お友達のかずくんが招待してくれた
本郷のカルナータカーさん特製の
タイミールスを食べる会に出席しました。
カルナータカーさん
総勢12人でお二階を貸し切ってスタート。
本日の設計図(スタッフさん曰く)
盛りだくさんですね~。欄外記入もあり^^
どん!
ホレ!
どうだ!
給食を彷彿させる大鍋で汁もの系到着。
シンハーで乾杯~♪
海老のヤム
ヤムとはタイ語で混ぜるという意味。
海老は才巻海老かな?生です。
ビーツ、胡瓜、パイナップルとライムのソースで。
南国らしいサラダですね。
春雨のヤム
春雨、カシューナッツ、紫キャベツ、セロリを
生姜やチリの効いたソースで和えたもの。
上に乗ってるのはミミガーかな?
揚げたピータン
ピータンって中国語圏の食べ物だと思ってたけど
タイの人も甘辛いタレをつけて食べるみたい。
揚げるのはちょっと微妙でした^^;
砂肝のナンプラー煮
シンプルで美味しいです。
ビールのおつまみにもってこい。
しこの露でもいい感じだわ。
ソムタム・プー
青パパイヤと人参のサラダ「ソムタム」に
塩漬けのかに肉(殻もw)がはいっているのが
ソムタムプー。
美味しいのですが
時折ゲリラ的に襲撃してくる
青唐辛子系の辛さがハンパでない(汗)。
目の下に汗の池ができました。
ゲーン・チュー・ファク
冬瓜と豚軟骨のスープです。
飾られているのは茹でた食用菊。
もって菊の小さいのみたい。
ソムタムプーの辛さを和らげてくれる
とっても優しいお味。
ノーマイドンとフクロタケ、もやしの炒め物
メンマ?もやし?の融合的香りが
ラーメン屋さんを思わせるから不思議。
どうやらその香りの由来はノーマイドン。
筍の塩漬けらしく、
タイ料理ではポピュラーな食材なんだとか。
塩漬け中に発酵しているのでしょうね。
結構強烈な香りを放ってました。
ケーン・トム・ソム・プラー
白身魚の酸っぱいスープです。
白身魚は今回もナマズ君。
少々臭うのでパクチーを盛りました(笑)
酸味はタマリンド由来だそうです。
金針菜とキャベツで素朴な味わい。
手羽先の唐揚げ
これは名古屋でもお馴染みな感じでした。
最後に完成形(手羽先を除く)
個別写真を撮り忘れたものが二つ^^;
ケーン・キョワーン・ガイ(写真再登場)
自家製グリーンカレーです。
これが一番美味しかったのに…
集合写真では右上端。
鶏肉と丸いタイ茄子が入っていて
青唐辛子がピリリどころか
ヒリヒリに効いてます。
でも食べるうちに慣れてきて
ジャスミンライスがすすむクン♪
二回おかわりしちゃいました。
あと撮ってないのは
素麺南瓜と木耳とヤナン菜煮
集合写真では左上端の料理。
雑木林に生える広葉樹のヤナンの葉を
柔らかく煮てペースト状にし
香りや色づけに使うみたい。
イサーン料理(タイ東北部)で多用し
本来は筍と合わせるそうです。
葉っぱが見当たらない、と思ったら
そう言うことだったのね。
香りは…覚えていません…
異国情緒溢れるお料理に出会い
気分が高揚してしまい
またゲラ子になっちゃいました。
笑わせてくれる人が多くて困る^^;
タイ料理、美味しかったです!
かずくん、ありがとう^^
マスター、ご馳走様でした♪
※ちなみにこのメニューは特別仕様です。
本来は南インド料理屋さんなので…悪しからず。
カルナータカー
本郷のカルナータカーさん特製の
タイミールスを食べる会に出席しました。
カルナータカーさん
総勢12人でお二階を貸し切ってスタート。
本日の設計図(スタッフさん曰く)
盛りだくさんですね~。欄外記入もあり^^
どん!
