チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

読谷の闘牛大会

2011年10月30日 | 沖縄日記
 30日(日)、沖縄に来て以来、かねて見たいと思っていた闘牛を見に読谷に行った。通常の大会は有料だが、今日は読谷まつりのイベントとして行われるので無料。会場のむら咲むら闘牛場は、1500人ほどの観客で超満員だ。  アトラクションの2試合を含め、合計10試合の対戦があった。それぞれの闘牛の名前が面白い。「渡具知カキヤー」「伊良皆圧送真悠桜」「爆撃Z」「フカジリー一撃」等々。「結愛(ゆうあい)ち . . . 本文を読む

泡瀬で浚渫土砂の埋立始まる! 緊急の抗議行動

2011年10月28日 | 沖縄日記
                       (浚渫船が見える港のゲート前での緊急抗議行動)  早朝から急いで沖縄中部東海岸の泡瀬に向かった。今日から国の浚渫土砂の埋立工事が始まるというので泡瀬干潟を守る会から緊急抗議集会の呼びかけが入ったのだ。  うるま市新港のゲート前には、50名ほどの住民が集まっていた。丁度、沖縄の平和祈念行脚を続けている日本山妙法寺の僧侶たちも参加している。すぐ横には . . . 本文を読む

枯葉剤問題で県と交渉

2011年10月27日 | 沖縄日記
  (枯葉剤問題の真相究明と経緯説明を要請して県交渉)  アメリカは、ベトナム戦争で猛毒ダイオキシンを含む枯葉剤を10年間にわたって撒きつづけた。当時、沖縄は米軍の発進・補給基地として使われたから、当然、沖縄においても枯葉剤が貯蔵、散布されたのではないかという疑惑がもたれてきた。  2007年には、北部演習場で枯葉剤の散布作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定されたが、今 . . . 本文を読む

県は評価書の際は受け取りを留保していた---今回の姿勢はやはり後退

2011年10月26日 | 沖縄日記
 (評価書の受け取り拒否を報じる当時の新聞(2007.8.7)  10月24日のブログにも書いたが、沖縄県は、辺野古アセスの報告書の受領を拒否せよという交渉を行った。その際、県の統括官は、「法律上適正に作成され、形式が満たされておれば、行政手続上、受け取らざるを得ない。」という姿勢を崩さなかった。  その時は、反論できなかったが、終わって調べてみると、2007.8.7に国がアセスの方法書を . . . 本文を読む

知事は辺野古アセス評価書を受理するな! 県庁前ビラ配布と県交渉

2011年10月24日 | 沖縄日記
       (市民ら20数名で、知事公室統括官、環境政策課長との交渉)  政府が年内に辺野古アセスの評価書を沖縄県に提出することを表明したため、24日(月)、沖縄平和市民連絡会が抗議行動を行った。  朝は、県庁前で登庁する職員らに対してチラシ配布。県庁でのチラシ配布は初めてだ。  そして午前11時から県交渉。県からは當銘知事公室統括官、安富環境政策課長が対応した。市 . . . 本文を読む

反戦ティーチイン・「基地」と「原発」の現場から「国策」を問う

2011年10月23日 | 沖縄日記
 22日(土)は、沖縄県マスコミ労協主催の反戦ティーチイン・「『基地』と『原発』の現場から『国策』を問う」(日米同盟の深化と原発安全神話の崩壊がもららすもの)に参加した。  沖縄で現在焦点になっているのは、普天間基地移設問題と、与那国島への自衛隊配備問題、そして八重山地区の教科書選定問題だが、これらの沖縄がかかえる問題と、原発問題の共通性が話し合われた、鎌田慧さんと、沖縄タイムス、新潟日報、 . . . 本文を読む

辺野古アセス訴訟、当時の防衛省の担当者を尋問か?(加筆訂正版)

2011年10月21日 | 沖縄日記
 (口頭弁論前の集会で。発言は三宅弁護団長)  今日(21日)は午後から福岡地裁那覇支部で、辺野古アセス訴訟の口頭弁論があった。杜撰な手続きで行われている環境影響評価の違法確認と、方法書までさかのぼり全ての手続きをやり直すよう求めた訴訟だ。来年1月、2月には集中審理で証人調べ、本人尋問が予定されている。  今日の口頭弁論の最大の争点は、原告らが証人申請している高見澤防衛研究所所長(前防衛政 . . . 本文を読む

「死の終着駅」ギーザバンタを望む---具志頭城跡からクラシンウジョウの壕へ

2011年10月20日 | 沖縄日記・沖縄の戦跡
      (具志頭城跡からギーザパンタを望む)  20日(金)、久しぶりに30度を超える好天。午後から南部戦跡を訪ねた。摩文仁の丘から少し東に走ると八重瀬町に入る。海岸近くの小さな丘が具志頭城跡。ここは自然の断崖上に、14世紀中ごろに築城された古いグスクだ。  すぐ西にはギーザパンタの断崖が広がる。ここは、大戦当時、南部戦線で追い詰められた多くの住民や日本兵らの「死の終着駅」とな . . . 本文を読む

