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公正選挙の徹底が猛禽バビロンの支配を打ち砕く

2013年03月29日 18時50分12秒 | Weblog
公正選挙の徹底が猛禽バビロンの支配を打ち砕く

(ryuubufanのジオログ -)より


 海賊バビロンは今や猛禽米英バビロンと代替わりして世界を日本を支配している。

イギリスの国鳥はコマドリとかわいいが、それは裏支配の仮の姿。

米バビロンの親玉は英バビロン。

親玉の本性を表すように米の国鳥は見事な猛禽ハクトウワシ。

因みに日本の国鳥はキジ。


 今やハクトウワシはハゲタカにも化けて日本の資産を食い荒らす。

本当に猛禽バビロンには困ったものである。

人工地震、人工津波、人工火山噴火も猛禽バビロンの仕業だという噂がもう荒唐無稽とは言えなくなった。

猛禽バビロンならやるという直感的なものが既に働いている。


同類を襲うと犯罪になるが、同類でなければ罪の意識は消える。

猛禽バビロンはバビロン以外の人類を同類とは見ていない。

家畜以下だそうである。

これはバビロンの猛禽性の自己証明と言える。


自然界に於いては猛禽類も猛獣もその存在を認められている。

獲物を殺したからって罰する者などいない。

人間世界の基準では無法地帯であるが、そこには自然の基準、自然の掟がある。

全体のバランスは守られている。

猛禽類が持つ殺傷力には限界があり、獲物となる生き物がいなくなる事は無い。

獲物がいなくなれば自分もいなくなるんだから、初めから殺傷力は限定されている。


ところが人間が手に入れた殺傷力はその限界性が無い。

自然界の生き物などあっと言う間に絶滅させる事ができる。

人間同士の戦いでも相手国を絶滅させる事ができる。

従って、人間世界の猛禽類はその存在が認められない事になる。

人間世界は自然界の掟とは異なる掟が必要になる。それが法の支配だ。

法を侵す犯罪は国家権力によって罰される。


しかし、何故人間世界に猛禽類がいるかと言うと、

国家権力が法の支配を歪めるからである。

法の支配は未だ貫徹せず、実態は無法が蔓延っている。

今まで世界最大の権力は米英バビロンであり、

人間世界も自然界のように猛禽支配、猛獣支配があった。


人間世界の救いは形だけでも法の支配がある事である。

この形に内実を備えさせる事ができれば、人間界も自然界の上位に位置する事ができる。

猛禽バビロンが地下や海底で核爆発をさせて地球を壊すような事を

やり続ける事は、人間界として許してはならない。

核による支配は正に猛禽支配である。


我々は改めて法の支配の決定的重要性に気づく必要がある。

人間界が人間界である為に法の支配が必要なのである。

日本で言えば小沢事件などが許されていてはいけないのである。

断固として小沢事件をでっち上げた者達を追及しなくてはならない。


そして、不正選挙の追及である。

2010年民主党代表選の不正も疑いない。

今でも許してはいけない。

追及の声を挙げ続けなくてはならない。


そして喫緊の問題は3ヶ月後の参院選である。絶対に公正選挙でなければならない。

自民党に献金していたような選挙業者を開票や集計業務に当たらせてはならない。

法の支配の前提が公正選挙である。

一票の格差問題も公正選挙の要件の1つに過ぎない。

既に巨大な不正選挙疑惑がある中で、一票の格差ばかりに目を向けていていいのか。

公正選挙を実現する事は難しい。どこに不正が入り込むか分からない。

公正選挙は全く保証されていないのが実際である。


猛禽支配の人間界には法の支配はあってはならない事になっている。

猛禽は真の民主主義世界では生きていけない。

棲息場所を奪われる。我々が目指すべきは真の民主主義世界である。

小沢一郎の求めてるものである。

猛禽バビロンは民主主義の貫徹で排除するのである。

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