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恥ずかしくないのか、民主離党の意向撤回、玉置氏・・・ああ。。。恥ずかし

2012年10月03日 19時28分08秒 | Weblog
恥ずかしくないのか、民主離党の意向撤回、玉置氏・・・ああ。。。恥ずかし

(まるこ姫の独り言)より

民主を見限って、維新の会へ行こうとして相手に断られたとはね。


>民主離党の意向撤回=玉置氏・・・時事通信

>民主党離党の意向を固め、新党「日本維新の会」への合流に

意欲を示していた玉置公良衆院議員(比例近畿)は2日、「離党は

致しません」とのコメントを文書で発表した。

玉置氏は文書で「お問い合わせはご遠慮下さい」とし、

取材は拒否する姿勢を示した。

 玉置氏は9月下旬、維新の会側に電話で「合流したい」との考え

を伝えたが、維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は応じない

考えを示していた。

悪いけど、維新の会へ行った自民や民主、みんなの党の議員た

ちは、ほとんど名前すら知らないし、顔も見たことが無い議員ばっ

かりだ。

維新の会の公開面接試験では、橋下氏と、オブザーバーらしい

人物とでの討論らしい討論はあったものの、出席していた現職国

会議員達は存在感すらなかった。

ただただ、何がなんでも維新の会に入りたいだけの、信念も理念

も一致しているとは思えない議員ばかりだとの認識だった。

今になって、維新の会と現職国会議員との間で火花が散っている

のに橋下氏に、一喝されたら、それでしゅんとする議員ばかり。

情けないし、どうも独裁の匂いがする。

自民や民主の政策が違うからとか、信念や理念が違ってしまった

と言うよりも、“維新の会”の、人気度に便乗しようとしているだけ

だと思うが、今はとにかく橋下のご機嫌を損じないようにしている

図が垣間見えて、ものすごく嫌なものを感じる。


ぞの維新の会に入りたかったのか、民主党からの離党の意向を

固めたと言われるが、相手に断られたと。

行くところが無くなった末、離党の撤回という、前代未聞の有権者

に恥をさらしてしまったこの議員は議員でいることだけがステータ

スになっているのだろうが、こんな輩にも莫大な歳費が支払われる。

本当にアホらしいったらありゃしない。

本当に信念や理念が一致して、維新の会にどうしても入りたいの

なら、一度断られたからといってそこで簡単に離党を思いとどまる

だろうか。

何度でもアタックして、自分の意思や信念を分かってもらう。

それくらいしろよ!

名古屋市会議員も、トンでも議員がいたが、国会議員も、私利私

欲で動いている人間が多すぎる。

自民党や民主党を見ていても、とにかく威勢が良いし、勇ましい

発言をするが、ただ言いっ放しで、何かあるとすぐにブレル。

野党の今、自民党も 与党である民主党を勇ましい言葉で攻め

てはいるが、与党になればすぐにトーンダウンするのは必至だ。

もう、既成政党は信用できない、さりとて維新の会もなあ。

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