チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

明日から、またサマールへ

2011年02月28日 | 京都日記
  (サマールで京都サマール友好協会がもう15年も運営してきたラーニングセンターの改築予想図)    明日、3月1日(火)から、また、フィリピン・サマールに行く。  学生グループ・JAPSAMのM君、S君らも同行の予定。今回は、就活などで行けなくなった学生が続出、一時は、2002年以来、毎年、春秋の2回続いていた学生らの現地ワークが途切れるかと心配したが、なんとか2人が来てくれ . . . 本文を読む

やんばるの生き物たちは何処へ?

2011年02月27日 | 京都日記
          (オキナワシリケンイモリ(準絶滅危惧種)  2月17日、高江で撮影)  22日、京都に戻った後も、沖縄・高江では沖縄防衛局がますます強硬な作業をすすめており、気になってしかたがない。3月になれば、ノグチゲラやヤンバルクイナ等、絶滅危惧種生物の繁殖期に入るため、工事はしないという約束だったが、今の状況では、彼らはその約束を守らない恐れも強い。  現地の様子は、次のブログを . . . 本文を読む

高江、今日の作業はほとんど阻止!

2011年02月21日 | 沖縄日記 高江
 今日は、今回の沖縄滞在の最終日。朝から連れ合いと高江に行った。   久しぶりに太陽が出て、高江のイタジイの森の新緑がひときわ鮮やかだった。まさに、「ブロッコリーの森」だ。  高江着は、午前10時過ぎ。すぐにN!ゲートに向かう。  しばらく待機していると、まもなく、10トンダンプ1台、2トンダンプ3台、ユニック1台、作業員の車10台がやってきた。50人ほどの支援者が、道路際に並 . . . 本文を読む

伊波敏男さん、高江へ

2011年02月19日 | 沖縄日記 高江
 18日(金)、高江から那覇に戻り、テレビの高江関連ニュースを見て驚いた。ちょうど、朝、私たちが、共同売店の近くで、沖縄防衛局職員や作業員らの車を止めて抗議をしていた現場に、伊波敏男さんがおられたのだ。沖縄の市民運動のリーダーの一人・伊波義安さんのお兄さんだ。今は、長野県で「信州沖縄塾」の塾長を務めておられる。  伊波敏男さん(67歳)は、1942年南大東島生まれ。15歳のとき、ハンセン病を発病 . . . 本文を読む

高江、泥まみれの攻防が続く!

2011年02月18日 | 沖縄日記 高江
 今日も朝から高江へ。  10時過ぎ、高江に近づくと、ちょうど、皆が沖縄防衛局職員や作業員らの車を止め、抗議を続けているところだった。  しばらくすると、N1に多くの作業車が向かっていると連絡が入り、何人かを残して、大急ぎでN1に向かった。  N1には、防衛施設局の車両10台がやってきた。ダンプ1台、ユニック1台、4トントラック2台と、作業員らが80名もの大部隊だ。皆で、ゲート前にピ . . . 本文を読む

雨の高江の攻防

2011年02月17日 | 沖縄日記 高江
     (朝、沖縄防衛局職員や作業員らが、車6台でやってきた。みんなで前に立ふさがり、車を止める。)    朝、大慌てで那覇から高江に向かう。  高江のN4ゲートには、午前10時過ぎに着いた。まだ、10人ほどしか集まっていない。午前11時頃、防衛施設局職員や作業員らが、車6台でやってきた。  皆で、前に立ちふさがり、車を止める。すぐに沖縄防衛局職員や作業員ら約30名ほどが、車から降り . . . 本文を読む

沖縄に戻る

2011年02月16日 | 沖縄日記
 午後のフライトで沖縄に戻ってきた。  この間、市教委相手の2つの住民訴訟の書面づくりに追われていた。大阪高裁で逆転敗訴してしまったジュニア京都検定住民訴訟の上告理由書。そして、昨日は、スチューデントシティ・ファイナンスパーク住民訴訟で京都地裁に提出する最終準備書面作成のための弁護団会議。ここ数日、違法内容の最終整理を続けていたが、あらためて、あまりに杜撰な事業内容には呆れかえった。  1ケ月 . . . 本文を読む

名護市・稲嶺市長からの礼状---「ふるさと納税」の手続終了

2011年02月14日 | 京都日記
   政府からさまざまな嫌がらせを受けている名護市・稲嶺市政を支援しようと、名護市への「ふるさとまちづくり寄付」(「ふるさと納税」)が大きな盛り上がりを見せている。    「ふるさと納税」で、名護市・稲嶺市政を支えよう!(昨年12月27日のブログ)  私も、昨年末に名護市役所に行き、手続きを終えたのだが、手違いで、お金を送ったのは今年に入ってからになってしまった。 . . . 本文を読む

雪の大文字山

2011年02月13日 | 京都日記
  (大文字山の火床付近から雪の市街を見下ろす)    30年ぶりに山靴を買った。  この3月、いよいよ中国・雲南、梅里雪山の麓の村に行くことになったのだ。山岳部で同期だった井上治郎君ら17名が遭難してちょうど20年。この村から京都の大学に来たペマちゃんの帰省にあわせて現地を訪問する。4200mの峠を越えて行く村だが、3月は、桃の花が満開になって素晴らしいという。なんとか、井上 . . . 本文を読む

フィリピン・サマールに暖かい支援が

2011年02月11日 | 京都日記
 私は、1994年以来、フィリピンのサマール島に通い続けている。第2次大戦当時、サマールには京都の部隊が駐屯し、島民に大変な被害を与えたことを知り、翌年には、京都サマール友好協会(KSFA)というNGOを作って、フィリピンで初めての「謝罪と友好の碑」建立や、バイオガス事業等いろいろな活動を続けてきた。(詳しくは、拙著『フィリピン・幸せの島 サマール』参照)  当初からの活動の一つが、イーパオとい . . . 本文を読む

久しぶりのダグラス・ラミスさん

2011年02月10日 | 京都日記
       (本願寺で講演されるダグラス・ラミスさん)  午後、真宗大谷派・九条の会主催のダグラス・ラミスさんの講演会「沖縄と憲法9条」へ。  ダグラス・ラミスさんの本はずいぶん読んだが、お話を直接聞くのは、昔、「君が代」訴訟に取り組んでいたときに、講演に来ていただいて以来だ。もう、16年も前のことになる。  その時は、講演のテープを起こしたものに、ラミスさんが別のところに書いた、「愛 . . . 本文を読む

「緊急アクション・高江を救え!」(追記あり)

2011年02月06日 | 京都日記
              (四条河原町での緊急アクション)     昨日は、辺野古の京都行動のチラシ撒きに行けなかったので、今日は、午後、四条河原町での学生たちの「緊急アクション・高江を救え!」に参加。  高江では、今年に入って、連日のように防衛施設局による工事が強行されている。3月に入ると工事ができないので、この2月が山場だ。H君は、14日から高江に行く . . . 本文を読む

伊波洋一さんの講演会「沖縄戦と米軍基地」

2011年02月05日 | 京都日記
                     (学習会後の交流会で)    2月4日、大阪で、大江・岩波沖縄戦裁判支援連絡会の学習会が開かれた。  伊波洋一さんが、「沖縄戦と米軍基地」と題して講演。  冒頭、「4年後を視野に、捲土重来を期したい。」と明言され、大きな拍手が湧き上がった。講演は、いつものように、独自に調査された米軍の資料なども駆使した分りやすいもの。聞いていると、や . . . 本文を読む