アクアパッツア(南イタリアの魚料理)暴れ水とか風変わりな水の意味でワインは使用せず、水で煮る短時間で比較的簡単に出来る。新鮮な白身の魚を使用。
「アクアパッツア」
材料(一人分)
すずき(切り身)100g-皮目に十文字に包丁で切レ目入れ塩、胡椒、幅の
広い魚が良い、今回は鱈。尚鮮度の良い白身魚入手できたら、一匹丸ごとOK
Aの材料
あさり(殻つき)5個(砂だし、水気切る)
黒オリーブ 5個
ケッパー(塩漬け又は酢漬け)10粒(水で塩出しし水切り)
アンチョビ(フィレ)缶ー1枚(包丁で細かく叩く、塩分に注意)
ドライトマト(油漬け又はそのままのもの)小10個(一口ぐらいにカット)
オリーブ油 適量
EXV 大匙11/2
パセリ(ミジン)小匙1/2
ミネラルウオーター 適量
塩、胡椒各適量
調理
1.フライパン
強火で熱しオリーブ油やや大目に入れ、油が充分に熱くなったら、すずきを皮 目を下にしてフライパンに押し付ける様に入れる。
2.火を弱めてフライ返しですずきをおさえる様にしながら、ゆっくりと皮目を
カリッと香ばしくなるまで焼く。
3.皮目にきれいな焼き色がついたら(カリッとして)裏返して身の方も焼く。
この時もし油が焦げてきたら捨てて、新しいオリーブオイルを足して焼くと
焼き上がりがきれい。
4.3.のフライパンの油を紙タオルでよく拭きAの材料5種類を全て加えて
Aの材料を加える。
5.水を加える。分量はフライパンの底に6-7mmたまる程度。
多すぎると味薄く、少なすぎると魚に味がのらない。
6.強めの火加減で煮汁を沸騰させ、あさりに火を通す。フライパンを前後に
揺する様に煮る。(箸は駄目、魚の煮崩れ起き易い)
7.あさりの口が開いたらEXV加える。淡白な魚の場合は大目にEXV加える。
8.再び煮立ったらスプーンで煮汁をスズキにかけながら手早く煮詰める。
9.煮汁がある程度詰まってスズキに火が通ったら、パセリのミジンを加えて
火を止める。
10.器;綾り良く盛り付けする。
注意;アンチョビ、ドライトマト、ケッパー(塩漬け)に塩分が多いので良く洗っ たり、量を加減(アンチョビ)して塩味が濃くならない様にする。
「アクアパッツア」
材料(一人分)
すずき(切り身)100g-皮目に十文字に包丁で切レ目入れ塩、胡椒、幅の
広い魚が良い、今回は鱈。尚鮮度の良い白身魚入手できたら、一匹丸ごとOK
Aの材料
あさり(殻つき)5個(砂だし、水気切る)
黒オリーブ 5個
ケッパー(塩漬け又は酢漬け)10粒(水で塩出しし水切り)
アンチョビ(フィレ)缶ー1枚(包丁で細かく叩く、塩分に注意)
ドライトマト(油漬け又はそのままのもの)小10個(一口ぐらいにカット)
オリーブ油 適量
EXV 大匙11/2
パセリ(ミジン)小匙1/2
ミネラルウオーター 適量
塩、胡椒各適量
調理
1.フライパン
強火で熱しオリーブ油やや大目に入れ、油が充分に熱くなったら、すずきを皮 目を下にしてフライパンに押し付ける様に入れる。
2.火を弱めてフライ返しですずきをおさえる様にしながら、ゆっくりと皮目を
カリッと香ばしくなるまで焼く。
3.皮目にきれいな焼き色がついたら(カリッとして)裏返して身の方も焼く。
この時もし油が焦げてきたら捨てて、新しいオリーブオイルを足して焼くと
焼き上がりがきれい。
4.3.のフライパンの油を紙タオルでよく拭きAの材料5種類を全て加えて
Aの材料を加える。
5.水を加える。分量はフライパンの底に6-7mmたまる程度。
多すぎると味薄く、少なすぎると魚に味がのらない。
6.強めの火加減で煮汁を沸騰させ、あさりに火を通す。フライパンを前後に
揺する様に煮る。(箸は駄目、魚の煮崩れ起き易い)
7.あさりの口が開いたらEXV加える。淡白な魚の場合は大目にEXV加える。
8.再び煮立ったらスプーンで煮汁をスズキにかけながら手早く煮詰める。
9.煮汁がある程度詰まってスズキに火が通ったら、パセリのミジンを加えて
火を止める。
10.器;綾り良く盛り付けする。
注意;アンチョビ、ドライトマト、ケッパー(塩漬け)に塩分が多いので良く洗っ たり、量を加減(アンチョビ)して塩味が濃くならない様にする。
有り難うございます
嬉しいです
参考にさせてください