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米英バビはテレビ洗脳を諦めてネット洗脳強化、デマとデマ決めつけの両面作戦、狙いは

2013年04月24日 18時45分48秒 | Weblog
米英バビはテレビ洗脳を諦めてネット洗脳強化、デマとデマ決めつけの両面作戦、狙いは真面目な議論を丸ごとデマ扱いする事である

( ポスト米英時代 )より


連中の手法はいつも両建てで芽の出た方に沿って詐欺を組み立てていくというものである。

今回で言えば媒体レベルで言えばこれまで洗脳の柱だった新聞・テレビが若者のみならず中高年からも完全に支持を失い彼らがネット

に流れたのを無視できなくなりこれまでテレビでやってきた事をネットでやろうという事でネット選挙解禁も当然ながら我々の為で

はなく連中が国民を騙すのにネットが必要になってきたからである。

それも当然で新聞もテレビも主要ポストを偽キムチが占めてまともな報道が時にはあったマスゴミ時代も終わってまともな報道が全く

ないマスノイズ時代に入ったのだから老若男女問わず公害的媒体から離れるのは当然である。

私の世代までは主要な新聞やテレビの見出し程度は頭に入っていないと業種を問わず馬鹿にされたものだが嘘の含有率が高過ぎて使い

ものにならずネットで検証してからでないと鵜呑みにできない面倒くさい報道など最初からすっ飛ばしてネットで直接情報を取った

方が早いのだからわざわざ新聞・テレビに無駄な時間を割かなくなるのも当然である。

その流れが鮮明になってきて米英バビロンは慌ててネット洗脳にシフトしてきた訳だがデマを流す部隊とまともな書き込みをデマ扱い

する部隊の二つがあるようでデマ部隊の派生でまともな振りをして嘘を混ぜる小隊があるという感じである。

日本で言えばチームセコーが老舗的存在で偽キムチの男女に小泉や竹中をよいしょさせたり中途半端に通りのよい経歴の者に植草を

攻撃させたりそれには引っ掛からない者には植草に理解を示しつつ小泉を持ち上げるとか詐欺が生業の米英バビロンはとにかく下ら

ない事に真剣に取り組む連中だという事を踏まえて対処する事である。

ここにきてB層といわれる者達も簡単に騙されなくなってきておりさすがの彼らもローカルな事には相変わらずころっと騙されるが

宇宙人詐欺や隕石詐欺や救世主詐欺はおかしくねと受け付けなかったようで米英バビロンもB層を甘く見すぎたようである。

余裕をかましていたくそじじいも戦争詐欺と派生のテロ詐欺と恐慌詐欺はB層に見抜かれる訳にはいかず偽キムチ部隊のチームセコー

ではやばいと感じてまともな日本語を扱える精鋭部隊を大量投入してきた訳だが大丈夫である。

なぜなら連中の手法は所詮ゲッペルスの嘘も百回言えばという古典的な手法がベースなのと精鋭部隊の連中は日本では通用しない

ディベート手法がどうしても捨てられずロジックに頼り過ぎてしまい昔の言葉で言えば利口馬鹿の枠から飛び出す事ができないからである。

我々を騙すのが目的なのに論理明快で美しい文章にこだわり説得はできても相手を納得させる所までいけずそれが分かる頭もあり

ながら馬鹿になってまで納得させるという開き直りができず所詮はナルシスト馬鹿なのである。

女を口説くときもそうだが学生を騙して採用する時は最後は言葉も支離滅裂で僕が必ずあなたを社長にしてみせます位の馬鹿でも

分かる嘘を言ってあなたの為なら火の中水の中ぐらいの勢いで他の内定先から奪い入社したら釣った魚に餌はいらないという具合

に一息つける訳だが連中にはそのやけくその必死さより自分のスマートさを優先するから我々の心を打たずデマである事がばれてしまうのである。

直近で言えば流暢な文章で被爆の危険性を説く者をデマと決めつける高学歴ブロガーが散見されるが理論武装は詭弁ながらなかなか

のものだが必死さがゼロだから御用デマブロガーとすぐばれてしまうのである。

句読点や誤字を少し混ぜるという基本的な事も押さえておらず複数で推敲したのがバレバレで小論文のテストなら100点だろうが

我々を騙すという意味では0点でまだ偽キムチの馬鹿そうなのが文法滅茶苦茶で誤字だらけで挑んでくる方がましなのである。

いずれにせよ社会人経験40年が4千万人もいる日本で米英バビロンのくそじじいが海賊的で稚拙で単細胞な嘘を通そうと思っても脳みそのできが違うから無理である。

それこそへぼい脳みそに人工知能を埋め込んでくるなら手強いが我々にはチップを埋め込もうとしている癖に自分にはそんな思い

切った事をする度胸はないヘタレであり勝負にならないのである。

先日、人工知能が将棋の名人に圧勝したが一言でいうと疲れを知らないB級棋士という感じで局面局面では名人に敗れていたようで

これからくそじじいと勝負するにあたり連中の弱点が浮き彫りになった出来事である。

どういう事かというと上に書いたように連中が人工知能に頼って長期戦になると我々に勝ち目はなくなるのだがくそじじいは自分の

描いたイメージが先ずありそれを達成する為にパシリとして人工知能を使うが肝心な所で人工知能の判断を採用せずに自分の低い

考え方に固執するからそこから綻びが生じてしまうという訳である。

ボストン事件も人工知能は完全犯罪に近いプランを提供した筈だがくそじじいの余計な好みが入ってしまい全てを台無しにしてしまう

訳で体育会的な海賊組織の中で失敗を予測した者も少なくないと思うがそれを口にできない雰囲気がありその風通しの悪さが連中の

命取りになるがくそじじいは頑固だから死ぬまで俺流を通して墓穴を掘るのである。

まな板の鯉の我々はうざいデマ屋とデマ決めつけ屋など無視して思った事を書き読者も他人の評価など気にせず自分の直感でその文章を判断して読み進む事である。

鍋奉行やクーラー奉行は必要だがネット奉行などましてや御用奉行など不要で余計なお世話なのである。

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