7月29日(土)
札幌の友人から添付写真のビーツ入手。
缶詰のビーツでボルシチは調理したことあるが、生のビーツは初めて。
ビーツは飲む輸血と言われ「さとう大根」の変種でショ糖の他、リン、ナトリウム、マグネシウム、鉄、カリウムに富み、ビタミンA、C、ナイアシン、食物繊維等に富む。古代ローマでは既に食され、16世紀のドイツで現在の赤い色となったとのネット情報。
札幌の友人から添付写真のビーツ入手。
缶詰のビーツでボルシチは調理したことあるが、生のビーツは初めて。
ビーツは飲む輸血と言われ「さとう大根」の変種でショ糖の他、リン、ナトリウム、マグネシウム、鉄、カリウムに富み、ビタミンA、C、ナイアシン、食物繊維等に富む。古代ローマでは既に食され、16世紀のドイツで現在の赤い色となったとのネット情報。
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