とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

誤算、競泳冨田、韓国の裁判まともに進行せず--通訳が日付間違え欠席で

2015-02-02 23:41:52 | 海外・国内政治情報等

時事ドットコム:通訳が日付間違え欠席=冨田選手の公判-韓国
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015020200590

 【仁川(韓国)時事】韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。
 冨田氏の韓国人弁護人は、自分が代わりに通訳することに同意したが、冨田氏らへの日本語通訳がほとんどないまま裁判が進められた。出廷した国田武二郎弁護士は裁判後、「驚いた。前日にでも確認するのが当然だと思う」と述べた。
 検察側は、被害者のカメラマンや初動捜査に当たった警察官ら4人を証人申請した。また、冨田選手が映っているとされる犯行時の防犯カメラの映像の原本が証拠として提出されることになった。次回公判は4月9日。 (2015/02/02-16:52)


裁判くらいはまともに進行するだろうと踏んでいた私が甘かった。
そして弁護士も韓国人と、これまた非常にまずい展開である。

何らかの正当性があってもこれでは負けるぞ。


通訳が欠席…冨田選手、審理「わからなかった」
2015年02月02日 23時05分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150202-OYT1T50094.html

 【仁川(インチョン)(韓国)=吉田敏行】アジア大会の会場で韓国メディアのカメラを盗んだとして窃盗罪に問われた競泳の冨田尚弥(なおや)被告(25)の第2回公判が2日、韓国の仁川地裁であった。

 公判では、法廷通訳が日程を間違えて欠席。冨田被告の弁護人が通訳を兼務することになったが、弁護人は次回の日程の確認以外、審理内容をほとんど日本語で説明せず、公判を終えた。公判後、記者団に感想を問われた冨田被告は、「よくわからない」と困惑した様子だった。

 4月9日の次回公判では、現場の防犯カメラ映像の証拠調べや、捜査に当たった警察官らへの証人尋問が行われる予定。
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