不正選挙 : アンプリンターという技術の悪用
(Thot Diary )より
アンプリンター=トナー印字を紙から除去して印刷内容を消す技術。つまり、まっさらな白紙状態に戻す技術。
ケンブリッジ大学、トナーを紙から除去する「レーザー・アンプリンター」を開発
・http://p.tl/2DMs
・http://p.tl/trCx
そして、これ↓
Prepeat inkless and tonerless rewritable printer : DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=AQiXONfGwDc
印刷された特殊な紙(表面がテカテカしていて、まるで投票用紙を彷彿とさせる光沢です)を「Prepeat」というプリンターに通すと、印字内容が丸変わり。
本来の(あるいは表向きの)開発理由は、トナーを使わないで環境に優しい、というものだが、こんな技術が使われていれば、不正選挙、やり放題。
そういえば、「書いた字を消せるボールペン」なんてシロモノもあることだし。
これはどうやら熱で書いた字を消している模様。
つまり消しゴムをかけるように、こすればそのボールペンで書いた字が消える(もちろん、消しゴムでこすっても消えるし、指でこすっても消える)。
投票用紙そのものの科学的分析が必要であり、投票用紙そのものがインチキのネタという可能性を吟味すべき。
そして裏社会は投票用紙を分析されたくないから、投票用紙を使わずにすむ「ネット選挙」を裏社会の犬・安倍晋三に言わせている、とみるべきだろう。
リチャード・コシミズさんも仰っておられるが、まさに「なんで、合成紙?」ということだ。
(参考)
すべて、richardkoshimizu’s blog。(下段は魚拓)
1 これもヒントになるかなぁ?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_307.html
http://p.tl/qVCQ
2 アンプリンターで除去・回収したカーボンをインラインで再利用して
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_308.html
http://p.tl/9hBn
3 なんで、合成紙?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_317.html
http://p.tl/iR1z
4 ということで
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_318.html
http://p.tl/d-fD
5 要するに鉛筆のカーボンを使って字を書けるし、消すこともできる機械。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_321.html
http://p.tl/hAjD
6 これは凄い!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_322.html
http://p.tl/ml4e
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