本音。

サキヒナにイライラマックスの時に、ハルトくんから突発飲みの連絡があったらもう。

皆好き勝手にやってるのに、私だけが頑張る意味がワカラナイ。やーめた。

で、すっかりモチベーションの下がった状態でなんとかのろのろとサキヒナを寝かしつけ、家事を終えたところでハルトくん帰宅。

やっと自由時間だ何しよう、ネットしようかなブログ書くかなぁ。とPCに向かったところで、何やらあれこれ話し掛けてきます。

コミュニケーションを取ろうとしてくれているのかもしれない。が。

脳内で考えた文章を今アウトプットしている時に耳からのインプットがあって、指がタイプしているのと並行して口からのアウトプットをせねばならんって何の罰ゲームなんだろう。

コミュニケーションは大切だと思うけれど、必ずしも最優先されるべきことではナイと思うんだよ。

相手が今何をしているかを見てから、話し掛けてくれてもイイんじゃなかろうか。

文章書いてる時に話し掛けられても、世の中皆「気を遣ってくれてるのね♪」と好ましく思って手を止めて会話に興じるものなのだろうか。私がオカシイのだろうか。

嫌なものは嫌なのだが。

1人遊びが好きな人は、それに没頭したいものだと思うのです。少なくとも私はそうです。

1人遊びが得意でナイ人は、誰かとコミュニケーションが取れることが最上なのかもしれないけれど、それ以外は退屈なのかもしれないけれど、大人だって1人で遊んでてくれよ、と思うことがあるのです。

会話のキャッチボールが続かない場合、それはあえてボールをよそに投げ飛ばしているからなので、今キャッチボールする気はナイんだなと思ってくれれば幸いです。

もう寝よう。