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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月10日17日目part4

2015年05月29日 | 巡礼銀の道

Galisteo ~ Oliva de Plasencia y N-630 26.7k 標高280~425④

早く到着したKがベッドを確保してくれていた。

屋根裏部屋のような部屋にたくさんのフラットベッドがあった。

なにはともあれ眠ることができるベッドがあるだけでもありがたい。

アルベルゲの入り口にはカウンターがあり、初めはバル?と思ってがバルではなかった。

もしかしたら以前はバルだったのかも?

ホスピタリティは電話で受け答えをしていたおばちゃんのようだ。

なるほどこれではどんな電話がかかっても助けに来てはくれないだろう。

チェックイン後明日の行程を印刷された地図で説明をしてくれた。

またあの6kを戻るのかとうんざりしていたがちゃんとこちらからCaparraへの道があるというのでホッとした。

約6k、同じ距離を戻りそれからCaparraに行くと思い込んでいた私の心にポット光を見た感じだった。

あまり状態の良くないシャワーを浴びる、こうなったらどんな状態でもありがたいことだ。

食事はこの村?に一軒しかないバルとレストラン(経営は同じ)へ行くことになった。

食事は8時からそれまでバルで過ごさなければならない。

Kの疲労は相当なものでまたアルベルゲとレストランを行き来する体力がなかった。

バルでひと時を過ごした後、裏手にテーブルが用意されていた。

なんとペリグリーノ20名全員がここで食事、疲れでメロメロの私たちはこのパーティーですっかり癒されていった。

食欲のなかったKもこの雰囲気に多少は良い方向にむいたようだ

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月10日巡礼17日目part3

2015年05月24日 | 巡礼銀の道

Galisteo 〜 Oliva de Plasencia y N-630 26.7k 標高280〜425③

エレナおばさんとお別れして、すぐに農場の中を歩き始めた。

もちろんSも私もマイペースで進む。

農園の中を歩くと虫が顔に寄ってくる。

サングラスとほっかむりで進みます。

暑い瞬く間に手持ちの水がなくなりました。

エレナおばさんとお別れしたのは11時少し過ぎ、延々農場の中を3時間半歩いたみたいです。

やっと農場を脱出、アルベルゲまで後6kという地点にでた。

農家らしい家があるみ‥み‥みずううううう。

気持ちを落ち着かせて”ペルドン!ポルファボル アクア”

家の主らしき男性は言葉すくなげに私のボトルを受け取り満タンにしてくれた。

一気に、これから先のことも考えず飲み干してしまった。

再び彼を呼ぶ勇気が持てなかった

平坦な道を後6kなんとかなるだろう自分に言い聞かせアルベルゲへ向かう。

後でSから聞いたのだが、彼女はあのみずをくれた男性にタクシーを呼んでくれと頼んだが断られたとのこと。

そうかそれで機嫌が悪かったのかその時自分の携帯を差し出したのかなあ?聞き忘れた

それともあの地域でのタクシーを呼ぶことは難しかったのか?

未だ不明

炎天下6kの道は厳しかった、途中我慢しきれずまた不安も手伝い2度もホスピタリティへ電話してしまった。

電話をしてどうなるものでもなかった、歩くしかないのだ。

2時間後、やっとアルベルゲのある村の看板が出てきた。

なんとか生きてたどり着いたと思った。

アルベルゲの近くに公園があり、私はアルベルゲを探す余裕などなかった。

また公園のみずが飲めるものなのかを確認もしないで蛇口に飛びついた。

幸いお腹を壊すこともなく、みずにありついた。

振り向くとアルベルゲのマーク、あああああああああああついたあああああ

 

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月10日巡礼17日目Part2

2015年05月22日 | 巡礼銀の道

Galisteo 〜 Oliva de Plasencia y N-630 26.7k 標高280〜425②

体調が悪そうだったKはやはりそこ力があるようでいつの間にか先へ行ってしまった。

2時間の間気ままなひとり歩き

9時40分Carcabosoに到着、ここは巡礼の達人Hちゃんが忘れられないエレナおばさんがいるというところ。

先に到着していた二人が偶然立ち寄っていた、なんというお導きなのだ。

アルベルゲもやっているようで、部屋を案内してくれた。

Kの体調もあるので私は密かにここで1週間くらい滞在してKの体を回復させたいと思っていた。

Sは元気なので先に行ってもらうつもりであった。

私はその間Kと一緒にここに留まり、スペイン語の勉強でもと一人あれこれ

しかし、その考えを二人に提案する機会を逸してしまった。

そこに居合わせたイタリアのお兄さんたち同じ方向へタクシーをチャーターしていくとのこと。

だが私たちは3人、全員が乗ることは不可能だった。

そこでKの気持ちを打診する、Kはバスで先へ行くことを考えていたが本日は土曜日バスは走っていなかった。

親切なイタリアのおじさんにKだけの同乗を受けることにする。

彼はとても親切に今夜の宿の予約をしてくれた。

私の語学力の不足かはたまたイタリアおじちゃんの調子良さ?etc.だったのだろうか?

