とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ひろゆき「東京五輪を中止できない理由は、委員会の人たちが月収200万超えてて辞めたくないから」

2020-12-27 09:30:04 | 国内社会批判

この日は、英国で拡大している新型コロナの〝変異種〟の感染者が国内で初めて確認されるなど、東京オリパラを取り巻く環境は厳しさを増しつつある。

ひろゆき氏は「無観客であれば可能と言えば可能だと思う。スケジュールをめちゃビッシリにして1週間で終わらせて、感染した選手は『みんな帰ってください』って、いなくなっちゃえば何とかなる」としたものの「でも、組織委員会の人たちっていまだに観光客数百万人外国人入れるって言ってるんですよね。頭大丈夫かなと」と厳しく言い放った。

23日には開閉会式を簡素化することが決まり、演出チームが解散したが「開会式とかどうでもいいじゃないですか。観光客数百万人をどうするかを先に決めなきゃいけないんで、そこじゃねーだろってとこばっかり」とぴしゃり。

まだ開催前提で事態が動いていることに「オリンピックの日本の委員会の人たちって、役員とか月収で200万とか超えてたりする。委員会と準備委員会両方からボーナスもらって300万ぐらいなってる人もいて」と指摘し「それ毎月もらえるわけじゃないですか。なので中止って言ったらみんな損する。なんで委員会の人たちはうやむやと時間を費やしてギリギリまで給料もらい続けて『やっぱダメでしたね』って逃げるっていうのを狙ってるんじゃないかと思ってるんで、彼らが中止という判断はできないと思う」と大胆に推測した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d4d33e114960f1723b93da8bce9a1e03802ac1

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コミックマーケット停止により輸血用血液在庫不足へ

2020-12-27 09:28:40 | 国内社会批判
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ふざけんなと言えない日本社会

2020-12-27 09:26:44 | 国内社会批判
まずは中国発の記事から。


日本という国は、知れば知るほど深みにはまるものである=中国メディア-サーチナ
2020-12-21 12:12
http://news.searchina.net/id/1695411?page=1

 このほか、日本人は特にビジネスにおいて「失敗」を恐れる傾向があり、失敗したくないからこそ既存のものをとことん精緻まで追求するとも言えるのだとした。また、失敗が許されないために企業の運営や意思決定も保守的となり、新たな業務開拓に消極的になりやすいと説明。そうすることでリスクが下がり、企業の存続が保証される一方で、未来の発展のチャンスを失っているのだと評している。


そうなんだよ、マイナス1点でもつきようものなら、それはマイナス1億兆万点ついたのとほぼ同義でな。
あと逆らう人間はマイナス点がつきやすいというね。
で、結構にあちこちから怒られて萎縮するから、やることが小粒で小規模になっていくというね。

そういうことに反論の声をあげたいが、それをやるとますます評価されなくなるという。

あと「あなたの言うことはこうですが、私の実態はこうですよ」と言うとみんなだんまりになるんですよね。
そこまで人を詰問していたなら最後までやれやと思うんですが、後でだんまりになるくらいなら詰問自体やめて欲しいんですけれども。
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個人契機の作業興奮と群集心理への伝播・非伝播

2020-12-27 08:53:46 | 哲学・学術・教育
心理学での雑考。

人間の心理的作用として、作業興奮と言うものがある。
作業興奮とは、言わば「やりたくないなあ〜」と着手そのものに忌避感を憶える行動であっても、30秒だけそれに取り掛かれば、自分の脳が「作業をしていることが楽しい」と騙され、その楽しさに興奮を覚えて作業を継続する、と言う心理作用を指す。

通常の作業興奮に関する話はここで終了するのだが、今回はそれを更に拡大して考えていきたい。
その雑考である。

どう拡大するのかと言うと、「個人が作業興奮状態になった時、それが他人にどう伝播するか、あるいは非伝播」するのかと言うものである。

一人のリーダーがどんどん進めていって、場の雰囲気を変化させて周囲の人間をやる気にさせて行くのは正の作業興奮である。
うまく行ってない例として、リーダーが一人だけ興奮して周りが冷めていき、空回りになるのは作業興奮が伝わっておらずゼロの作用だ。ここで周囲の人間が嘲笑や忌避感を憶えるならばマイナスの作用と言っても
良いように思う。
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諸外国人が日本に住んで仕事をするのは適正か

