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〔米株式〕NYダウ、反発=主力ハイテク株に買い戻し(12日) (時事通信 2018/10/13)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

〔米株式〕NYダウ、反発=主力ハイテク株に買い戻し(12日)  (時事通信 2018/10/13)~月曜日は、東京市場が少し反発するかも…

 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、前日までの株価急落で割安感の出た主力ハイテク株を中心に買い戻しが入り、4日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比287.16ドル高の2万5339.99ドル(暫定値)で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同167.83ポイント高の7496.89で終わった。(時事通信)


参院候補一本化「永田町の談合はしない」 立憲・枝野氏 (朝日新聞デジタル 2018/10/13)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

参院候補一本化「永田町の談合はしない」 立憲・枝野氏 (朝日新聞デジタル 2018/10/13)~偏向的マスメディアの一画を占める朝日新聞。左翼的な報道姿勢の朝日新聞。その意図から判断しないとならない。反安倍政権の立ち位置にいること。立憲民主党の枝野幸男氏を支持していること。 私は、枝野幸男氏を信用していない。理由は、福島県を避難させなかった菅政権の官房長官。福島県民の放射能汚染被害に責任があるから。安倍政権に付託した。安倍政権に任せる。枝野幸男氏には、任せたくない。

 

 (参院選1人区の野党候補者一本化に向けた調整に関し)政党間での調整というより、全国的には市民連合に象徴されるようなみなさん、それぞれ地域ごとにいろんな形であるが、そうしたみなさんとそれぞれの政党がさまざま話し合っていく中で必然的に1人に絞り込まれていけばいい。少なくとも、永田町の談合みたいなことをやるつもりはない。

 基本は2年前の参院選の時の構造です。あのときも政党間が直接ではなく、市民連合と各政党が政策について一致をし、そうした枠組みの中でそれぞれの地域でいろんな事情を踏まえて、結果的に候補者が一本化された。形としてはそういう形で進めていくべきだ。(さいたま市で記者団に)


新在留資格「首相主張と矛盾」=枝野立憲代表 (時事通信社 2018/10/13)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

新在留資格「首相主張と矛盾」=枝野立憲代表 (時事通信社2018/10/13)~偏向的マスメディアの一画を占める時事通信社。左翼的な報道姿勢の時事通信社。その意図から判断しないとならない。反安倍政権の立ち位置にいること。立憲民主党の枝野幸男氏を支持していること。 私は、枝野幸男氏を信用していない。理由は、福島県を避難させなかった菅政権の官房長官。福島県民の放射能汚染被害に責任があるから。安倍政権の移民政策には、賛成しかねるが、安倍政権に付託した。安倍政権に任せる。枝野幸男氏には、任せたくない。

 立憲民主党の枝野幸男代表は13日、外国人労働者の受け入れ拡大に向けて政府が創設を目指す新たな在留資格について、さいたま市で記者団に「安倍晋三首相が『移民政策は採らない』と明言してきたことと明らかに矛盾している」と批判した。

 この後の講演では「移民政策を受け入れるか議論しないで事実上なし崩し。『移民じゃない』と言いながらやるなんて最悪だ」と指摘した。

 政府が来年4月導入を目指す新制度は、「熟練した技能」など条件を満たせば、永住や家族の帯同も可能とする内容になっている。


<北海道>元教え子の少年と関係 45歳女性教諭を懲戒免職 (HTBnews北海道テレビ 2018/10/11)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

<北海道>元教え子の少年と関係 45歳女性教諭を懲戒免職 (HTBnews北海道テレビ 2018/10/11)~教員の不祥事が多い。道民として、残念に思う。

 元教え子の少年といかがわしい行為をしたとして、道教委は帯広市の中学校の45歳の女性教諭を懲戒免職処分にしました。

 帯広市の中学校に勤務する45歳の女性教諭は去年6月からことし4月にかけて、駐車場に停めた車の中などで、複数回にわたりかつて教え子だった18歳未満の少年といかがわしい行為をしたとしてきょう付けで懲戒免職処分となりました。

 女性教諭はすでに道青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されています。道教委の調査に対し女性教諭は「私自身の心の弱さと判断の甘さが原因」「個人的な感情に流されてしまった」と話しているということです。(HTB北海道テレビ)


薬物逮捕の現職警官は北海道警4人目 なぜ? 元幹部が分析…46歳巡査部長覚せい剤所持で逮捕 (UHBnews 2018/10/11)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

薬物逮捕の現職警官は北海道警4人目 なぜ? 元幹部が分析…46歳巡査部長覚せい剤所持で逮捕 (UHBnews北海道文化放送 2018/10/11)~北海道警察の不祥事が多い。道民として、残念に思う。

 覚せい剤を持っていたとして10日現行犯逮捕された道警の現職警察官は、逮捕の直前、覚せい剤を受け取っていたことが分かりました。なぜ取り締まる警官が薬物に手を染めてしまうのでしょうか。

 覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕されたのは、札幌中央警察署薬物銃器対策課の巡査部長・成田順容疑者(46)です。

 成田容疑者は10日夜、札幌市東区の路上で、覚せい剤を持っていました。

 木村洋太記者:「成田容疑者はこの周辺に1人でいたところ、捜査員の職務質問を受けました」

 関係者によりますと、成田容疑者は逮捕の直前、札幌市内の郵便局で、荷物を受け取っていて、任意の所持品検査で覚せい剤を持っていたことが分かったということです。

 成田容疑者は「間違いありません」と話しています。

 警察によりますと、別の事件の捜査中、成田容疑者の容疑が浮上し、警戒していました。

 警察は成田容疑者が自分で覚せい剤を使用したとみて追及するとともに、入手経路などについても詳しく調べています。

 現職の警察官が薬物事件で逮捕されるのは今回で4回目。2002年、道警生活安全部特捜隊の40代の警部が覚せい剤取締法違反で逮捕。

 2007年には札幌中央署地域課の30代巡査部長が、覚せい剤取締法違反。

 さらに2017年は大麻とみられる薬物を譲り受けたとして、函館西署警備課の30代の巡査部長が麻薬特例法違反で逮捕されています。

 なぜ現職の警察官が薬物に手を染めるのか。道警の元幹部は…。

 道警元幹部:「この仕事をしていたら、いやでも暴力団関係者や売人関係者と会わなければならない」

 道警の元幹部は、捜査協力者との人間関係の中に隙が生まれる可能性を指摘します。

 さらに今回が、過去のケースと大きく違うのは、容疑者が10年以上にわたって薬物などの取り締まりを担当していた点です。

 道警元幹部:「(薬物事件に)関わる中で、興味本位で使用して、そこから抜け出せなくなったんじゃないか」「(使っているときは)いつでもやめられると思う。罪悪感はなくなっていく。密室で使用するから」

 薬物に接する機会があるからこその距離感が拍車をかけたのでしょうか…。

 道警はグループ検討会などを繰り返すことで職員の職務倫理を養ってきました。

 それでも繰り返された薬物犯罪。監察官室の尾辻英一室長は「不正を正すべき立場にある警察官による言語道断の行為であり、痛恨の極み」「今後、事実に即して厳正に処分致します」とコメントしています。(UHB 北海道文化放送)


信じて現金を発送 友人に相談して発覚/川口 (埼玉新聞社 2018/10/13)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど

信じて現金を発送 友人に相談して発覚/川口 (埼玉新聞社2018/10/13)~63歳は、高齢者に該当しないが、高額な金銭を所有している。餓死者のニュースがないし、凍死者のニュースもいない。貧困層が増加って、フェイクニュース?  全てを疑ってしまう。

 埼玉県の川口署は12日、川口市の会社員女性(63)が架空請求詐欺で現金1110万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、先月12日、女性方に「消費料金に関する訴訟最終通告のお知らせ」と書かれたはがきが郵送され、記載された番号に電話すると、訴訟最終通告センター職員をかたる男が「訴訟の取り下げ期間が過ぎているので弁済金がいる」と伝えてきた。

 信じた女性は同13日午後3時ごろ、指示通りに東京都内の金融機関の現金自動預払機(ATM)からインターネットショッピングの払込番号を入力し、現金10万円を払い込んだ。「弁済供託金が必要」などと催促の電話が続き、同18~25日に3回にわたり、宅配業者を通じて現金計1100万円をさいたま市や川口市内の指定された宛先に発送した。さらに和解金を要求されたことから、女性は友人に相談し被害が分かった。


「ポスト安倍」、首位は小泉氏=時事世論調査 (時事通信 2018/10/12)~

2018年10月13日 | ネット・ニュースなど
「ポスト安倍」、首位は小泉氏=時事世論調査 (時事通信 2018/10/12)~今まで、マスメディアが絶賛する政治家は、信用度が低い。マスメディアが偏向している。時事通信も偏向している。ということで、小泉氏の信用度はイマイチ。報道の都度、報道の裏を読まないとならない。

 時事通信の10月の世論調査で、次の首相にふさわしいと考える人を聞いたところ、小泉進次郎自民党前筆頭副幹事長が26.1%で首位に立った。小泉氏は6月の調査の「次の総裁」でもトップだった。自民党総裁最後の任期に入った安倍晋三首相が16.7%と2位に踏みとどまり、根強い人気が示された。

 9月の総裁選で首相と戦った石破茂自民党元幹事長は15.3%の3位。「私がポスト安倍」と公言する立憲民主党の枝野幸男代表が5.4%で4位だった。以下、岸田文雄自民党政調会長5.0%、河野太郎外相3.0%、野田聖子前総務相1.8%の順となった。

 一方、自民党支持層に限って見ると、首相27.4%、小泉氏22.8%、石破氏17.6%などだった。
 新たな総裁候補に浮上してきた加藤勝信自民党総務会長は選択肢に含めなかった。