BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

岡山、小5女児不明(2014/07/15)⇒発見。(2014/07/20)

2014年06月27日 | ネット・ニュースなど

 下校途中の7月14日夕に行方不明になった岡山県倉敷市立中庄小5年、森山咲良さん(11)とみられる女児に、不審な男が自宅近くで話し掛けていたとの目撃情報があることが16日、捜査関係者への取材で分かった。岡山県警は約100人態勢で捜索を続けている。

 

 県警によると、14日午後4時半ごろ、森山さんの自宅近くで、女児と男が話しているのを近所の人が見ていた。県警は関連を調べている。

 

 近くに住む住民によると、14日午後4時半すぎ、森山さんの自宅から100メートルほど離れた路上に普段は見掛けない銀色の車が止まっており、運転席に男が座っていた。車は午後5時ごろにはいなくなっていた。

 

 倉敷署によると、14日夕方から夜にかけて、森山さんの携帯電話の位置を母親(39)が全地球測位システム(GPS)機能で確かめたところ、自宅の北東約2キロの住宅地周辺を表示。15日午前0時半に電源が切れたか圏外の状態になった。

 

 16日朝の通学路には保護者らが立ち、集団登校する児童を見守った。中庄小は全校集会で森山さんが行方不明になっていると説明。藤原敏幸校長によると、森山さんは14日に学校を出る際、友達3人と校門付近まで一緒だったとみられる。別の児童が下校中の森山さんを見たとの情報もある。(2014/07/15)

岡山・倉敷市で不明の小5女児を保護、男を監禁容疑で逮捕 7月14日から行方不明になっていた倉敷市の小学5年生・森山咲良さんが、岡山市内で19日夜、無事保護されました。岡山県警は、監禁の疑いで49歳の男を現行犯逮捕しました。

無事に発見。

変質者の男性が逮捕、生きて発見されて良かった。(2014/07/20)

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020-(2014-03)-2014年06月21日 1500 メンデルスゾーン : 「夏の夜の夢」序曲など 東京芸術劇場コンサートホール

2014年06月26日 | クラシック・コンサート

020-(2014-03)-2014年06月21日 1500 メンデルスゾーン : 「夏の夜の夢」序曲など 東京芸術劇場コンサートホール

2014年06月21日 1500(1400) 東京芸術劇場コンサートホール

メンデルスゾーン/『夏の夜の夢』序曲 ホ長調 op.21
モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
シューベルト/交響曲第7番 ロ短調 D759 「未完成」

指揮~有田正広
フォルテピアノ仲道郁代
管弦楽クラシカル・プレイヤーズ東京(オリジナル楽器使用)

※ソロ・コンサートマスター:豊嶋泰嗣

オリジナル楽器(作曲された当時の楽器)オケの名門、クラシカル・プレイヤーズ東京と仲道郁代のコラボレーション第4弾 

全席指定 S席4000円 A席3000円 B席2000円

はじめての東京芸術劇場~1階A列35と36~S席~4000円×2+手数料1049円~合計9049円

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有田正広~古楽器と現代楽器の双方を駆使した広範な活動を繰り広げる、日本が世界に誇る国際的な音楽家の一人。1989年「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」を結成し、指揮者としても活動を開始。2006年には、モーツァルトのフルートと管弦楽のための作品を全曲録音するとともに、東京芸術劇場で定期的に演奏会を開催。2009年4月には、ロマン派までをレパートリーとする日本初のオリジナル楽器によるオーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」を結成。

2010年3月~翌8月にショパンのピアノ協奏曲第1番、第2番(ピアノ:仲道郁代)をオリジナル楽器による日本初演というわが国の演奏史上に記憶される演奏会を開催した(同時に世界初となるプレイエルでの録音を行う)。その姿勢は、新たな音楽的創造を常に探求し、古楽器と現代楽器の枠を超えた新たな音楽的創造の領域へとさらに活動の場を広げている。現在、精力的な演奏活動や研究活動とともに、昭和音楽大学、桐朋学園大学で後進の指導にあたっている。

仲道郁代~4歳からピアノを始める。国内外での受賞を経て1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活躍している。古典からロマン派まで幅広いレパートリーを持ち、ロリン・マゼール、パーヴォ・ヤルヴィ、小林研一郎などの多くの指揮者、国内外のオーケストラと共演。近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどのリサイタル企画、音楽との幸せな出会いを願う「不思議ボール」など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。

