遅ればせながらの第6回である。
まずは「どこそこで働いている」という内容の表現について。ドイツ語ってのは大抵冠詞というのがついて回るのだが、上記の表現で固有名詞(会社名など)には冠詞がつかなかったりする。あと国名とかもね。
そんでもって、前回やった仕事についての質問を実際に生徒相手にしまくって相手の職業(本当の職業ではなく、「Traumberuf」子供の頃なりたかった職業の方)が何かを当てるというのをやった。まあある種の会話の練習だね。
後半は時間の表現についての勉強。これは中々複雑で、ドイツ人は例えば7時45分の事を8時の1/4時間前というような表現の仕方をしたりする。そう、7時台なのに「7」と言わず「8」と言うので初心者は聴き取りでミスしやすい。ちなみに7時15分は「7時から1/4時間後」だったりするので余計混乱する…
そんな感じでドイツ語のお勉強第6回だった訳だが。
実はもう昨日のドイツ語検定の正答がホームページに出てたので早速自己採点した。そしたらどうやら文章、聴き取りともに8割いってるようだ。
これでついうっかり解答を書く欄を一つずらしちゃったとか古典的なミスをやらかしていなければほぼ合格であろう。
正味な話、つい1週間前までは合格は無理なんじゃないかと思ってたのだが、今回も最後でうまい事行ってよかった。流石は夏休みの宿題を8月31日から始めるタイプの俺だな(笑)。
まずは「どこそこで働いている」という内容の表現について。ドイツ語ってのは大抵冠詞というのがついて回るのだが、上記の表現で固有名詞(会社名など)には冠詞がつかなかったりする。あと国名とかもね。
そんでもって、前回やった仕事についての質問を実際に生徒相手にしまくって相手の職業(本当の職業ではなく、「Traumberuf」子供の頃なりたかった職業の方)が何かを当てるというのをやった。まあある種の会話の練習だね。
後半は時間の表現についての勉強。これは中々複雑で、ドイツ人は例えば7時45分の事を8時の1/4時間前というような表現の仕方をしたりする。そう、7時台なのに「7」と言わず「8」と言うので初心者は聴き取りでミスしやすい。ちなみに7時15分は「7時から1/4時間後」だったりするので余計混乱する…
そんな感じでドイツ語のお勉強第6回だった訳だが。
実はもう昨日のドイツ語検定の正答がホームページに出てたので早速自己採点した。そしたらどうやら文章、聴き取りともに8割いってるようだ。
これでついうっかり解答を書く欄を一つずらしちゃったとか古典的なミスをやらかしていなければほぼ合格であろう。
正味な話、つい1週間前までは合格は無理なんじゃないかと思ってたのだが、今回も最後でうまい事行ってよかった。流石は夏休みの宿題を8月31日から始めるタイプの俺だな(笑)。