2020-12-27 08:30:16 | 海外・国内政治情報等
私の個人的雑感。

諸外国人が日本に住んで仕事をするのは適正か。
色んな考え方があって、一概にこれがいいとは言えないのだけれども記載する。

私は職場の外国人に出会う度に、「色んな国があるけれども、どうして日本を選んだの? 」と言うことをよく聞く。
すると数少ない出会いの中でも、大体は皆気まずそうな顔をしてごまかす。何か言えない理由があるのだ。

日本では、(皆忘れているが)原発の放射能の問題がまだ残っている。
先進国の中でも賃金の伸び率は最低、成長も鈍化、過酷な労働環境と労働文化、第二外国語を勉強するなら、日本語を勉強するよりも英語を勉強した方が圧倒的に職があり、利便性がある。わざわざ難読で悪名高い日本語を勉強する理由は何であるのだろうか。
あるいは日本に来ても職がなくて、犯罪を犯さざるを得ない層へ転落してしまうと言うところなどである。

逆にメリットとしては、治安がいい、ご飯が美味い(これ本当いいところ)、色んな観光地があるなど。
あとはトイレが清潔で、ウォッシュレットがあって・・・
あるいは漫画・アニメ・ゲームが好きなら日本は天国だ・・・(ただ、今はネットの時代になってそれらも解消されつつあるけれども)

まあつまりは、お金を貯めて日本へ旅行者として来るなら天国だけれども、働いて生活するのは地獄だということを言いたい。
ただ、それよりも自分のいる母国が日本の地獄よりもひどい大地獄にいるような環境であったり、あるいはそういうデメリットがあっても別の理由で日本が好きだから日本にいたいと思ったり・・・という感じですよね。

日本に来る諸外国人には色んな人がいるけれども、まずは実際に日本に行った人、日本で仕事をしている人から直接意見を聞いて、メリット・デメリットを正確に把握した上で、日本に来るかどうかを選択すればいいと思います。

あとベトナム人の人に言いたいのですが、ベトナムの街中での日本への就業斡旋業者経由で、大金を払って日本に来るのは本当間違っています。あれは日本政府の政策の失敗例なのです。
日本語をしゃべれなければ日本企業では雇用してくれないことがほとんどだ。


日本での生活に対して「美しすぎる幻想」を抱きがちな中国人=中国メディア 
2020年12月25日 16時12分
https://news.livedoor.com/article/detail/19439947/

 中国のポータルサイト・百度に24日、「日本に対して幻想を抱きすぎてはいけない、現実をはっきりと認識せよ」とする記事が掲載された。

 記事は、日本について多くの人が憧れを抱いており、「彼らは日本のアニメ、音楽のほか、画面を通じて理解した日本文化に『洗脳』されるとともに、日本に行ったことがある人から『日本で生活するのはいいぞ』といったアシストを受けてしまう傾向にある」とした。

 そして、日本に対する美しいイメージとして、景色の美しさ、周到なサービス、公衆衛生の徹底ぶり、礼儀正しさ、謙虚さといった点が挙げられ、日本を旅行するとこのようなイメージが強く残り、何度も振り返ることによって「日本で暮らせたら素晴らしいだろうな」という感慨を持つにいたるのだと説明した。

 その上で、実際に日本で住んでみると、必ずしもそのような美しい部分だけではないことが見えてくると指摘。まず、日本では住居を含めて様々なものが小さい、あるいは少ないとし、賃貸物件は広さのわりに家賃が高く、食事も「間違いなくお腹が満たされない」ほど量が少ないのだと伝えた。

 また、短期間の旅行では良い印象を覚えた日本人の礼儀正しさも、実際に生活してみると非常に束縛感がある窮屈なものであると紹介。フランクさに慣れている中国人にとっては、短期間であれば受け入れられるかもしれないが、長い時間いたら耐えられなくなる可能性すらあるのだとし、「街で大声を出して話してはいけないし、鼻歌さえ憚られる。人と会った時にちゃんとあいさつしなければ、白い目で見られる」などと例を挙げて説明している。 さらに、日本では「集団に合わせる」という見えないルールが社会や職場にあるとも指摘。「わが道を行く」ことが往々にして許されず、我を通せばたちまち孤立し、排除されるため、周囲の雰囲気に自分が合わせ、融合していく精神も日本で生活していく上で大切なのだとした。


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