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国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?2:T・ガイトナー司法取引で自白か!

2012年02月29日 17時16分40秒 | Weblog
国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?2:T・ガイトナー司法取引で自白か!

みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

先日、「国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?:イルミナティーvs銀河連邦?」をメモしたが、いやー、さらにすごい情報が出て来ているようである。

以下のものである。

「投稿記事】米国財務長官逮捕、尋問後釈放 2012年2月27日
(米国財務長官=ティモシー・ガイトナー)

ベンジャミン・フルフォードによる報道:

米国財務長官ティモシー・ガイトナー逮捕、尋問後、釈放

Kauilapele’s Blog,Feb. 27, 2012
http://the2012scenario.com/
http://kauilapele.wordpress.com/

予言されたとおり、悪魔崇拝金融マフィアの崩壊が加速している。

米国財務長官ティモシー・ガイトナーは2月24日にニューヨーク警察によって拘留、尋問され多くの金融犯罪についての証言をした後に釈放された。

ニューヨーク警察の捜査官は、”多くの場合には、私たちは、はかせるために一打ちするが、彼の場合には黙らせるために一打ち食らわせたのだ。

”と冗談めかしに語った。

ガイトナーは、釈放されたが、外国への逃亡を防止するための武装警官による24時間の監視付きである。

前イタリア首相のシルビオ・ベルルスコーニも話好きであった、とヨーロッパのソースは語っている。ベルルスコーニは釈放された。

一方、ホワイトドラゴンソサエティーの代表と韓国政府の高官は先週ソウルで生産的な会合を持った。

更なる報告では、ヨーロッパと米国での混沌がアジアに飛び火しないような交渉が行われた。

一般に彼等の証言による1ダースもの高いレベルの情報が、過去数週間で前面に現れてきた。

大物の話には、驚くような情報と共にロスチャイルドファミリーのメンバーが含まれている。

ロスチャイルドから出てきた最も興味深い開示は、ビクトリア女王はナサニエル・ロスチャイルドの非認知子であったということである。

これは、ロスチャイルドは、家族の者を第一次世界大戦開始までにイギリス、ドイツ、ロシア帝国の頂点に加えたことを意味する。

ヒットラーも世界の王になるよう望んだロスチャイルドの家系の者で、ヨーロッパからユダヤ人を追い出してイスラエルを建国する助けをした。

彼等の世界の列強の最高レベルへの浸透は戦後も続いた。

そこで、事の大構図の中で、ロスチャイルドの、エルサレムを首都とする世界政府の君主として君臨しようという試みの崩壊を私たちは見ている。

ジョージ・W・ブッシュ・シニアとナチスの分派による、これに対抗する1000年王国設立の試みも、崩壊した。

ガイトナーは、すでに警察に対して、彼もオバマもブッシュのために働いていると語っている。

両ブッシュはガイトナーやその他の者のように、今は、米国からの出国を許されていない。

多くのトップクラスの闇部隊の者が高レベルの調査官によって名指しされ、この報告の末尾に示されている。

旧政権の崩壊の他のしるしは、ギリシャが明確に、EUに対して、最新の救済策は日の目を見ないと言ったことである。

ヨーロッパベースのCIAソースによると、闇部隊のあやつり人形であるルーカス・パパデモスに代わって、選挙で選ばれた首相のジョージ・パパンデロスが間もなく権力の座に戻る、との事である。

イタリアもまた、大ドイツ帝国の一部にはなりたくないとの決定をし、リラへの復帰を真剣に考え始めた、とソースは言う。闇部隊は依然として、権力と支配を守ろうとして戦っている。

彼らが仕掛けた最新の詐欺は1934年の金で裏づけされた6兆ドルの価値のある債券に関するものだが、犯人は最近スイスで捕縛された。

これらの債券は金融業者、及びブッシュ/クリントンの仲介人であるGlencore Commodities のマーク・リッチと結びついている。

このプランはヒラリー・クリントンを世銀の総裁の地位にすえて彼女に世界銀行から債券を洗浄させ、中国の共産党政権に資金を与えようというものである。

中国は、その見返りに、続いているヨーロッパ中央銀行とFRBの詐欺事件に目をつぶるというものである。

闇の者たちは、又、ロシアのウラジミール・プーチンの暗殺を謀り、ロシアに対する支配権を取り戻し、世界の支配のための第三次世界大戦遂行プランを完成させるために必要であると感じられるロシアに支援させようとしたが、失敗した。

