ジェンダーから見るカンボジア

南国のカンボジアからの日記、ジェンダー視点でカンボジア社会を分析します

ストゥン・トレンのゴミ処理場が活用され始めた

2024年08月07日 | ジェンダーと都市開発


7月1日付けで、ストゥン・トレンのゴミ処理場が使われ始めた。
さっそく、橋を渡ってみに行くのである。

前回も若い運転手に頼んで運転させてもらったが、今回もベテラン運転手に頼んで運転させてもらった。
ピックアップを運転することなんてなかなかないから、楽しい。

↓人口も少ないし、1ヶ月ではあまりゴミ来てない

お昼時に行ったからか、ゴミ拾いをしている人はあまりいない。

↓ストゥン・トレンは市役所がゴミを集めて民間会社が処理場を管理してる

市役所の人に聞いたら、以前は民間業者がゴミ集めしてたそうだが、色々問題があったそう(バッタンバンも同じだ。積載量を少なく申請してたんだろう)。なので、いまは市役所が雇ってる職員が処理場まで持っていって、きっちり料金徴収方法を見てるそう。







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