Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

上がったり下がったり。

2014-05-16 23:08:55 | Weblog
「妖怪ウォッチファンブック2」というのをコンビニで見つけたので、買ってきました。
ランチの食料を調達するのに朝コンビニに寄ったところ、いつも素通りする雑誌コーナーの見易い位置に置いてあったのでつい。
その時点で2冊あったのですが、見つけたら買っておかないとダメなのだろうと、瞬発力で購入。

そう。妖怪ウォッチ関連グッズは、見つけたらその時に買わないとダメなのだそうです。
そのくらい人気らしいのですが、ぶっちゃけよく知らない。
サキタは保育園でお友達に教えて貰っているようですが、私の調べたところでは何、漫画? それがアニメや3DSとかのゲームになって、その上カードゲームやガシャポンのコレクターズアイテムまであると?
よくわからないけど、妖怪と友達になってメダルを集める… ポケモン的システムか。
どうも小学生に人気のようで、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんのいる子は詳しいようですね。
しかし、メダルは子どもと一緒になってムキになって集めるパパやママがいるらしいこともわかった。

そんな中途半端な情報しかなかったので、コミックス以外の雑誌か何かを見つけたら買ってやろうと思っていたのです。
これを持って出勤か… バッグには入らないし、ちょっと恥ずかしいけどエコバッグに入れて、帰りは会社に置いてある紙袋に入れて帰ろう…。

サキタがきっと喜ぶだろう♪ と渡すのを楽しみにうきうき帰宅したものの、なかなか思い通りには行かないもので。
お迎え時のサキヒナの調子に乗った態度があまりにも酷くて、引っ叩くのはかろうじて堪えたものの、我慢に我慢を重ねた結果能面のようになってしまったわ。
なんつーかね、わかるの。自分の顔から、表情が抜け落ちるのが。
それと同時に心が閉じて行って、機械的に作業だけ淡々とこなす、みたいな。

当然そんな状況では、雑誌など渡せず。
明日以降、双方の機嫌が良い時にでも、渡してやることにしよう…。

それにしても、ストレス、溜まってんなー… と思います。
平日夜はシングルマザーみたいなもんだし、遅くに帰宅したハルトくんは疲れてるアピールしてくるので、愚痴を言うどころかハルトくんの愚痴を聞いてあげなければなりません。
お互いに愚痴れば良いのでしょうが、今のハルトくんに私の愚痴を聞くキャパは残されていないだろうと思うと、ちょっとね。言いづらいよね。
ランチタイムに女の子達に愚痴を聞いて貰うことはできるけど、「既婚・2人の子持ち・年上」という言わば彼女達の前を歩いている私が愚痴ばかり言ってると、将来を不安にさせてしまいそうで。(^▽^;
多少は聞いて貰っているけど、さすがに全部を吐き出すのは憚られるわけです。

多分、ハルトくんに付き合って起きてる→朝は私の方が起きるの早いという生活リズムにより、睡眠不足で疲れが溜まってるってのもあるんだろうね。
けどねー、寝ようと思う25時頃に帰宅するから、顔見るなり「じゃあ寝るわ。じゃね」とは言いにくくナイ?