とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

いろんな学校、いろんな机と椅子

2018-03-25 21:12:21 | 最近の出来事
学校によって色々な机と椅子のタイプがあって面白い。

少中高はたいてい木の座面になっている、パイプの椅子だと思う。

古い大学だと、クソかったい椅子に座らないといけない。
比較的新しい大学だと、椅子がソフトなクッションつきのものになっている。

やや面倒なのが、そのクッションつきの椅子は、机と一体型なので、座る時に若干難儀する。

専門学校となると、長机にパイプ椅子で、カバンをかけるところもない(大学もそうだが)。

講師陣は立っているから関係ないのだが、座っている方からすれば、超時間座学をするのに少々拷問に近いのではないかと思う。



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韓国の人たちへの注意

2018-03-25 19:41:22 | 海外・国内政治情報等
こんなことを言うと面倒なことに巻き込まれそうな感じなのだが、しかし老婆心ながら注意しておく。

韓国の人が日本に来ると、大きく分けて次の2つのパターンに分かれると思う。
まずは謙虚でニコニコしていて、あまり大声で喋らないタイプ。
次に自分の自慢をとにかくして、大声でしゃべるタイプ。

日本で大切にされる外国人のタイプは前者だ。
ちなみに後者は、日本人は話をとりあえずあわせるので、自慢話に「おーすごい」とか合いの手を入れるので、更に後者の韓国人は場の空気を読めずどんどん自慢話をしていく。
嫌ってはいるが、日本人は喧嘩を避けるので、合いの手をとりあえず入れる。それにまた勘違いして自慢をするという悪循環だ。
こうなるとかなり嫌われる。そして嫌われていることに気づかないまま、ある日「あれ? なんか違う」と言う反応になる。

これは韓国人に限った話ではない。
私の予想だが、おそらく、アメリカ人、ロシア人、インド人、中国人、韓国人、とにかくどこの人だろうと、日本人が好きになるタイプと嫌いになるタイプは上記のように分かれる。

これを読まれる外国人の方がいらっしゃれば、また別の日本人に意見を聞いて欲しいのだが、そのような寡黙で人との距離を遠く保つ日本人の中でも、不満を持っているので改善して欲しいという主張のやり方があったり、あるいは、リーダーシップを伴って出世をする方法があったりする。

それはお国柄ごとの文化があるので、それを周囲の日本人に聞いてもらえたら幸いだ。
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改修する熊本城は、本来の熊本城か?  テセウスの船から考える

2018-03-25 19:27:27 | 哲学・社会
まずは次の記事を読んで頂きたい。

20歳の自分と50歳の自分は果たして同じ存在か? スワンプマンとテセウスの船、海馬継承 - とめどもないことをつらつらと
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/d06cfc832ceb5b7a6fe43b03abd4e1f5


テセウスの船と現代社会--実態と形質の継承 - とめどもないことをつらつらと
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/9af38bfff5045ff0439c5da84bc8e4a3


さて現代的な修復工事によって修復される熊本城は、それは本来の歴史を残した熊本城だろうか? 

人はこうしたことに対してYesかNoかで答えを求めたがる。
ただそれは、人間の認識的な限界であり、生物としての限界なのだ。

本来の事物を人間のイデア(自分の頭の中で、理解・納得しうる理論とその保持体系)に捉える時、本来であれば、黒と白の中間で、グレーの何%なんですね、と認識せねばならないが、どうにもあれは白、これは黒と決めたがる習性が人間には備わっているようだ。
そしてそれが誤りを含みながらも、社会の原動力になり、あるいは社会を崩壊せしめる力になったりした。



熊本城の件は、私なりに言えば、Yesであり、Noである。

物事と言うのは、それを構築せしめている理論上の設計図と、それの実装を可能たらしめている具体的な建材の2つで成り立っている。

人間であればDNAの設計とそれを構成するタンパク質だが、20代の頃に保持していた海馬細胞が50代になると全て交換された計算になったとしても、同一人物じゃないと言う人はいないだろう。
これは設計はそのままに、具体的な実装細胞が変化したからだ。

熊本城も同じだ。その設計図たる”形質”を残し、別のもので実装する。
そこには厳密には”昔から一つも材質を変えずに残り続けた城”と言うものはなくなるが、しかし変化を経て、熊本城そのものとして残り続ける。
一番最初の熊本城は、その昔の日本人が建てたものだろう。
今の熊本城も、今の日本人が立てれば今の熊本城なのである。

歴史は断絶するが、しかし断絶していない。
昔ながらの建材を使って、昔の工法で建築したか? と言う問いには、その答えはノーだが、それでは昔の姿を復元し、その形を継承したか? と言うと答えはイエスである。


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ダンジョン飯 ライオスはなぜ六階の精神攻撃を嫌がるのか?

2018-03-25 12:38:22 | マンガ
ダンジョン飯 ライオスはなぜ六階の精神攻撃を嫌がるのか?

と思ったが、知識が武器のライオスは指揮命令系統をを乱される困難性を迎えるのに忌避感を持つからだろう。


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桜前線体験

2018-03-25 12:35:42 | 最近の出来事
所用で実家に帰ったのだが、桜の咲いているところと咲いていないところを往復することになり、まさか桜前線を体験するとは思わなかった。
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