これが爆裂 赤色 発酵床(どこ)だ!・・・(飯山一郎)より
肉、野菜、魚類、ハム、果物、乾物、野草!何でも発酵させてしまう! 爆裂!魔法の発酵漬け物床。
イメージがわかないシトが多いので、写真を載せました。
歴史的には、朝鮮半島に唐辛子を伝えたのは日本人でありま
して、韓国人が唐辛子をつかったキムチをつくりはじめたのは、
18世紀になってから。
ですから唐辛子にかんしては、じつは、
日本が大先輩であったのです。
さて、大切なことを書きます。
なぜ? どうして唐辛子なのか?! ということです。
激辛だが美味い! という上質の唐辛子は、南国でなければ
できません。
鷲は、鹿児島で唐辛子の栽培に成功しましたが、南国の強烈な
太陽光線と鹿児島の猛暑が、あの鮮血のような赤い色と、猛烈
なカプサイシン(唐辛子の辛味成分)をつくってくれたのです。
強烈な太陽光線! その主力エネルギーは、放射線です。
光合成細菌は、その放射線のエナジーを利用して、あの鮮血色
の色素をつくって唐辛子に与えたのです。
光合成細菌はカロチノイド色素をつくる名人ですが、あの色素は
放射線から身を守るための色素で、サングラスと同じ原理です。
…時間がないので、結論を急ぎます。
放射線を利用し、放射線に強い光合成細菌!
その光合成細菌がつくった唐辛子!
その唐辛子を食えば、人間も放射線に強くなる!
だから、唐辛子なのです!
爆裂! 魔法の発酵 漬け物床。
爆裂! 魔法の発酵 漬け物床。
肉、野菜、魚、ハム、果物、乾物、野草。何でも入れて下さい。
放射能に強くなる食品に変身します!
なによりも安い! し。
親切・感心・親切なレシピは、きのこちゃんのココを参考にして下さい。
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