We could stay in the youth hostel where ARUBERUGE is one.
The charge was a little high (That was all right.)
It's away from the downtown a little, so it was uncrowded.
Company's one person K became feverish, serious!
アルベルゲの女性が他のホステルを探してくれたが,一人20€の料金だと言う。
私はその時銀の道の状況が解っていなかったのだ。
ええ20€?確かユースがあったはずと彼女に聞くとここから歩いて40分だと言う。
迷った末そちらに行くことになる。
その日Sevillは暑く、大きな荷物を背負って歩いた。
少しでも歩き易い所と緑や美しい花の咲き誇るマリア・ルイサ公園内を横断して歩いた。
40分後Arbergue Juvenil Sevillaに到着。
受付をすると何と朝食付で24€だった、もう一歩も動きたく無い。
ここでチェックインする。
満員の町中と比べて部屋はたくさん空いていた。
2段ベッドが2つ、後一つのベッドは空きとなった。
部屋に落ち着いたころ、Kは咳き込み様子が変だった。
ポルトガルからの風邪が治りきらない様子で咳をしていた。
しかし、私は左程気にしていなかった。
用意周到の彼女に何の不安もなかった。
数日一緒に歩けば一人で自分の道を歩いてくれると簡単に思っていた。
ところが咳だけではなく発熱していた。
う~んどうなるんだろう