Kはまだ宿まで6k以上もある道の途中で降ろされ10ユーロも払わされたのだ。

私は彼に宿まで送ってくれるように頼んだつもりだったのだが

誤解の無いように左のおじいちゃんはBarに偶然いたご近所のおじいちゃん

約1時間の滞在後私たちふたりは歩いて先へ進むことになる。

エレナおばちゃんどうしても送ると行って足が悪いのに送ってくださった。

 

 

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月10日巡礼17日目

2015年05月21日 | 巡礼銀の道

Galisteo 〜 Oliva de Plasencia y N-630 26.7k 標高280〜425

忘れていたBarの名前のメモが出てきました。

Bar Los ImigrantesこのBarはホスピタリティでもある。

しかも公共なので6ユーロだった。

前日スーパメルカドを城壁のそばで見つけ、本日の昼食の食材を購入してお弁当もバッチリ。

ここはベッドルームの他に食堂兼座談室のようなものがあった。

まだ寝ている人がいたので、荷物をそっと移動。

安心して荷造りができた。

そうこうするうちに、何人かは起きてきて朝食を取り始める。

6時半出発、まだ外は暗かった。

明かりが見えたのでそっと覗くとそこはパン屋さん良い匂いがしてきます。

でも職人さんの姿が見えません。

もうすぐ夜が明けそうです。シルエットが美しい。

7時半やっと明るくなった。

Kの体調はよくないようだった。

初めのうちは私より後ろを歩いていた。

後から来る巡礼者が、後ろから歩いていたよと教えてくれる。

 

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月9日16日目part4

2015年05月17日 | 巡礼銀の道

Grimaldo ~ a Riolobos ~ Galisteo 19.2K 標高465~280④

"Galisteo"の名前通りここは城下町、アルベルゲは城壁のすぐ外側だった。

アルベルゲは公共の物で、まだできたばかりのように綺麗だった。

これからの宿で何度も出会う人々と同宿となった。

Sとも合流して城壁の上を楽しみ、ホスピタリティーでもあるレストランで夕食。

今日のペリグリーノがほとんど集合したレストラン。

皆初対面、緊張気味だったのに注文したのがテーブルに並べられ始めるとお互いの料理を確認し合ったりして和気藹々。

確認したと言っても2種類くらいのペリグリーノメニューなのだ。

Albergue Turistico de Galisteo 24/3/2011にオープンし2014年に改善されたばかりの真新しい宿でした。

二段ベッドが4つ有り、混む時はマットも出してくれるらしい。

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月9日巡礼16日目part3

2015年05月15日 | 巡礼銀の道

Grimaldo ~ a Riolobos ~ Galisteo 19.2K 標高465~280③

Kは私の食欲に驚いていた。

朝食はやっぱりしっかり食べなくてはねえ

Kの食欲は少なかった。

心配しているだろう、故郷の友へタブレットから元気な姿の写真付きでメールを送る。

バルに1時間近くもゆっくりしてしまった。

ここにSが寄った形跡はなかった、少しの朝食だったのでどうしているのか?

Sは歩き始めると途中では食事をあまり取らない。

きっと先へ進んでいるのだろう、私とKは珍しくテンポが同じで1時間見慣れた道を歩く。

1時間ほど歩くと、水道橋のような石橋有り、A liolobosを通り過ぎる。

さらに1時間を歩き続ける。

 

 

なんとなく人が住む気配を感じる。

本日の宿は決まっていない、ポルトガルのルイザが宿はないかもしれないと言っていた。

とにかくBarの名前を教えるからそこで聞くと良いと助言をもらう。

彼女らはスマホで情報を得ることが早い。

 Galisteoに到着するまで太陽光発電のパネルの多さに驚く。

 

着いた いやここからが大事だ

 Galisteoの標識二出会い、その坂を急ぐ。

もう到着気分だったが?そこからどこへ????

