・メニューを決めて、数量決め買物リスト作成、この時点で既に料理は始まっています。
・当日は出きるだけ参加者にまかせますが、基本は絶対はずさない様にアドバイスする様にしています。
少しばかり緊張して、楽しく 調理し食べ飲み会話するのがモットーです。
材料4~6人前
・メニューを決めて、数量決め買物リスト作成、この時点で既に料理は始まっています。
・当日は出きるだけ参加者にまかせますが、基本は絶対はずさない様にアドバイスする様にしています。
少しばかり緊張して、楽しく 調理し食べ飲み会話するのがモットーです。
材料4~6人前
第二回長瀬イタリアンフェスタ。10:00に旗の台駅(大井町線)に6名集合、会場「木陰」に向かう。
今回は42年入社のK先輩をゲストとして迎える。
前菜
1.イタリアンクラッカー、ゴルゴンゾーラ、ペコリーノのチーズ。サラミと手製のイチジクのジャム。
2.左端は小生調理持参のシチリア名物「カポナータ」(茄子のトマト煮)
3.真ん中は「鯛のカルパッチョ」つり自慢のS氏調理
4.右は「レモン風味のクスクス」W氏が事前調理、少量でも水分吸収するので大量になる。
42年入社K先輩が12:00到着、賑やかに調理と酒宴が始まる。
長瀬の現役時代に体型がわが女房に似ていると昔の上司に心無い?事言われた。
皆の笑顔が料理をおいしくする。
左のT氏はアスパラリゾット担当、真ん中のS氏は鯛のカルパッチョ担当、右のW氏はクスクスのレモン風味担当。
O氏はスパゲッテイボロネーゼ担当。
「アスパラのリゾット」T氏が4回目の調理。アスパラの風味が爽やかそしてアルデンテの歯ざわり、文句なしの一品。
スパゲッテイボロネーゼ(ボロー二ア風ミーートソース) O氏が前日にミートソース調理して持参、当日は1.7mmのロングパスタとペンネにあえた。ミートソースの肉をかみ締めると旨みが口の中に広がる。まさにプロの味にしあげられた。 お見事!!
左から2番目のA氏はメインのローマ名物「サルテインボッカ」担当。
そしてフェスタが賑やかにに始まる。
あとかたずけも日頃やりなれていて、実に手早くきれいに。
この日はビール12缶、ワイン6本を7名で飲み干した。前回9月26日は6名で食前酒のスプマンテ1本、ワイン9本、二次会で焼酎2本全員大酩酊、これに懲り今回はアルコールは少なめ?にした。下記のニュージーランドの白ワインが好評でした。
奥様用にてみやげも用意、無事に各家庭に到着する事期待します。
会計はO氏。一人4,500円。10:00~16:00の8時間多いに楽しみました。
長瀬の年上の女房殿?と久しぶりに再会し、抱き合って喜ぶ!!
どうしても二次会に行くぞと前回と同じ居酒屋に。前回の酔いすぎの不安がかすめたが、焼酎2本飲んで忘れた。
おしまい。