ぶらりぶらり

今日が一番

巡礼中・巡礼後、思った事や感じた事・・自分らしく18・・・宿5

2012年08月10日 | Camino de santiago

私営アルベルゲ3

ポルトガルの道で前日迷いに迷い、結局メジャーなコースに切り替えて歩き出したのが昼食後でした。

午後から30キロ近い距離はその時の私には無理でした。

おまけに石畳の道は足にきました。

 Casa da Lauraのご主人Carlosが、車からcasaのパンフを受け取りここへたどり着いた。

声をかけられたときは半信半疑だったがここに泊まって良かった。

働き者の妻Lauraは控えめだがcasaでの財布はガッチリ握っている様子。

宿代を支払うというと「チョット待ってくれ!Lauraでないと・・・」

豪快でやんちゃそうなCarlosだが、Lauraの手のひらのようだ

ここは10ユーロ、飲み物、スナック、ミネラルウォーターと果物はフリーだった。隣のバルではwifiも好調



最新の画像もっと見る

コメントを投稿