アメリカで大活躍している大谷翔平にしても高校野球にしてもコーチや監督がいてどうすればよいか丁寧に指導してくれる。だが、我が吹矢クラブは腹式呼吸をすること、大きく息を吸って強く吹く等の大雑把に指示してくれるがそれ以上のことはない。
練習で自分で気づいていくほかはないようだ。YouTubeに参考になりそうな投稿があるのでそれらを頼りにしてみたい。
力一杯吹き出すために大きく息を吸うが、どうしても胸式呼吸になってしまう。そうすると吹いた瞬間筒先がブレ、矢はズレている。
また、山形のさくらんぼの種飛ばしは口をすぼめて力一杯吹くが、筒を咥える吹矢はそうはいかない。吹いても「プッ」とはいかず「ホー」となる。だが「ホー」と長くなると矢は飛ばす途中で落ちる。「ホッ」だ。
自宅でできるのはWebで調べながらいろいろ試せるのがいい。少しは的の上に矢が纏まるようになった気がする。
また、山形のさくらんぼの種飛ばしは口をすぼめて力一杯吹くが、筒を咥える吹矢はそうはいかない。吹いても「プッ」とはいかず「ホー」となる。だが「ホー」と長くなると矢は飛ばす途中で落ちる。「ホッ」だ。
自宅でできるのはWebで調べながらいろいろ試せるのがいい。少しは的の上に矢が纏まるようになった気がする。
これからも試行錯誤しながら吹矢を楽しんでいきたい。
手作りの吹矢道具は、言葉の説明より画像が理解しやすいと思うのでその写真を載せる。

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