6/18 セゴビア観光(250キロ往復)
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2ヶ月近く歩き続けて来た胃袋に体を動かさずご馳走だけを頂いていると消化せず、苦しくて朝食はパスしてしまった。
Linaがトルティージャなどお弁当を作り始めたので参加しました。
片道250キロに位置するセゴビアはTIBIが10歳から3年過ごした所だとか、お目当ての水道橋が見えて来ました。
水道橋をくぐり抜け、お土産屋さんやレストランの立ち並ぶ通りを楽しみカテドラルへ、敬虔なカトリックの2人には特別な所のようです。
ウォルトディズニーの母はここセゴビアの人で、ディズニーランドのお城はアルカサル・デ・セゴビアがモデルといわれている。
時間も大分すぎていて、私達は帰宅時間を心配して中の見学は辞退した。
その後は、数カ所を散策しましたが後から場所の名前を確してインターネットで検索するとセゴビア近辺の主要な所へ案内されていました。
実はその後が本番だったのです。再び水道橋に戻り夕陽に写る水道橋の影を見る為だったのです。
最後に、Pedraza という 1620年にタイムスリップしたような小さな村にいきました。
小さいけどホテル、カサ、それに洒落たレストラン,バルがある。
ここのマヨール広場は昔闘牛場だったそうだ。
レストランやバルの2階の出窓から闘牛見物をしたという事です。
ここで最後のお茶を楽しみMansillaへ戻ったのは12時を過ぎていました。
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2ヶ月近く歩き続けて来た胃袋に体を動かさずご馳走だけを頂いていると消化せず、苦しくて朝食はパスしてしまった。
Linaがトルティージャなどお弁当を作り始めたので参加しました。
片道250キロに位置するセゴビアはTIBIが10歳から3年過ごした所だとか、お目当ての水道橋が見えて来ました。
水道橋をくぐり抜け、お土産屋さんやレストランの立ち並ぶ通りを楽しみカテドラルへ、敬虔なカトリックの2人には特別な所のようです。
ウォルトディズニーの母はここセゴビアの人で、ディズニーランドのお城はアルカサル・デ・セゴビアがモデルといわれている。
時間も大分すぎていて、私達は帰宅時間を心配して中の見学は辞退した。
その後は、数カ所を散策しましたが後から場所の名前を確してインターネットで検索するとセゴビア近辺の主要な所へ案内されていました。
実はその後が本番だったのです。再び水道橋に戻り夕陽に写る水道橋の影を見る為だったのです。
最後に、Pedraza という 1620年にタイムスリップしたような小さな村にいきました。
小さいけどホテル、カサ、それに洒落たレストラン,バルがある。
ここのマヨール広場は昔闘牛場だったそうだ。
レストランやバルの2階の出窓から闘牛見物をしたという事です。
ここで最後のお茶を楽しみMansillaへ戻ったのは12時を過ぎていました。
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