明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

シャープが日本人を救い 日本人がシャープを救う!

2013年02月11日 21時43分06秒 | Weblog
シャープが日本人を救い 日本人がシャープを救う!・・・(飯山一郎)より


売れてます!

本当に ありがとうございます!

シャープの空気清浄機が売上げが

毎日30台以上! という驚異的な

数字。

この数字は、日本人が心底本気で

自己防衛に取り組みだした!という

証拠です。

PM2・5関係の質問が ほぼ消えて、

『放射能ゼロ空間』を真剣につくって

ソコに避難し、身体を養生させる!

こういう考え方の人たちが 日に日に

増えてゆく! という実感を鷲は毎日

ひしひしと感じるようになった。


一昨年の春、鷲は『放射能ゼロ空間』を提唱したが、反響がなく

て、なぜ分かってもらえないのか? と泣き言をたれた…。

しかし、いまは違う。

きのこ女史やネットゲリラ氏が、シャープの空気清浄機を部屋

の中に置くだけで空間線量が減量し、呼吸による内部被曝が

激減することを書きまくってくれたこともあり、社会的に思わぬ

広がりをみせている。


いまが大切なのだ!

東電福一が全く収束しないまま、2年が過ぎようとしているが、

チェルノブイリでも、ウクライナでも、ベルラーシでも、2~3年

が過ぎた頃から、皆が「大したことないじゃん!」とロシア語で

つぶやきながら、安心し、忘れていった…。


しかし、3年が過ぎた頃から病気で倒れる人間が増えはじめ、

4年めに入ると、バタバタと人間が死にはじめた。


いっぽう、あとになってキバをムキ出す内部被曝の恐ろしさを

知っていた人たちは、日本から取り寄せた味噌を食べ、窓を

締め切って、濡れた新聞紙で床の放射性物質を取りのぞいて

いった…。こういう生活をした人たちは、病気にならなかった。


同じことが、いま、日本でも大々的にはじまっている。

放射能は恐い! 致命的だ!

しかし放射能なんかには負けない! 絶対に病気にならない!

こう決心し、日々努力して免疫力をあげ、『放射能ゼロ空間』に

こもり、あるいは睡眠時だけでも『放射能ゼロ空間』で眠る…。

こういう日本人だけが助かり、新しい日本をつくっていく!

そのためのシャープの空気清浄機。

シャープが日本人を救い、日本人がシャープを救う!

こういう時代がはじまったのだ。

夢と希望がうまれてくる…。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