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海外「日本は何を隠してるんだ」 法隆寺に眠る地球外生命体の像に外国人が衝撃

2018-03-31 01:20:55 | 哲学・学術・教育

海外「日本は何を隠してるんだ」 法隆寺に眠る地球外生命体の像に外国人が衝撃
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2397.html

現存する世界最古の木造の塔である、法隆寺の五重塔。
その初層には、「五重塔初層安置塑像群」があり、
そのうちの80件が国宝に指定されています。

この「五重塔初層安置塑像群」の1つに涅槃の場面を表したものがあり、
釈迦の入滅を悲しむ弟子や信者の塑像が釈迦の像を取り囲んでいるのですが、
その塑像群のうちの3体が、他の像とは明らかに造形が異なっています。

1966年に発行された、「原色日本の美術〈第2巻〉法隆寺」では、
3体はそれぞれ馬頭形、鼠頭形、鳥頭形と紹介されているのですが、
なぜ法隆寺の五重塔にこの異形の塑像が安置されているのか、
そしてなぜ3体だけなのかは分かっていません。

海外サイトがこの塑像を取り上げた所、まるでエイリアンのようだと話題に。
日本以外でも造形が似ている像がいくつも発見されていることから、
その関連性を指摘する声など、様々な反応が寄せられていました。



と言うことなのだが、ドイツで発見された、頭がライオン、体が人間の「ライオンマン(32000年前)」の時から、人はそういう想像力を持っている。

この象は、人間は霊的な円卓を囲む登場人物の一人であり、その他の動物と対等の位置にいて、鳥、ネズミ、ウマがそれぞれ身近な存在だったということが考えられるだろう。
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