女性二人のペリグリーノにであう、もっと坂の上とのこと。

彼女らはもう一つ先へ進むらしい。

まだ13時半すぎ、なるほど進める時間だが私たちは

教えられた通りに坂を登りBar発見。

カウンターで尋ねるとアルベルゲの取次をしていた。

珍しくSがいないとりあえずメールで連絡をして彼女を待つ。

彼女は道を間違えたらしい、初めて私たちは彼女を待つことになる。

 

 


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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月9日16日目part2

2015年05月14日 | 巡礼銀の道

Grimaldo ~ a Riolobos ~ Galisteo 19.2K 標高465~280②

農場内を歩くことも大分慣れてきました。

他のペリグリーノに会うことはありませんが牛、馬、豚、鶏とはすっかり仲良し気分です。

30分も経たないうちにもう出口?いいえ別の農場主なのでしょう。

農場を挟んだ道に出るまで2時間ほど歩きました。

9時40分すっかり明るくなり長い長い道が続きます。

この頃にはもちろんSの姿はありません、遠くにKが歩いています。

あいかわらず私はゆっくりです、Kの体調が良ければきっとSより早いと思います。

10時15分町に入りました、そろそろお腹が空いてきました。

早朝簡単な朝食でしたからねえ。

途中バルもなく歩きました。

せめてカフェコンレチェでも飲みないなあ~

Kと一緒にカフェを見つけたあ~

そしてたっぷりのブランチです。

 

 

 

 

 

 

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ハイテクばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月9日16日目

2015年05月13日 | 巡礼銀の道

Grimaldo ~ a Riolobos ~ Galisteo 19.2K 標高465~280

6時55分そろそろ夜が明けそうです、ドアにはSantiagoまで648kとあります。

太陽に向かって歩き始めます。

右手の看板にはすぐに左折の文字と矢印。

左折後バイパスの下をくぐりながら内心不安に思いながら進みます。

アルベルゲを出て30分農場への入り口です。

もうよそ様の敷地だけどこれが銀の道、農場主に感謝して歩かせていただきます。

 

 

 

 

 

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はいてくばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月8日15日目part3

2015年05月12日 | 巡礼銀の道

Embalse de Alcantra ~ Grimaldo  17.2k  標高 270~465③

私達の部屋は2段ベッドが2つ、我々3人とすでに顔見知りのオーストリアおじちゃんが一人でした。

おじちゃんはすごいイビキなのですが、その夜はあまり聞こえませんでした。

どうもKの咳でイビキに至らなかったようで、翌朝「彼女はだいじょうぶか?」などと聞かれました。

ちょっと恐怖感もあったようです「だいじょうぶ彼女はアレルギーなのよ」と答えておきました。

実際伝染性の物ではないのですが、旅の間じゅう他の巡礼者からは同じ質問をされました。

我々の部屋の隣がトイレ兼シャワールーム、これ一つを30人で使用するのだから大変だった。

そして部屋の前には洗濯機、電子レンジ、食器洗い場とコンパクトに作られていた。

とても食事のできる状態ではないので、ホスピタリティーのレストランでお茶でもと行ってみた。

ところがコーヒーマシーンが壊れていてジュースのみ。

なるほどそれでみんな他のレストランにいたのだ。

中途半パな時間に空腹になる、ホスピタリティー兼オーナーが昼食を取っていた。

豆スープに赤ワイン良いかも?

この豆スープ美味しそう私たちも食べられるかな~

OKの返事で少し夕食には早い午後4時、私たちのお腹にはちょうど良い時間です。

結果は美味しい夕食でした。

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はいてくばあちゃん・・銀の道Via de la Plata5月8日15日目part2

2015年05月09日 | 巡礼銀の道

Embalse de Alcantra ~ Grimaldo  17.2k  標高 270~465②

 Kが早くにゲットしてくれたアルベルゲは本日の到着地点の少し前にあった。

Kからのメール後Sにも連絡をしておいた。

改めて気をとりなおし630号線を、歩き始める。

すぐに左へ導かれると公園がある、雑草を刈る機械の音と誇りが舞い散る。

数人の男性が公園の整備をしているのだが、なんと大まかな雑草刈り。

雑草も半端な量ではないので、しかも日本のきめ細かい手入れとはかけ離れていた。

夫が見たら目くじらをたてるだろう(笑)

水飲み場があるちょっとうるさいが一休み、水に足を浸してほっとする。

気がつくと12時を過ぎていた。

 

20分ほど休憩後歩き始める、いよいよ胸突き八丁登り坂。

登り坂が終わるとどこかの農場らしいところが巡礼道になっていた。

銀の道はこの農場を歩くことが多い。

ハエなどが顔にまとわりつくのが辛い。

泥棒スタイルバンダナで顔は目だけが出た状態であるく。

14時アルベルゲの看板やれやれ

しかし、歩いたのは1時間半くらい,何時間も歩いた気分だった。

右の木の間をくぐり抜けると630号線レストラン横にでる。

顔なじみがレストランにいるが「ここではなく斜め左だよ」とみんなが教えてくれる。

確かに630号線を越えたところにアルベルゲはあった。

しかもここはレストラン?みんななんでここで食べないのかな?

とりあえずアルベルゲの方へ、KとSがいた。

おせいじにも綺麗とは言えないが、その時は地獄に仏気分。

 

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