相次ぐ閣僚の沖縄訪問  あきれる外相発言、「踏みつけているのは誰か?」

2011年10月20日 | 沖縄日記
  (県庁前広場での玄葉外相来沖抗議集会)  17日(木)午後、自転車で大慌てで県庁前広場に向かう。今日は、玄葉外務大臣が仲井真知事に会うというので、その抗議集会だ。  この10日間ほど、閣僚らの沖縄詣でが続いている。藤村官房長官の来沖に続いて、11日に川端沖縄担当相、17日に一川防衛相、そして17日には玄葉外相が沖縄にやってきた。この後も、11月初めには、前原政調会長が来る予定 . . . 本文を読む

アフガンのマラライ・ジョヤさんらとばったり

2011年10月19日 | 沖縄日記
  (那覇空港で、出迎えの人たちに囲まれるジョヤさん)  京都での一通りの仕事を終え、17日(月)、沖縄に戻った。  神戸空港でばったり京大の岡真理さんらに会って驚く。アフガニスタンから来られたマラライ・ジョヤさんらと一緒に沖縄に行くとのこと。今年は、米英による「報復」戦争開始から10年。ピースウォーク京都も、岡真理さんらと、29日に京都でジョヤさんの講演会を企画している。  やがてジョ . . . 本文を読む

スチューデントシティ・ファイナンスパーク事業住民訴訟、控訴審始まる

2011年10月13日 | 京都日記
              (10月13日、大阪高裁で控訴審が始まった)  京都市教委を相手どった住民訴訟も、パイオニア委託研究事業住民訴訟が最高裁で全面勝訴が確定(門川市長らに7168万円の損害賠償命令)するなどして、残っているのは、スチューデントシティ・ファイナンスパーク事業住民訴訟と、門川宣伝本違法配布事件住民訴訟の2つだけとなった。  今日は、大阪高裁で、スチューデントシティ・ファ . . . 本文を読む

辺野古アセス訴訟、裁判長らが辺野古の海を視察

2011年10月07日 | 沖縄日記
 10月7日(金)、辺野古アセス訴訟で、現地進行協議が行われた。裁判長ら3名の裁判官、そして被告国の代理人、原告代理人の弁護士さんらが、辺野古漁港からチャーターしたグラスボートで海に出て、ジュゴンが海草を食べた跡などを確認した。  天候が心配だったが、昨日からやっと長く続いていた雨も上がり、爽やかな好天。裁判長らも、きっとこの見事な海を見て、ここを埋め立てるという新基地建設計画の無謀さを知っ . . . 本文を読む

久しぶりの好天、泡瀬干潟へ

2011年10月06日 | 沖縄日記
           (うみえら館からの見事な眺望)  この1週間、沖縄ではうっとおしい天気が続いていたが、今日は久しぶりの好天。午後、大急ぎで泡瀬に向かった。かねて来たかったうみえら館に初めて入る。窓の外には、泡瀬干潟が180度に広がり、見事な眺望だった。  干潟には様々な種類の鳥が集まっている。館長の屋良さんから、それぞれの鳥の名前を教えていただく。高性能の望遠鏡があり、鳥たちが、時々 . . . 本文を読む

「月下美人」の花を食べた!

2011年10月03日 | 沖縄日記
    (「月下美人」のサラダ。左が花弁、右が茎の部分)  1日、高江のパレードの後、喉が渇いたので、近くの飲み屋へ入った。  一しきり食べてさあ帰ろうかと思っていた時、なんとマスターのサービスで、「月下美人」の花のサラダが出てきた。マスターの家の庭に昨夜咲いたものだという。夜に花を咲かせ、一晩しか花を咲かせないということで知られる貴重な花と聞いていたが、見るのも食べるのも初めてだ。  白い . . . 本文を読む

「無理だよオスプレイ 全員集合」 国際通を賑やかにパレード

2011年10月01日 | 沖縄 オスプレイ
       (「高江のヘリパッドは、実はオスプレイパッドだ!」と訴えて、若者たちが国際通を賑やかにパレード)  10月1日(土)は、県庁前での、「高江にヘリパッドはいらない!」の集会へ。いつものエイエイオーといった硬い集会とは違い、今日の参加者は若者たちが中心。しかも、ヤンバルクイナやウサギの縫いぐるみをまとった若者たち、そして、なんとビキニのお姉さんに、やはりビキニのパン . . . 本文を読む