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マレーシアに数百人ものテロリストが上陸し侵略しました!

2013年03月08日 19時40分39秒 | Weblog
マレーシアに数百人ものテロリストが上陸し侵略しました!

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年03月08日

追記:明日はまた山へ行ってきま~す。

汚染黄砂が飛んでいますので気を付けながら。。。

マスコミは一切報じていないのではないでしょうか。。。

マレーシア東部が大規模テロ集団に侵略されてしまいました。

本当に、どうなってしまうのでしょう。

マレーシアがテロリストによりめちゃくちゃにならないことを祈ります。

世界中がテロリストの攻撃で不安定化しています。

しかもアメリカやアラブ諸国が世界のテロリストを支援しているようです。

中国もテロリストを支援しています。

アラブは世界を不安定化して石油の値段を上げたいのでしょうか、そして、アメリカの支配者らは世界中で戦争を勃発させ、各地域を混乱させ国境を破壊しようとしているのでしょうか。

日本ももちろん狙われています。

このように世界が非常にきな臭い状況下で、日本政府はTPP交渉参加ですと。。。

アホか?経済、経済で頭がいっぱいなのでしょうか。

他は何も見えないようです。

経済を良くしようとしても、円安、株価高はそう長くは続かないような気がしてなりません。

TPPで日本経済は最悪になりますから。。。

日本政府や国会議員は、悪魔のイルミナティの策略について、全く無知で無頓着なのか、それとも、分っていても何も抵抗できないのか、それとも、日本を破壊したいのか、それとも完全に洗脳されているのか。。。

のどれかです。

民主党は中国と韓国寄りで、自民党はアメリカ寄りです。

しかし日本はどちらに寄りかかっても危険なのです。

イルミナティは中国や韓国そしてアメリカを使って日本を攻めています。

中国には尖閣諸島や沖縄を奪い取らそうと軍隊を出動させ日本政府を困らせます。

仕方なく日本を守るために日米同盟を強化しようとします。

その代り、アメリカの言いなりになります。

その結果、NWOの前身のTPPに交渉参加し、日本は不利な条件を突きつけられたまま、TPPに参加する結末となります。

その結果、TPP参加国に移住している華僑も日本を乗っ取ろうとします。

もちろん、アメリカは、TPPの下で日本政府を消滅させ、米グローバル企業を介して、イルミナティ独裁機構が日本もアメリカも統治します。

ああああああ。

その始まりが以下のテロリストによる突然のマレーシア侵略なのではないでしょうか。

マレーシア軍やフィリピン軍には絶対にテロリストに勝利してもらいたいものです。

今後、イスラエルとイランの戦争も起きるかもしれません。

それにしても日本の政治=国会議員は。。。

使い物になりません!

http://www.activistpost.com/2013/03/malaysia-invaded-hundreds-of-terrorists.html

(一部抜粋)

3月7日付け:

数百人もの重武装のテロリスト集団がフィリピンから国境を越えてマレーシア東部のサバ州に上陸しました。

数十人もの人々が既に殺されてしまいました。マレーシア軍は突然のテロリスト集団による侵略に対決するため飛行機と装甲車両を地域に運び入れ、軍隊をボルネオ諸島のジャングルのあちこちに配備させました。

この事件は重要ニュースとして扱われるべきなのに欧米メディアは軽視しています。

多くの欧米ジャーナリストは、ここでも、アルカイダ系のフィリピン・テロリストの仕業と見ています。

東南アジア全体が急激に不安定しており、欧米の悲しくも無責任な報道の仕方は、アメリカ政府とサウジアラビアが支援している世界中の武装テロリスト集団(シリアの自由シリア軍も含む)についての報道の仕方と全く一致しています。

アメリカ政府がテロリストの自由シリア軍にさらに、6000万ドルの資金を援助すると発表した直後に、自由シリア軍は、ゴラン高原で数十人の国連平和維持軍関係者を人質に取りました。

また欧米のパートナーのアラブ諸国はこれらのテロリストに支援を提供することを決定しています。

世界のテロリストはアメリカとサウジアラビアから資金を提供してもらっています。

このようなテロリスト活動は世界を不安定化させるための工作です。

欧米はマレーシアのサバ州のジャングルにマレーシア軍が配備されたことを知らなかったなどと弁明しています。

その間、数千人規模に増強したマレーシア軍がフィリピンに配備されフィリピンと合同で大規模なテロとの戦いを行うことを宣言しています。

フリー・マレーシア・トゥデー紙によると、マレーシア治安部隊と共にテロと戦っているサルタンのロイヤルアーミーと呼ばれる軍隊を補強するために、バシラン島、スル諸島そしてタウィワウィ諸島から1万人規模のスルク民族が船でサバ州に向かいました。。。。

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