【四人組内閣には国民を舐めた報いが必ず来る。】・・・(オリーブの声 )
報道各社の菅政権捏造支持率は以下のとおり。
FNN 28.3%
ANN 31.4%
共同 23%
JNN 28.3%
朝日新聞 26%
毎日新聞 29%
読売新聞 34%
時事 21%
各社20%割れ寸前から10%ほど戻したかが額面通り受け取る人はいない。
他の世論調査では、3月末の予算成立で辞める、又は統一地方選の結果を受けて辞めるが全体の9割を占める。
ここも週末より第2次菅改造内閣の支持率調査を行なう。
なお菅首相が出演した報道ステーションは、何と番組史上始まって以来の瞬間低視聴率(6.9%)を記録。
小沢さん、フジ報道2001に出演したらなんと36.7%の高視聴率を叩き出した。
The daily olive news (olivenews) on Twitter
kinman01 「新報道2001小沢氏出演時の視聴率ぶっち切りトップ」jkrank1月16日午前8時6分:①新報道番組小沢氏出演中:36.73%②TBS:12.2%③ テレ朝:4.5%④日テレ:2.9%⑤テレ東京:2.44%⑥NHK ...
他にもスポーツ紙の世論調査で、次期総理には小沢氏がトップに立った。
ここの調査でも小沢氏が20%強を占め他を圧倒している。
当の陸山会事件の方は、石川議員が検察の取調べを録音した記録や取調べの日記を地裁に証拠申請し、地裁は証拠採用するようだ。
昨年9月14日に議決されたとされている起訴議決の根拠となる供述調書が揺らぎ、指定弁護士には巨額の国賠リスクが迫る。
なぜなら、既に最高裁刑事局長、最高検刑事部長、法相の3者が検察審査会を「独立して職権を行なう機関」と答弁しており、最終的な処分に係る債務を含む責任は第5検察審査会並びに審査補助員及び指定弁護士が負うことになる。
不審な点を簡単に説明しておくと、「石川議員が提出した録音は、検察の小沢氏不起訴処分を受け、第5検察審査会が起訴相当と議決した後に、検察が再度石川議員を事情聴取した際のもの」である。
だがこの事情
聴取に於いて石川議員が供述をことごとく否認する際、「検察官が小沢氏に不利になるので供述を変えるな」と云っていることにある。
既に検察は、不起訴処分なのだから、小沢氏に関しての供述は、石川議員が否認する方が当然有利であるハズなのに、現状に留め置けと誘導している、その動機が理解出来ないのである。
この人たち(検察)は、不起訴処分なのに、いったい何の目的で、こんな誘導尋問をしているのかと云うことになる。
回答は、皆さんの明晰な頭脳で考えて欲しい。
同様に報道各社の世論調査も、小紙が巷間取材している内容は、率直に云って、民主党のタスキを掛けた候補者が選挙運動できるか分からないほどに劣悪な有権者感情になっていると指摘しておきたい。
昨日の論評は実は、あれでもずっと抑えて述べたもので、取材内容によっては書けないレベルの激しいものが含まれている。
最低でも罵声(カスとかクズとかの)は覚悟する必要があるだろう。これが巷間の現実なのだ。
したがってとても世論調査の数字は、世論感情を反映しておらず、納得し難いものがある。
2月7日には、名古屋市長選挙と愛知県知事選挙があり、そこで民主党は元衆議院議員を公認しているから、ひとつの指標が出るだろう。
小紙は、菅政権には国民を舐めた報いが必ず来るだろうと予言する。
オリーブ拝
---------------------------------
コメント
テレビドラマの水戸黄門を見ていたら水戸の黄門さまが、こう言った。
一方の利益の為に、他方が犠牲になってはいけません。
バカ菅(偽黄門)は、こう言った。
アメリカの利益の為に、日本人が犠牲になっても構わない。
報道各社の菅政権捏造支持率は以下のとおり。
FNN 28.3%
ANN 31.4%
共同 23%
JNN 28.3%
朝日新聞 26%
毎日新聞 29%
読売新聞 34%
時事 21%
各社20%割れ寸前から10%ほど戻したかが額面通り受け取る人はいない。
他の世論調査では、3月末の予算成立で辞める、又は統一地方選の結果を受けて辞めるが全体の9割を占める。
ここも週末より第2次菅改造内閣の支持率調査を行なう。
なお菅首相が出演した報道ステーションは、何と番組史上始まって以来の瞬間低視聴率(6.9%)を記録。
小沢さん、フジ報道2001に出演したらなんと36.7%の高視聴率を叩き出した。
The daily olive news (olivenews) on Twitter
kinman01 「新報道2001小沢氏出演時の視聴率ぶっち切りトップ」jkrank1月16日午前8時6分:①新報道番組小沢氏出演中:36.73%②TBS:12.2%③ テレ朝:4.5%④日テレ:2.9%⑤テレ東京:2.44%⑥NHK ...
他にもスポーツ紙の世論調査で、次期総理には小沢氏がトップに立った。
ここの調査でも小沢氏が20%強を占め他を圧倒している。
当の陸山会事件の方は、石川議員が検察の取調べを録音した記録や取調べの日記を地裁に証拠申請し、地裁は証拠採用するようだ。
昨年9月14日に議決されたとされている起訴議決の根拠となる供述調書が揺らぎ、指定弁護士には巨額の国賠リスクが迫る。
なぜなら、既に最高裁刑事局長、最高検刑事部長、法相の3者が検察審査会を「独立して職権を行なう機関」と答弁しており、最終的な処分に係る債務を含む責任は第5検察審査会並びに審査補助員及び指定弁護士が負うことになる。
不審な点を簡単に説明しておくと、「石川議員が提出した録音は、検察の小沢氏不起訴処分を受け、第5検察審査会が起訴相当と議決した後に、検察が再度石川議員を事情聴取した際のもの」である。
だがこの事情
聴取に於いて石川議員が供述をことごとく否認する際、「検察官が小沢氏に不利になるので供述を変えるな」と云っていることにある。
既に検察は、不起訴処分なのだから、小沢氏に関しての供述は、石川議員が否認する方が当然有利であるハズなのに、現状に留め置けと誘導している、その動機が理解出来ないのである。
この人たち(検察)は、不起訴処分なのに、いったい何の目的で、こんな誘導尋問をしているのかと云うことになる。
回答は、皆さんの明晰な頭脳で考えて欲しい。
同様に報道各社の世論調査も、小紙が巷間取材している内容は、率直に云って、民主党のタスキを掛けた候補者が選挙運動できるか分からないほどに劣悪な有権者感情になっていると指摘しておきたい。
昨日の論評は実は、あれでもずっと抑えて述べたもので、取材内容によっては書けないレベルの激しいものが含まれている。
最低でも罵声(カスとかクズとかの)は覚悟する必要があるだろう。これが巷間の現実なのだ。
したがってとても世論調査の数字は、世論感情を反映しておらず、納得し難いものがある。
2月7日には、名古屋市長選挙と愛知県知事選挙があり、そこで民主党は元衆議院議員を公認しているから、ひとつの指標が出るだろう。
小紙は、菅政権には国民を舐めた報いが必ず来るだろうと予言する。
オリーブ拝
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コメント
テレビドラマの水戸黄門を見ていたら水戸の黄門さまが、こう言った。
一方の利益の為に、他方が犠牲になってはいけません。
バカ菅(偽黄門)は、こう言った。
アメリカの利益の為に、日本人が犠牲になっても構わない。
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