里城が焼失した!
この日、夜明けに目覚めて何故か眠れなくなり、ゴロゴロしながらスマホを見始めた。目に入ったのは、「首里城で火災」というニュース。あわてて起きだして窓から見ると、ビルの間、首里城の方向に煙が見えた。テレビをつけると、もう正殿が焼け落ちていた。あまりの光景に、思わず、息を飲む。
それからの1日は、何をしていても、常に首里城のことが頭を離れなかった。沖縄に . . . 本文を読む
10月30日(水)は、辺野古ゲート前から、午後、本部(塩川)港へ。
辺野古では、朝からインドの人たちや世界ウチナンチュ大会で来沖されたハワイからの人たちが相次いで参加され、国際色豊かな1日だった。私も指名されてマイクを握ったが、その話の内容については明日、報告したい。
(ハワイからの日系2世、3世たちが10名ほど参加。ハワイの州旗には、イギリスのユニオンジャックがデザインされていること . . . 本文を読む
今日(10月28日・月)は、那覇地裁で、私が提訴した、辺野古軟弱地盤追加土質調査資料の不開示決定処分の取消を求める訴訟の進行協議が開かれた。
双方の主張がほぼ終わったため、先週、原告からは証人の採用を求める証拠申出書を提出していた。防衛局の2017年度の調達部土木課長の久保田氏、2018年度の土木課長の西村昌浩氏、当時の防衛局の工事監督官だった裏野氏、そして原告本人(私)の4名で . . . 本文を読む
大浦湾の地盤改良工事では650万㎥も大量の砂が必要という。これは沖縄の年間海砂採取量の3~5年分というとんでもない量だ。このままでは、沖縄周辺の海砂が採りつくされ、環境に深刻な影響を与えることが危惧される。
現在、瀬戸内海に面する岡山、広島、徳島、香川、愛媛、そして熊本では、海砂採取は全面禁止され、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、山口、高知の各県では、海砂採取の総量規制が定 . . . 本文を読む
10月25日(金)は「集まれ辺野古 5日間大行動」の最終日。私は県庁での所用等のために行けなかったが、安和桟橋前には今日も大勢の人たちが集まり、ダンプトラックの進入を阻止したという。これで3日続いて、工事を止めたこととなる(21日、22日を含めると連続5日間)。素晴らしい成果だ。「皆が集まれば、工事を止めることができる」と確信を持った5日間だった。
大行動の実行委員会からは次のよ . . . 本文を読む
10月24日(木)、朝から安和桟橋へ。
今日も全国から100名を超える人たちが集まっている。午前7時には、敷地内に積み上げた土砂を運搬船に積み込むためのダンプトラックが8台来たが、泊まり込み組を含め、早朝から駆けつけた人たちがゲート前に座り込んで敷地内への進入を阻止。私が着いた時は、ダンプトラックは右折車線に止まったままの状態が続いていた。
桟橋には、土砂運搬船が接岸して待機しているが、 . . . 本文を読む
10月23日(水)。安和桟橋の大行動に行きたかったのだが、今日は午前中、高江県外機動隊派遣住民訴訟の口頭弁論だ。
この訴訟は、2016年、高江のヘリパッド工事強行のために、県外からの機動隊を要請し、その費用の一部を沖縄県が負担したことの違法性を問うものだ。沖縄だけではなく、東京、名古屋、福岡等でも住民訴訟が取り組まれている。東京の住民訴訟では、今年7月、私も証人として法廷に立った。
沖縄 . . . 本文を読む
10月17日、早朝の豪雨の後、大浦湾では赤土が広がり、一面に真っ茶色に濁ってしまった。下が、沖縄ドローンプロジェクトが撮影した当日の写真。ああ、大浦湾の生き物たちは大丈夫だろうかと心配になるような衝撃的な写真である。
この写真は、18日の沖縄タイムス、19日の琉球新報でも報道されたので、フェイスブック等でも大きな話題になった。中には、「辺野古側の埋立に用いられている赤土が原因だ」「工事が原因 . . . 本文を読む
10月17日(木)は朝から辺野古へ。沖縄北部では未明からの豪雨で大雨洪水警報が出され、名護市と辺野古の間でも道路が冠水したという。
辺野古では、1回目の工事車両搬入が終ったばかりで、メインゲート前のテントで集会が行われていた。木曜日ということで、沖縄市やうるま市からの人たちが多い。さっそく指名されてマイクを握った。現在の地盤改良工事の委託業務や防衛局が設置した「技術検討委員会」の問題点等につ . . . 本文を読む
沖縄防衛局は、大浦湾の地盤改良工事を検討するために、土木工学の「有識者」による技術検討会を立ち上げた。しかし、この技術検討会の委員は、半数が政府系機関の出身者で占められている。9月6日の第1回検討会の議事録を見ても、防衛局の計画に「お墨付き」を与えるものにすぎないことは明らかである(下記のブログ参照)。
・2019.9.6 ブログ(発足した技術検討会の問題点)
・2019.10.10 ブログ . . . 本文を読む





