30年以上国連の運転手をしている男性と一緒に移動する機会があった。
子供が4人いて、1人は医者になるべく医学部で6年目、すでに病院で働き始めて自立してる。2番目は修士号を取ってる。あと2人は日本に出稼ぎに行ってるそうな。
↓国連事務所でランチ会議
「日本に行きたいんだよね、妻と二人で5日間ツアーが1500ドルで行けるんだ」
こういう成功話、昔の日本ではあったんだろうけれど、今は貧困のサイクルで、なかなか這い上がれない若者が多いのかもしれないと思ったのである。
今日から日本、何より楽しみなのは阪神打線、大山もテルもこれから絶好調路線に行きそうなので、近本も調子を取り戻して早く1番に戻ってきて欲しい(湯浅はいつ戻ってくるんだー??)