チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

「奄美大島から辺野古埋立土砂調達」という報道について --- 土砂は洗浄できない。特定外来生物の侵入を阻止するための沖縄県条例が適用され、県外土砂の調達はできない! やはり沖縄南部地区の土砂が中心か。

2024年04月19日 | 沖縄日記・辺野古
  今日の沖縄タイムス、琉球新報両紙は、1面トップで「辺野古に奄美大島の土砂」と大きく報じた。沖縄南部地区の遺骨混りの土砂使用に対して批判が強まっている中で、「批判を避ける狙いがあるとみられる」という。  設計変更申請の審査の際、防衛局は県に対して、「現時点で、県外からの土砂調達は考えていない」と文書回答していたので(2021.1.22)、これは信じられないことだ。南部地区の遺骨混りの . . . 本文を読む

南部地区からの辺野古・埋立土砂調達問題。那覇市に大量のダンプトラックが集中し、浦添市・国立劇場おきなわ横の西洲埠頭から土砂が海上搬送される可能性

2024年04月16日 | 沖縄・南部土砂問題//遺骨問題 
 沖縄南部地区の遺骨混りの土砂を辺野古埋立に使用することは人道上、許されないという声が高まっているが、国が設計変更申請を代執行で承認したことにより、強行される可能性が出てきた。  南部地区の土砂は、東ルートは中城湾港、西ルートは那覇周辺の港までダンプトラックで陸上搬送され、そこから、大浦湾まで海上搬送される。防衛省交渉等で「『那覇周辺の港』とは具体的に何処か?」と質問を繰りかえしたが、防衛省は、 . . . 本文を読む

大浦湾・瀬嵩の浜での辺野古新基地建設に反対する県民大集会に1800名が結集

2024年04月14日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(4月14日・日)は朝から辺野古へ。オール沖縄会議が開催した大浦湾の瀬嵩の浜での「民意・自治・尊厳を守り抜く4.14県民大集会」に参加した。  当初は6日に予定されていたのだが、雨のために順延となったものだ。今日も、時折、雨が降り、しかもシーミー(清明祭)の日という悪条件が重なったが、1800名もの人たちが結集した。  知事、国会議員、与党県議らの挨拶だけではなく、徳田博人琉球大学教授が . . . 本文を読む

大浦湾のA護岸造成工事は、再度の設計変更申請を終えるまで着工してはならない --- 「地盤改良を行いつつ、A護岸を造成する」の意味は?

2024年04月11日 | 沖縄日記・辺野古
 国は代執行で辺野古・設計変更申請を知事に代わって承認し、本年1月10日から大浦湾に石材を投入する海上作業ヤード工に着手した。防衛局は昨年12月4日、大浦湾の4件の護岸工事(地盤改良工事を含む)の契約も終えているので、まもなく地盤改良工事が始まると思われる。しかし、このまま着工することは許されない。  護岸工事のうち3件は、ケーソン護岸工事だが、ここでは、A護岸工について説明する。  A護岸工 . . . 本文を読む

国頭の鉱山からも辺野古への石材搬入が始まった! --- 何故、荷台をシートで覆っているのか? 県は石材洗浄の状況を確認するために、採石場への立入調査を!                          

2024年04月08日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古の護岸工事等の石材は、今まで、本部・名護の鉱山から運ばれていたが、4月1日から国頭地区の奥間鉱山からも陸上搬送されるようになった。報道では、防衛局は「埋立土砂についてはこれまで北部地域の鉱山から調達してきたが、本日から国頭地区の鉱山からも調達する」(2024.4.2 琉球新報)とコメントしたようだが、始まったのは埋立土砂ではなく石材の搬送である。         (国頭から搬送されて . . . 本文を読む

今回の地震と津波の教訓をもとに、辺野古新基地の設計見直しを! --- 知事は、埋立承認の再撤回を!

2024年04月04日 | 沖縄日記・辺野古
  昨日(4月3日・水)、突然の津波警報には慌てた。  すぐに辺野古の浜のテントに電話をし、状況を確認した。浜のテントや海上行動、そして本部塩川港や安和桟橋で抗議行動をしていた仲間たちもすぐに浜から避難したという。それでも沖縄各地では、避難する人たちで大混乱となったようだ。特に1月の能登沖地震以降、全国で大きな地震が連発していることもあり、皆、不安をかき立てられたのだろう。  大事に至らなかっ . . . 本文を読む

3月30日(土)は、うるま市勝連へ。南西諸島の陸自地対艦ミサイル連隊本部発足式典への抗議行動に150名が結集

2024年03月31日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日(3月30日・土)は、早朝からうるま市勝連へ。陸自勝連分屯地の南西諸島の地対艦ミサイル連隊本部発足記念式典への抗議行動に参加した。昼までの行動だったが、延べで150名が結集した。  県道から陸自分屯地に入る入口に自衛隊員、警察官らによる阻止線が張られ、招待客以外は入れない。自衛隊員らが公道にまで出て規制している。内側には民間の集落もあるにもかかわらず、何故、こんな規制ができるのか。  ゲ . . . 本文を読む

本部塩川港でオール沖縄会議現地闘争部会主催の「塩川集中行動」 --- 約80名の結集で、ダンプトラックを通常の半分に減らした!

