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着々と新潮流を築く小沢に、輿石が鳩山頼みの和解申し出。民主断末魔の喘ぎ!

2012年10月14日 17時17分34秒 | Weblog
着々と新潮流を築く小沢に、輿石が鳩山頼みの和解申し出。民主断末魔の喘ぎ!

(ハイヒール女の痛快日記)より 

はじめまして!東京ルミックスです。

ハイヒールをホームに落っことした。慌てて飛び降りて拾った!?

民主党の衆院当選1回議員のうち、今後の離党の可能性が否定できない議員が

11人に上ることが毎日新聞の全国調査で分かった。

民主党は与党過半数割れまであと8人と迫っており、

過半数割れが現実味を帯びてきたという。

ツーか、時間の問題でしょ。

野田が如何に締め付けを図ろうが、そんなの関係ない!

話は飛ぶが、読売新聞が森口尚史氏が世界で初めてips細胞を使った

治療を行ったとデタラメ報道をしていた。

この報道で、読売新聞、日テレ、共同通信社が如何にインチキ記事を

垂れ流しているかが明白になったはずだ。

世論調査でインチキ政党支持率を作ることなんて朝寝し前なのだ。

だから、毎日新聞のこの記事も当てにならない。

読みが甘いというより恣意的な過少報道の可能性が十分だわ。

離党者はそんな少なくないわ!解散が決まれば雪崩をうったように

一挙に30人くらいは離党するはずだ。

民主党は壊滅状態を察知して、輿石幹事長が鳩山元首相と会食し、

国民の生活が第一の小沢一郎代表との関係について

「協力を求めていきたい」と述べ、連携を模索する考えを示したという。

支離滅裂、どの面下げてそんな言葉が出るのか?

遂に輿石も精神分裂か!最早、民主党は断末魔の喘ぎに近い。

散々、小沢を外しておきながら過半数割れが目の前に来たら連携模索だと?

小沢氏を舐めすぎでしょ。

小沢は民主党にまったく未練がない。

既得権益にしがみついてる民主党に嫌気がさしたのだ。

だから捨てた!彼は明日に向かって歩くだけで、後ろを振り返らないのだ。

オリーブの木構想は着々と見えないところで着々と準備が進んでいる。

さらに、原発ゼロに向けてドイツへの視察もある。

小沢の力は半端なしだ!日本の新しい潮流は直ぐそこまで来ているのだ。

選挙があればアッと驚く結果が待っているだろう。

既成政党は壊滅の道を転がり落ちるだけだわ!

ここに至って鳩山も血迷ってる。

落選確実男なんだから、早く離党して小沢に助けを求めるしか手はないのよ。

ソーなれば、北海道で新党大地の鈴木宗男が何とかしてくれる可能性も在る。

それが政界に残れる唯一の道だ。

ところが、輿石爺に最高顧問などを提示され、そぞろ色気を出しているのだ。

民主党でまた何らかの力を発揮したいなど、

と良からぬことを考えているのだろう。

唯一、鳩山ができることは離党して小沢のもとに行くしかないのよ!

んなことも分からなければ、またしても、輿石爺と

「松下営利経済塾」の野田にコロっと騙されるのだよ。

鳩山の金は政治家からみれば、涎をダラダラ垂らすほど魅力的だからね。

その金を「松下営利経済塾」の賤しい政治家どもに渡したら、

彼らの私財として蓄えられるだけだ。

鳩山がマジに外交の仕事がしたいのであれば、

一刻も早く小沢の「国民の生活が第一」に合流すべきでしょ!

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