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世界のキチガイシオニストたちからイランサッカーを救おう

2012年02月10日 22時57分02秒 | Weblog

世界のキチガイシオニストたちからイランサッカーを救おう



みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

いやはやペルシア湾近郊では、イスラエルの子分と化した米軍の空母が配備され、いまやいまかとイランとの開戦を待っている状況のようである。
 
アメリカのシオニスト(デービッド・アイクのいう「ロスチャイルド・シオニスト」)が、2001年の911の時のように、もっと前の例で言えば、日本が「真珠湾攻撃」を仕掛ける時にような状況を作っている有様である。
Gingrich: Iran Nuke Attack on U.S. 'Real Danger'


(こういう調子こいたやつはほんとに頭に来る。

戦争したければ、お前が行け!お前がイラン人に突っ込め!調子こきやがって。

今時こんなアホ人間の言うホラを信じるバカがいるのだろうか?)

Iran says can hit U.S. interests worldwide if attacked

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sw4zynAR8wI
China Says Either WW3 Or New World Order Video
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太平洋戦争勃発の時、いまでいう「サンクション(経済封鎖)」を日本にかけ、日本が「奴隷か開戦か」のどっちしかないという状況に追いやった。

いまではそれを仕掛けたものがだれだったかは周知の事実である。

イギリスのロスチャイルドとその手下たち(ロスチャイルドの代理人というが)、そして偽ユダヤ人たちがモンロー主義で我関せずの立場でいたがった米国を戦争に引き込んだのである。

いまも昔もいっしょで、「サンクション(経済封鎖)」と言えば聞こえがいいが、実際にやったことややっていることは「泥棒」以外の何ものでもないのである。

かつての友好国(いまや敵国に奉った)の国民が必死で稼いだ外貨を全部自分のものにして使えなくしてしまうからである。

では、使えなくなった金はだれのものになるのか、アメリカ国民のものになるのかと言えば、全部政治家たちが盗み取るのである。

イスラム国の、アフガニスタン、パキスタン、イラク、リビア、エジプト、シリア、イランと、これらの国々の国民たちがこれまで必死で働いて集めた外貨を、ロスチャイルド・シオニストの連中が適当に「アラブの春」だとか「中東の春」だとか言って、わずかな金で釣ったおばかなお調子者の不満分子を暴れさせて、攻撃作りの口実を作らせて、一気に財産を盗み取りしただけのことにすぎないのである。

自分に金を貸してくれた相手に借金が支払えないとなれば、その相手を犯罪者にしてしまえば、借金はチャラ、どころかそいつの財産全部盗めるという戦術である。これぞギャングの手法である。

日本の場合には、相手を闇で攻撃して借金の取り立てどころの騒ぎではなくした(まあ、東日本大震災の核攻撃のことだが)という戦法であった。

どこまでも汚い連中なのか知らないが、手口が尋常ではない。

こんな連中がいくらエルサレムに世界政府の首都を築いたところで潰れるのがおちだろう。

かつてのソドムとゴモラの二の舞は必須であるように感じるのである。

さて、そういう世界の馬鹿者の話はどうでもいいのだが(最近は自称エリートや金持ちというやつほどバカだから困るという時代になってしまったが)、イランと戦争されては私は大変に困るのである。

なぜなら、イランサッカーはアジアサッカー界の1つのシンボルであったからである。かつてイランは日本の最大のライバルであった。

イラクもサウジアラビアもみなそうであった。

高さとテクニックとスピードを兼ね添えたイランのサッカーに日本代表はいつも痛い目に合わされて来たのである。

アジアサッカーの歴史をひも解けば、イランvs日本、イラクvs日本、サウジvs日本の歴史でもあったのである。

Best Striker Ever - Ali Daei

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http://www.youtube.com/watch?v=Lx5L7V-iK_4&feature=player_embedded

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中でも、イランの英雄、アリ・ダエイ選手


はアジア最高のサッカー選手だったのである。身長190cmの巨人で強烈なヘディングに日本は何度もやられて来たのである。
 
ダエイ選手は大の親日派である。
 
だいたいアジアの選手や中東の選手は全部日本大好きなのである。
 
「おしん」も大人気。
 
アジア人で日本人が嫌いだと事大主義で大騒ぎしているのは、お隣の朝鮮人とその仲間の中国人くらいなのである。

アリ・ダエイ選手が、もしアメリカとイランの開戦で戦死するというようなことになれば、アジアサッカー界、いや世界のサッカー界の大きな損失である。
 
私はそう思う。イラクの選手たちも非常に困難な状況の中で必死で練習を続けているのである。

だいたいアメリカはアメフトや野球の国だから、サッカーのことを知らなすぎるのである。
 
ギングリッチよ、もうちょっとサッカーのことを学べ!

開戦する前に、アメリカvsイラン、フランスvsイラン、イングランドvsイランのサッカーで戦ってみろ!
 
 いかにイラン人がいいサッカーをするか分かるはずである。

アメリカよ、イランサッカーを爆撃するな! アジアサッカー界を潰すな! 

また、もし戦争が始まるのであれば、中東のサッカー選手たち、ぜひ日本に住みついてくれ!

とまあ、そんなことを言いたい気分になるというわけである。

アメリカよ、イスラエルよ、まずはサッカーでイランと戦え! 戦争はそれからでも遅くはないぞ!世界のサッカーの邪魔をするな!

それにしても、NHK他、日本のマスゴミもパラノイアにどっぷりである。
 
あれだけこれまでイランサッカーにお世話になって来て、番組作りや現地ロケの世話になって、自分の懐を肥やしておいしいおもいをさせてもらって来たにもかかわらず、アメリカの子分気取りでイラン開戦を待ちわびているかのような報道ばかりする。
 
金玉握りつぶすしかないナ。
 
こりゃー。

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