Ｌａ Ｃｉｎｑｕaｎｔｅｎａから発信

１１月７日
パソコンは携帯とリンクしており１７時ー翌日９時までと土曜、祝祭日は終日で３０日間友好２５ユーロを使用しています。
このレストランでは、厨房はフランチェスカとシェフ中心で、ソムリエのマウリッツゾ(２８歳）、給仕のアレクサンドロ、洗い担当の女性二人が昼、夜交互に担当
実は調理担当が欠員とする方針をシェフがフランチェスカに話したところすさまじい口喧嘩となり、間にソムリエが入りおおもめにもめ、とんでもないところに
来たと思いました。夜はシェフの愚痴も聞き、又現在は台風一過皆良く歌い、
シェフなど時には踊りだす。歌は３小節とは続かない。私も演歌を口ずさむ。
基本的にシェフの信頼が高く、気持ちよい職場で、英語からイタリア語中心の
会話となる。特にフランチェスカとはイタリア語の疎通が慣用。

ブログ再開

１１月７日
先程長々とブログ作成し発信したら失敗、実はルッカで何度も経験。
理由は良く分からない。
とりあえずシェフ、フランチェスカの二人が厨房をあずかり、小生はシェフの
指導のもとアンチパスタ、ドルチェを担当（といってもまだまだ）フランチェスカ
は６年間洗い場担当したがこの１年間でセコンドをまかされている有能な３４歳。
彼女にもたくさんのこと教えてもらっています。最初は英語でと言っていたが
イタリア語での交信を特にフランチェスカとすることとなり、イタリア語も本腰入れないとならない，プリモ担当が１１月から急遽やめる事となり補充なし。
正直なところ親切に教えてくれるが飲み込み悪い、焦らずにとも言われ、早く
早くとも言われ、まー今はシーズンオフじっくり覚えるしかないのです。
とりあえずここまでを送付します。

テスト

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