千字のおもい


徒然のことを千字を超えずに載せていきます。

身近に感じてきたコロナワクチン

2021年04月27日 | 徒然の記

全国のコロナ感染は深刻な状況にあるようだ。各都府県の首長は人流(新語?手持ちの辞書には載っていない)の抑制を必死に呼び掛けている。

感染予防の根本は抗体を身につけることと思うが、ワクチン接種は、報道では見聞きしてきたが他所事でしかなかった。
ところが、今日掛かり付けの医院に行くと、この医院の職員はワクチン接種が済んだという。
自分の周囲の知っている人がワクチン接種を終えているのを聞くと、ワクチンも身近に覚えてホットした気持ちになる。

自分自身の接種はどのような手順か全然見えないが気長に待つことにする。三蜜、手洗い、マスクに注意して1年過ごしてきた。
それを延長すると思えば焦らなくてもいい。

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