ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

学習しました「偽善者」

2019年10月03日 | 介護
2019.10.3
今日初めて「偽善者」と言う言葉を学習しました。
良い人のように見せかける人です。
うっかりTwitterでフォローした人が偽善者でした。
教えてもらいすぐにフォローやめたのは言うまでもありません。
旦那に偽善者の意味も聞きました。
まあ、世の中いろいろな人がいるものです。
このところわからないことは検索するか18歳の男の子に聞きます。
彼は孫のような年齢ですがなんでも知っています。
時にはパソコン関係も聞きます。
ネット系は聞きます。
パソコン教室の先生に聞きに行けない時に聞きます。
助かるわ!
ところでこのところ少々物忘れがひどいんです。
特に地元の高齢者大学に入ったら1年生なのに予定がいっぱいです。
それで間違えるんです。
うっかりダブルフッキングなんてことも?
1週間間違えることも?
間違えてショートメールしたこともあるんですよ。
母の頃はこんなに忙しくなかったような?
そもそも母は私より世渡り上手ですからね。
一クラス23名です。
何でも係りが回って来るんです。
同居の母が認知症。
私も認知症じゃないかしらと思う今日この頃です。
ところで午前中公民館の歌声サークルに行って浪曲と師匠の話をしたら、知らない人多いんです。
皆さん65歳以上なのに!
認知度低いですね。
おまけに興味がない。
これは悲しい現実です。
浪曲は知っていても師匠の名前を知らない。
それ以前に興味が無い。
個人的には浪曲を広めて師匠の存在を広めたいと思います。
いつか師匠も天皇陛下から紫綬褒章でももらえれば認知度も上がると思います。

私が思うこと

2019年10月03日 | 介護
私が思うことがあるのでここに記しておきたいと思う。
この世の中はそもそも男と女しかいないのだ。
なのに一部の人は男が女になりたがり、女が男になりたがる。
果ては性転換をし、性別まで変えてしまう人もいるのは現実です。
また、男しか愛せない男や女しか愛せない女がいることも事実です。
そう言う生き方を否定することはできないが、個人的な意見を言わせてもらえば、嫌だなと思う。
そこに本来の幸せはあるのか?
本来の幸せを見いだせるのか?
元々生まれ持った性別を変えることや体型を変えることは果たして良いのだろうか?
そもそもSEXを好まない。
そこには虚しさが残るだけなのだ。
言いようもない虚しさが残るだけなのだ。
そんなものに快楽や楽しさを求めないのだ。
そんなもので愛を確認はしないのだ。
私に言わせれば馬鹿馬鹿しい話でしかない。
本来男と女がいてこそ愛は成立するのだと思う。
最近は性同一性障害やLGBTと呼ばれているが、個人的にはそのようなものは好まない。
生き方は人それぞれで、世の中にそのような人々がいることは認めるが、それが我が子ならば悲しいとさえ思う。
また、何も夫婦だからといってsexを求める必要も無いのだ。
夫婦だからsexを強要すると言うのはいささかいかがなものかと思う。
セックスレスだからといって愛が無いわけでもないと思うのだ。
生き方は人それぞれなのだから!
女のあなたが女を愛そうと男のあなたが男を愛そうと恋愛と言うのは自由なのだ。
ただ、個人的にはそう言うものは嫌なのだ。
そりゃあ女性も好きだか、そこに愛と言う形や恋と言う形は無いのだ。
私にとってはある意味、尊敬で好きだということしか無いのだ。
虚しいと思う。
虚しさが残るのだから、嫌なのだ。
虚しくはないのか?
そしてある意味気持ち悪いとさえ思うのだ。
好きな芸能人に女性が多いが、どの女性も憧れである。
そして尊敬もしている。
他人は人。
私は私なのだ。
愛とは育み育てるものなのだ。
女が男を愛せないのなら尼寺に行くか?
シスターにでもなればいいのだ。
俗世間を絶つのだ。
清い身体で一生を終えるのだ。
まあ、生き方は人それぞれなのだから仕方がない。