昨夜の私の大爆発にすっかり怯えたらしい息子ですが、
でもそれは「自分がお母さんを怒らせたのだ」と
思っていたようで、
今日は翌日は笑ってしまうほど「良い子」になっていました。
いつもなら帰宅後も制服を脱ぎっぱなして放っておいて、
夜寝る頃になって慌てて片付けたりしているのを、
帰宅するなりきちんとハンガーにかけて、
「お母さん、ほら、ちゃんとお片づけできたよ~」と見せに来たり、
「あっ、宿題、ちゃんとやろうっと~」とわざわざ口に出して
アピールしたり。
家であったことが学校でのパフォーマンスになにか影響を与えるかも
しれないので、障担のK先生には連絡帳で包み隠さず白状したのですが
先生からは
「おかあさんでもそんなことがあるんだと、親近感を感じました。
そういうことを伝えていただけて、嬉しかったです」
「日頃の信頼関係がしっかりしているので、1度や2度のことでは
びくともしませんよね。親子の絆を感じます」
と暖かい返事をもらい、ちょっと気持ちが楽になりました。
でもやっぱり「ちょっと抱っこしてください」と寄ってきた息子には
「お母さん、きのうはほんとうにこわかったねえ」と
言われてしまったのでした。
でもそれは「自分がお母さんを怒らせたのだ」と
思っていたようで、
今日は翌日は笑ってしまうほど「良い子」になっていました。
いつもなら帰宅後も制服を脱ぎっぱなして放っておいて、
夜寝る頃になって慌てて片付けたりしているのを、
帰宅するなりきちんとハンガーにかけて、
「お母さん、ほら、ちゃんとお片づけできたよ~」と見せに来たり、
「あっ、宿題、ちゃんとやろうっと~」とわざわざ口に出して
アピールしたり。
家であったことが学校でのパフォーマンスになにか影響を与えるかも
しれないので、障担のK先生には連絡帳で包み隠さず白状したのですが
先生からは
「おかあさんでもそんなことがあるんだと、親近感を感じました。
そういうことを伝えていただけて、嬉しかったです」
「日頃の信頼関係がしっかりしているので、1度や2度のことでは
びくともしませんよね。親子の絆を感じます」
と暖かい返事をもらい、ちょっと気持ちが楽になりました。
でもやっぱり「ちょっと抱っこしてください」と寄ってきた息子には
「お母さん、きのうはほんとうにこわかったねえ」と
言われてしまったのでした。