闇の一隊の頂点に位置する攻撃犬である、イスラエル首相のベンジャミン・ナタニエフに対して、ペンタゴンはすでに、イランを攻撃することによってこの戦争を引き起こそうとするイスラエルの航空機は撃ち落とす、と通告した。

米国のCBSニュースネットワークは、今は、闇の者たちとの約束を破棄し、CNNやFOXのような闇の一隊の宣伝機関との情報戦争を開始した。

一方、アジアでは、調和と統一のしるしが増幅されている。

先週の韓国におけるホワイトドラゴンソサイエティーの代表と韓国の代表は、多くの問題について原則的な一致を見た。

なによりもまず、

金正恩をシンボルとして祭り上げると言う条件で、韓国は北朝鮮との統一に同意した。

南北の統一後、大東アジア経済、政治統合についての話し合いが始まる。

韓国も、プサン近傍に新しい私的セクターによる金融センターを設立するという条件で、日本での新しい国際経済計画エージェンシーの設立に同意した。

又、アジア各国は、ペンタゴンをロシアと中国の軍隊との統合の上で、世界平和維持軍に移行させる案の支持を続けることに同意した。

中国代表団は日本で間もなく、韓国で探求された考えを発展させるものと思われる。

一方、日本では、やくざは、彼等のファンドが米国でブッシュの使用人である、デービッド・S・コーエンによって凍結されたことを認識している。

闇の一隊のスパイである小沢一郎が脱税容疑で逮捕され、資産が凍結されれば、報復が行われるであろう。

又、リストに挙げられた日本の企業の株式が押収され、その他の日本における資産が不法に闇の一隊に乗っ取られるであろう。

この押収はこれらの日本企業の株式の30%に及ぶと思われる

闇の者たちに不法に行われる同様な資産の押収は、地球全体で、特に米国で行われているものと思われる。

更なる逮捕についての時期を示すのは時期尚早だが、闇の一隊から波のように脱退している者から知らされた逮捕者のリストの一部を以下に示す。

The “family of three.”
The Medicis and Borgias
The Club of Rome
Larry Summers
Paul Volcker
Wylie Aitken
Vernon Jordan
Admiral William Crowe
Richard Haas
Felix Warburg
John Jacob Astor
Lord Pillsbury
Bill Hicks
Kiyohika Nishimura(黄色は日本人風?の名前である。おそらく在日韓国人なのだろう。)


David Gergen
Lamar Smith
J. Rockefeller
Yotaro Kobayashi


John Snow
Mark Rich
David Cohen
James Cameron (his family got rich from opium)
John Roberts
Paul Wolfowitz
Frank Carlucci
Peter Hans Kolvenbach (the former black pope)
George Bush Senior

そうそうたる顔ぶれである。その逮捕者予定リストの中に、ニュージーランドへ逃げたという(ジェームズ・キャメロン監督、NZで永住!?

:核戦争から逃げるのか?)、あの「アバター」や「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の名前もある。いやはや、いったいどうなってしまったのか? キャメロン監督。

まあ、この流れは、いわゆる「NWO」、「バビロン・シオニスト」の「世界人間牧場化計画」が、いよいよ頓挫しつつあるということのようである。

しかしながら、逆に言えば、「NWO」を阻止する振りをしていっきに別の意味の「NWO」を樹立するという可能性もあるわけである。

なぜなら、いずれも一般人の参加を認めていないからである。

アジアの動向などをみると、まだだれも認めていない「ホワイト・ドラゴン・ソサエティー」が朝鮮統一を取り仕切るなどというのだから恐れ入る。

いずれにせよ、我々一般人が蚊帳の外に置かれ、知らないうちに、どっちかサイドの「NWO」が作られたというのでは困ったものなのである。

世界の最適解は「New World Order」ではなく「New World Harmony」だからである。

おまけ:

ちなみに、その文中に出て来るマーク・リッチという人は、シオニストの大物で、

イスラエルとアメリカと欧州を裏で動かしているフィクサーとして有名な人物である。

この人は大のアジア人嫌いで、日中韓の戦争を起そうとしてる張本人でもある。

アジア人は馬鹿か?:もっといろいろ読み学べ!

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