生活保護不正受給と言えば、まずカルトとヤクザを追及すべき。

生活保護不正受給と言えば、まずカルトとヤクザを追及すべき。

（Thot Diary）より


１　声が威圧的にデカい、小指がない、刺青をしていると、

役所が「いろんな意味で」めんどくさがるので、

スンナリ生活保護受給に至る悪弊がある。


２　生活保護不正受給の陰にカルトあり。

しかも、生活保護の受給許可に一部で宗教系政党の地方議員が関わっている

という指摘もある。

なぜ調査しない？


３　生活保護不正受給を騒ぎたて、生活保護支給水準を抑制しようとする連中にかぎって、カルト（とくに朝鮮邪教カルト＝創価、統一）、ヤクザ（これも朝鮮邪教カルトと深いかかわり）との関係が根深い。

４　厚労省は資産調査の徹底を図るようだが、厚労省の中に巣食っている

カルトの邪教奴隷をあぶり出して追放しないと、脱税のガサ入れ情報が

創価カルトネットワークで共有されているように、資産調査の情報も

創価カルトネットワークに流れてしまって、無意味になるのではないか？


（ニュース記事）

生活保護不正が過去最悪…３万５千件１７３億円
読売新聞 3月11日(月)19時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00001052-yom-soci

　厚生労働省は１１日、２０１１年度の生活保護費の不適切な受給ケースの集計を公表した。

　不正受給件数は、全国で３万５５６８件（前年度比１万２１３件増）、金額は１７３億１２９９万円（同４４億３８７４万円増）に上り、過去最悪を更新した。

　内容は、収入があるのに申告していないケースが４５・１％と最も多く、

年金を申告しないケースが２４・８％で続いた。

同省は、不正受給の罰金引き上げや、資産調査の徹底など対策を強化する方針だ。