ホレ!
どうだ!
給食を彷彿させる大鍋で汁もの系到着。
シンハーで乾杯~♪
海老のヤム
ヤムとはタイ語で混ぜるという意味。
海老は才巻海老かな?生です。
ビーツ、胡瓜、パイナップルとライムのソースで。
南国らしいサラダですね。
春雨のヤム
春雨、カシューナッツ、紫キャベツ、セロリを
生姜やチリの効いたソースで和えたもの。
上に乗ってるのはミミガーかな?
揚げたピータン
ピータンって中国語圏の食べ物だと思ってたけど
タイの人も甘辛いタレをつけて食べるみたい。
揚げるのはちょっと微妙でした^^;
砂肝のナンプラー煮
シンプルで美味しいです。
ビールのおつまみにもってこい。
しこの露でもいい感じだわ。
ソムタム・プー
青パパイヤと人参のサラダ「ソムタム」に
塩漬けのかに肉(殻もw)がはいっているのが
ソムタムプー。
美味しいのですが
時折ゲリラ的に襲撃してくる
青唐辛子系の辛さがハンパでない(汗)。
目の下に汗の池ができました。
ゲーン・チュー・ファク
冬瓜と豚軟骨のスープです。
飾られているのは茹でた食用菊。
もって菊の小さいのみたい。
ソムタムプーの辛さを和らげてくれる
とっても優しいお味。
ノーマイドンとフクロタケ、もやしの炒め物
メンマ?もやし?の融合的香りが
ラーメン屋さんを思わせるから不思議。
どうやらその香りの由来はノーマイドン。
筍の塩漬けらしく、
タイ料理ではポピュラーな食材なんだとか。
塩漬け中に発酵しているのでしょうね。
結構強烈な香りを放ってました。
ケーン・トム・ソム・プラー
白身魚の酸っぱいスープです。
白身魚は今回もナマズ君。
少々臭うのでパクチーを盛りました(笑)
酸味はタマリンド由来だそうです。
金針菜とキャベツで素朴な味わい。
手羽先の唐揚げ
これは名古屋でもお馴染みな感じでした。
最後に完成形(手羽先を除く)
個別写真を撮り忘れたものが二つ^^;
ケーン・キョワーン・ガイ(写真再登場)
自家製グリーンカレーです。
これが一番美味しかったのに…
集合写真では右上端。
鶏肉と丸いタイ茄子が入っていて
青唐辛子がピリリどころか
ヒリヒリに効いてます。
でも食べるうちに慣れてきて
ジャスミンライスがすすむクン♪
二回おかわりしちゃいました。
あと撮ってないのは
素麺南瓜と木耳とヤナン菜煮
集合写真では左上端の料理。
雑木林に生える広葉樹のヤナンの葉を
柔らかく煮てペースト状にし
香りや色づけに使うみたい。
イサーン料理(タイ東北部)で多用し
本来は筍と合わせるそうです。
葉っぱが見当たらない、と思ったら
そう言うことだったのね。
香りは…覚えていません…
異国情緒溢れるお料理に出会い
気分が高揚してしまい
またゲラ子になっちゃいました。
笑わせてくれる人が多くて困る^^;
タイ料理、美味しかったです!
かずくん、ありがとう^^
マスター、ご馳走様でした♪
※ちなみにこのメニューは特別仕様です。
本来は南インド料理屋さんなので…悪しからず。
カルナータカー
土屋さんの料理も好きですが、お店(2階)のまったりした雰囲気も好きです。
そして、人生で一番グリーンカレーを食べた日となりましたw
またよろしくお願いします(*^^)
いつもありがとうね^^
お店の2階、料理屋さんを営んでるお友達の家にお邪魔した感じがするよね(そういうお友達はいなかったけどw)。
私も外食では一番たくさん食べたかも~。
こちらこそまた宜しくね♪