2024年03月28日 | 辺野古/ 本部塩川港・安和桟橋
 今日(3月28日・木)は朝から本部塩川港へ。オール沖縄会議現地闘争部会呼びかけの「塩川集中行動」に参加した。  塩川港には、各島ぐるみ会議等から80名ほどが集まった。ダンプトラックの前で牛歩行動を続けながら集会。私も、平和市民連絡会として挨拶をした。  塩川港からは、辺野古側への仮置き土砂、そして、海上ヤード工事のための石材が海上搬送されている。沖縄県は、「海上ヤード工事は環境保全対策の事前 . . . 本文を読む

3月23日(土)、「『戦雲』壮行会 --- 島袋文子さん・山里節子さんと共に語る会」に出席

2024年03月24日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日(23日・土)は、三上智恵さんの新しい映画『戦雲』(いくさふむ)を見に行くつもりだったが、初日で満席だろうと思い、諦める。  夕刻から、「ゆかるひ」で三上智恵さんの司会で開催された「「戦雲」壮行会 --- 島袋文子さん・山里節子さんと共に語る会」に出席した。島袋文子さん(95歳)とは辺野古でいつもお会いしているが、石垣島の山里節子さん(86歳)とはまだ、ゆっくりとお話ししたことはない。それ . . . 本文を読む

3月20日、21日と、うるま市石川の自衛隊訓練場計画、そして陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備への抗議行動が続く --- 今、沖縄では自衛隊基地強化に抗する新しい動きが芽生えてきた!

2024年03月21日 | 南西諸島軍事強化問題
 昨日、今日と自衛隊の基地強化に反対する集会が続いている。  昨日(3月20日)はうるま市石川の自衛隊訓練場計画の断念を求める市民集会、今日(21日)は、同市陸自勝連分屯地でのミサイル部隊発足に対する抗議集会に参加した。  石川の市民集会は1200名の人たちが結集し、熱気に溢れた集会だった。若者たちのブレイクダンスに始まり、世代、党派を超えた幅広い人たちが登壇した。今までの集会とは全く違った雰 . . . 本文を読む

辺野古の工事で新たな問題が判明 --- サンドコンパクションパイル工法作業船の改造は容易なことではない(韓国では事故発生)。しかもかなりの費用となるが、何故、民間作業船の改造費用を公金で負担するのか? 

2024年03月17日 | 沖縄日記・辺野古
 辺野古・設計変更申請の国の代執行により、本年1月初めから大浦湾での工事が始まっている。今は、海上ヤード造成工事だが、防衛局は、代執行訴訟高裁判決前の昨年12月初めに、大浦湾の4件の護岸工事(シュワブ(R5)A護岸新設等工事、シュワブ(R5)C1護岸新設等工事、シュワブ(R5)C3護岸新設等工事、シュワブ(R5)護岸(係船機能付)新設工事)を発注しているので、まもなくこれらの護岸工事のための地盤改 . . . 本文を読む

今日(3月13日)は辺野古へ。従来の工事用ゲートは閉鎖、全ての工事車両は弾薬庫の新設ゲートから基地内に。抗議行動は難しくなるが屈してはならない!(追記あり)

2024年03月14日 | 沖縄日記・辺野古
 今日(3月13日・水)は朝から辺野古へ。  一昨日(11日・月)の朝から、従来の工事用ゲートは完全に閉鎖され、名護よりの辺野古弾薬庫に新しく造られたゲート(以下、「弾薬庫ゲート」)から工事車両が入るようになった。キャンプ・シュワブのメインゲート前のテントからかなりの距離がある。年配の人たちにとって、歩いての移動は厳しいので、送迎車でピストン輸送する他ない。  それでも防衛局は、午前9時、正午 . . . 本文を読む

3月12日、陸上自衛隊勝連分屯地の保安林違法開発問題で照屋副知事と交渉 --- 県は、「保安林解除」ではなく、違法開発部分を森林に復旧するよう指示すべき! /// 地対艦ミサイル配備など論外

2024年03月12日 | 南西諸島軍事強化問題
 今日(3月12日・火)は、「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」の、陸上自衛隊勝連分屯地の森林法違反開発問題の県への申入れに参加した。県は、照屋副知事、統括監、森林管理課長、基地対策課副参事等が対応した。  勝連分屯地の南半分は明治時代に保安林に指定されたが、日本軍と米軍により伐採・形質変更されてしまった。1973年に返還され、陸上自衛隊基地となったが、1975年には当時の屋良知事が保安林 . . . 本文を読む

3月10日、200名が中城湾港、勝連分屯地前に座込み --- 陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備阻止闘争

2024年03月10日 | 南西諸島軍事強化問題
 今日(3月10日・日)は、まだ薄暗い午前6時に那覇を出発、中城湾港に向かった。陸上自衛隊勝連分屯地に地対艦ミサイルの装備品が搬入されるので、港からの陸揚げを阻止するのだ(3月9日のブログ参照)。  中城湾港には午前7時頃に着いた。ちょうど自衛隊のチャーター船が着いたところで、すでにゲート前には大勢の人たちが集まっていた。  午前8時頃、自衛隊車両が船から降りてきた。200名近くがゲート前に座 . . . 本文を読む

陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備を許すな! --- 3月10日、中城湾港の抗議行動に結集しよう!

2024年03月09日 | 南西諸島軍事強化問題
 いよいよ陸上自衛隊勝連分屯地に地対艦ミサイルが配備される。  沖縄島に地対艦ミサイルが配備されるのは初めてだが、勝連の連帯本部は、すでに配備が完了している宮古島駐屯地、石垣駐屯地、瀬戸内駐屯地(奄美大島)の地対艦ミサイル部隊の司令部となる。現在は射程距離約200Kmのミサイルだが、政府は2025年度にも射程距離約1000kmに延ばすと説明している。中国大陸を射程に入れた敵基地攻撃型のミサイルと . . . 本文を読む