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頭脳と精神を爽快にリフレッシュ!

2013年01月07日 21時17分38秒 | Weblog
頭脳と精神を爽快にリフレッシュ!・・・(飯山一郎)より


『戦後史の正体』が空前の売れ行きを示している。

全国の大手書店でも山積みのところが多いという。

大手マスコミは、過去一貫して、政治に関しては国民を騙し、

洗脳する情報ばかりを流してきた。


「ダマサれていた!」 と、今さらに気づいた人たちが、いま、

『戦後史の正体』を買い求め、懸命に読んでいるのだ。


鷲の 『横田めぐみさんと金正恩』も、マスコミが捏造してきた

北朝鮮の「ゆがんだイメージ」を、鷲のルートからの新情報に

よって「ゆがみをとった姿」に描きなおした「労作」なのでR w


『戦後史の正体』も、『横田めぐみさんと金正恩』も、右にある

本の表紙をクリックすればアマゾンから購入できるので、まだ

お読みでない方は、この際、是非とも読んでいただきたい。


読めば、眼からウロコ!鼠か、マスコミが一切報道しなかった

事実や、マスコミの偏向した報道姿勢とは全く異なる画期的

な発想の本なので、頭脳と精神が爽快にリフレッシュされる

ことは、鷲、保証してもEー象。(爆)

ところで…、

『戦後史の正体』の孫崎享氏の↓本日のツイートは面白い。

新聞の信頼度:冷戦時代のチェコのジョーク。

「新聞でサッカーの試合の点数報道があったら100%

信じていい。

天気予報だったら50%。政治だったらゼロ。」

読売新聞を見る時にも妥当。野球報道なら信頼度高い。

しかし政治報道なら操作を意図だから信頼度極めて低い。

この差、日本国民のどこまで理解? (原文)

チェコも、いや、チェコだけでなく世界中のマスコミは、真実を

報道する機関なのではなく、国民を洗脳するツールなんだ!

というのが世界の実態なのだ。

鼠ワケで、マスコミが報じない真実報道のサイトの重要性は

本年も、ますます高まっていく。

とくに、真実を隠し続ける日本という放射能国家では、真実の

情報が得られないと、生命が危うくなってくる。


そのために、正月も休まず、汗を流しているサイトが、

『文殊菩薩(ブログ版)』と、『里子のブログ』 なのでR。

この両サイトとも、簡便に真実情報が読めるので、アクセスが

激増している。なので担当者も正月返上で張り切っている。

皆さんの両サイトへの応援は、鷲も有り難くてならない。

ありがとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

 m(__)m ☓ 9回 =九拝

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