ぶらりぶらり

今日が一番

ハイテクばあちゃん。。ポルトガルへ来て6日目

2014年04月15日 | 巡礼銀の道
準備に追われ風邪を引いたものの何とか治りiPad miniを持参して旅発ちました。

結局荷物は12k、背負えばなんとかなるものです。何時もの事だが、ギリギリになると考える間も無く荷物を突っ込んでしまう

羽田国際空で旅の仲間と合流します。
今のチェックインはハイテクです。
カウンターへ行く前に自分で画面をタップ、モチロンANAのお姉さんがお手伝いしてくれる。

無事離陸しました

ハイテクばあちゃん・・・旅の準備・・荷物・・メデイア類

2014年04月07日 | 巡礼銀の道

昨年春頃それまで使用していたコンパクトカメラが動かなくなってしまった。

作品として残す気持ちの無い私には旅を始めた頃のようにカメラ無しで旅をしたかった。

しかし、こうやってブログ等で記録を作っているとやはり記録としての映像は私の文章作成能力には欠かせないものである。

昨年秋中山道を歩いた際、ipodtuchをカメラとしても活用しようと思いました。

その分荷物が減る訳ですから,それにicloudで我がiMacへ画像が送り込まれる。

なんて凄いんだと思ったのだが昼頃になるとバッテリーが無くなり頻繁にバッテリー不足の警鐘が出てくる。昼食時にコンセントがあればLucyという事だが食事の時間では充分とはいえない。

帰宅後は愛用のipodtuchバッテリーの持ちが良くありません。

やはりカメラとしての使い勝手は良く無いようです。

チョット使う程度なら問題は無いのですが、私のようにほぼ一日中歩いている時に記録を残すと言う作業には向いていませんでした。

先日、歩きの下見に行ったときipadminiでも写真を撮ってみましたがやはりバッテリーの消耗はかなりのものでした。写真さえ撮らなければipadminiのバッテリーはかなり持ちます。

巡礼にはipodtuchは持参しない事にして、本当に撮るだけというカメラを購入。

カメラを含め持参するものを決めました。

巡礼を前にUSBを使うコンセント,たくさん使えるものと思い量販店で購入しました。

でも準備が始まると結構これが重かった、4つのUSBタイプが充電できるのです。

でもUSBタイプの充電は結果的にはそれほどはしようしないだろう。

ipodtuchで使っていた小さなソケットとipadmini 専用のものがあれば間に合うようです。

これで50g軽量化・・・んんんチリもつもればなんとやらがんばるぞ


ハイテクばあちゃん・・・旅の準備・・・荷物

2014年04月06日 | 巡礼銀の道

出発も迫りそろそろ旅の準備。

ipadmini へ必要な資料を解り易く入れ、他に準備????

先ず荷物を作らなくては、巡礼への出発の準備はこれで4度目。

でも毎回初回のような気がする。

経験なんて・・・その都度自分自身が年を取り体力が違う。

それに歩くコースは全く違うから初めて見たいなものなのだ

おまけに今回は,旅仲間とポルトガルを約2週間の旅を楽しんだ後巡礼の道を歩く。

初めての試みである。

昨年中山道を歩いた時は荷物の重さは8kだった。

あらたに荷物のリストを作ってみた。

整理整頓の苦手な私の一歩進んだ所であろう。

寝袋、雨具だけでリュック2kを加えて既に3.6kになっていた。

今回,先ず持って行きたいものをざっと出す事にした。

ここから引き算をして行くとしよう。

 

 

 


ハイテクばあちゃん・・・旅の準備

2014年04月04日 | 日常での自分のあり方

2ヶ月間歩くのに結構資料があります。

還暦の記念のフランスの道では地図を印刷して行った。

ドイツ人のボランティアでやっていたアルベルゲで、それらを見せると思いでしょうと言って笑われました。

どいつ人はOUTDOORなる詳細でしかもコンパクトなガイドブックを持っていますからねえ。

今回はハイテクばあちゃんipadminiを持参です。

中味はたっぷり地図等等で~す。

  


ハイテクばあちゃん・・・料理の頼もしい味方

2014年04月04日 | 日常での自分のあり方

料理の苦手な私はサイトから食材を入力してメニューを決めます。

たくさんの候補から簡単で私にも出来そうなものを選びます。

ipadtuchやノートパソコンを利用していましたがキッチン用のカバーも見つけ利用しています。

さあ後一週間でipadminiも一緒に旅立ちです。

それまでは頑張って食事の支度をしよう。

 


ハイテクばあちゃん・・・自分にクリスマスプレゼント

2014年04月01日 | 中山道

私に人望が無いのか、節目節目のイベントにプレゼントされた事は無い。

もちろん身内からの話

他人様からのプレゼントは有形無形で何事にも感謝の念を忘れない私。

お天気が良くても、これは自然からのプレゼントといつも感じている私。

一昨年の誕生日、外出から帰宅すると私の夕食になるものが何もなかった。

何も無いのは解っていたが、誕生日なので外食も良いなと心の奥で思っていた。

ところが我が夫殿あるもの全てを使って自分の食事だけは用意して食せんばかりの時でした。

言えば良いじゃないかと思われるかもしれない。

だが自分からお祝いやプレゼントを言い出す事はどうしてもいえない私。

50歳のイベントでトルコ一人旅、還暦をスペイン巡礼の旅。

何となくやって来たmyselfのイベント、そこでその日に決断です。

これからは何となくでは無くしっかりやる(変ですか?

昨年クリスマスにはipadminiをプレゼントでした。