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019-(2014-02)-2014年06月20日 <第572回サントリーホール名曲シリーズ> サントリーホール

2014年06月25日 | クラシック・コンサート

019-(2014-02)-2014年06月20日 <第572回サントリーホール名曲シリーズ> サントリーホール 

2014年06月20日 サントリーホール

モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271 「ジュノム」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595 
モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K.297 「パリ」

指揮~円光寺雅彦
管弦楽~読売日本交響楽団
ピアノ~ヴァレリー・アファナシエフ 
第572回サントリーホール名曲シリーズ 

S席:7000円
A席:6000円
B席:5100円
C席:3500円

2014/02/08土曜日発売予定

1階1列35と36~B席~5100円×2+手数料1049円~合計11249円 

ヴァレリー・アファナシエフ~モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にてエミール・ギレリスとヤコフ・ザークにピアノを師事。1969年にライプツィヒ・バッハ国際コンクール、1972年にブリュッセルで行われたエリザベト国際コンクールにおいて優勝。ベルギーで演奏旅行を終えた後、西側への政治亡命を決断し、ベルギー国籍を取得している。

現在はヴェルサイユに暮らし、音楽活動のかたわらフランス語詩作小説の執筆にも取り組んでいる。リサイタルではさまざまなパフォーマンスを行うこと、とりわけ、自作のや哲学的なエッセイ朗読することで知られる。

近年は指揮者としての活動にも取り組んでいたが、オーケストラが言うことをきかないということで、指揮活動からは撤退した。異才、鬼才、思索するピアニストなどと呼ばれてその個性を讃えるファンもあり、きわめて遅めのテンポ設定および間の取り方、透徹した音の響かせ方、その為のペダルの使い方をすることもしばしばというイメージがあるが、実のところ、そうしたスタイルばかりではなく、表現の抽斗は多彩である。

ムソルグスキーの『展覧会の絵』のようなお国ものもレパートリーに入っているが、世界的にはベートーヴェンシューベルトのソナタ、ブラームスの後期小品集のようにドイツ・ロマン派のピアノ曲の中でも、わりあい渋めのレパートリーとその独特な解釈ゆえに有名である。かつてはギドン・クレーメルの室内楽演奏のパートナーとしても有名だった。

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円光寺雅彦(えんこうじ まさひこ、1954年9月16日 - )は、東京生まれの指揮者

桐朋学園大学指揮科卒業。斎藤秀雄に師事。1980年ウィーン国立音楽大学に留学。オトマール・スウィトナーに師事。

東京フィルハーモニー交響楽団副指揮者を経て1986年より1991年まで同楽団指揮者。1989年より1999年まで、仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者。1998年より2001年まで、札幌交響楽団正指揮者。2011年4月より名古屋フィルハーモニー交響楽団正指揮者に就任。

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公益財団法人読売日本交響楽団(よみうりにっぽんこうきょうがくだん、英語: Yomiuri Nippon Symphony Orchestra, Tokyo)は、日本のオーケストラ。新聞社が母体となるオーケストラは、世界でもこの楽団だけである。日本オーケストラ連盟正会員。愛称は「読響(よみきょう)」。

1962年4月に、読売新聞社(現:読売新聞東京本社)、日本テレビ放送網讀賣テレビ放送の3社が母体となって設立されたオーケストラである。同年9月に最初の公演を開催した。1967年には、アメリカの指揮者アーサー・フィードラー指揮による初の海外公演(アメリカカナダ)を挙行した。1968年にはペンデレツキの「ルカ受難曲」日本初演で、日本のオーケストラでは初めて「芸術祭大賞」を得た。1979年から1995年にかけてはゲンナジー・ロジェストヴェンスキーによるショスタコーヴィチの交響曲全曲演奏を、世界で初めて同一オーケストラ、同一都市で実施した。1982年1987年1992年にはそれぞれ三善晃武満徹西村朗に作品を委嘱し、世界初演を行った。2001年からは常任指揮者ゲルト・アルブレヒトの発案により「日本人若手作曲家委嘱シリーズ」を開始、望月京ら若手作曲家の委嘱作品を年に1曲のペースで初演した。アルブレヒトの退任後はこのシリーズは終了したが、新作の委嘱・初演は正指揮者であった下野竜也時代にも活発に続いていた。また2002年にはワーグナーの「パルジファル」を日本では久しぶりに舞台上演。2003年には三島由紀夫の原作に基づくハンス・ヴェルナー・ヘンツェのオペラ「午後の曳航」の世界初演も行った。

かつてはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(いずれも当時)と同様に、団員を男性に限定していた。これは、音楽大学卒業者の女性比率が高い日本では異色であったが、現在は女性にも門戸を開いている。

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2014/06/14 第20回クラシックレコードを楽しむ会 担当1

2014年06月14日 | クラシックを楽しむ会

2014/06/14 第20回クラシックレコードを楽しむ会

モーツァルト~ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」~約29分

モーツァルト~交響曲第39番~約24分

モーツァルト~歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲~10分

モーツァルト~歌劇「フィガロの結婚」序曲~10分

 
wikipedia参照

ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 ケッヘル番号537番はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの最後から2番目のピアノ協奏曲である。1788年2月24日に完成した。現在では『戴冠式協奏曲』と通称される。1787年初めには第1楽章が手がけられていたが、予約演奏会を開こうにも会員が集まらなかったため完成が遅れた。モーツァルトはフランクフルト行きに際し、借金と質入までして演奏会の収入などによる経済状態の好転を狙ったが不首尾に終わった。
 

交響曲第39番変ホ長調 K.543は、モーツァルト晩年の円熟した傑作として知られる「3大交響曲」(第39番、第40番、第41番)の最初の曲。モーツァルトは、交響曲第40番を除き、これらの曲の演奏を聴かずに世を去ったと推測されている。 
 

『ドン・ジョヴァンニ』は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1787年に作曲したオペラ・ブッファである。ウィーンでの初演にあたり、当地の聴衆の好みや歌手の希望に応じて一部改訂して上演したが、今日ではプラハ版を元にした上で、ウィーン版で追加されたナンバーのいくつかを追加して上演することが多い。


『フィガロの結婚』は、1784年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲を題材にヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1786年に作曲したオペラ作品である。ウィーンでは期待したほど人気を得られなかったものの、当時オーストリア領だったボヘミア(現在のチェコ)の首都プラハの歌劇場で大ヒットした。


018-(2014-01)-2014年06月07日・土 1500 ビゼー 歌劇「カルメン」ロリス・ヴォルトリーニ(指揮)、スロベニア国立マリボール歌劇場管弦楽団など ニトリ文化ホール

2014年06月08日 | クラシック・コンサート

018-(2014-01)-2014年06月07日・土 1500 ビゼー 歌劇「カルメン」ロリス・ヴォルトリーニ(指揮)、スロベニア国立マリボール歌劇場管弦楽団など ニトリ文化ホール

2014年6月7日・土 1500(1400) ニトリ文化ホール(元北海道厚生年金会館)

ビゼー 歌劇「カルメン」

ロリス・ヴォルトリーニ(指揮)

スロベニア国立マリボール歌劇場管弦楽団

スロベニア国立マリボール歌劇場合唱団

スロベニア国立マリボール歌劇場バレエ団

HBC少年少女合唱団 

オクサナ・ヴォルコヴァOksana  Volkova(ms)

アンドレヤ・ザコンシェク・クルトAndraja  Zakonjsek krt(ms)

S席 16000円 、 A席 13000円 、 B席 10000円 、 C席 7000円

B席 10000円×2~20000円

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1991年に独立したスロヴェニア共和国は、西にイタリア、北にオーストリア、南東にクロアチア、北東にハンガリーと国境を接し、古くからヨーロッパ文化・交易の交差路としての役割を果たしてきた地にあります。

マリボールは人口11万ほどの小都市ですが、その芸術的なレベルの高さが認められ、2012年ヨーロッパの文化首都に選ばれております。ウィーンの奥座敷にあるヨーロッパの秘宝と謳われ、名劇場として知られるスロヴェニア国立マリボール歌劇場は、質の高い内容のオペラを上演し続け、オーストリアやイタリアから、耳の肥えたオペラファンも数多く訪れております。

今回北海道初上陸となる札幌公演の演目は、ビゼーの傑作「カルメン」、管弦楽団、合唱団、バレエ団を含め、総勢180名からなる迫力の舞台をお楽しみいただきます。

カルメンを演じるオクサナ・ヴァルコヴァは、ボリショイ劇場での活動に加え、ヨーロッパ各地の大劇場で主要な役を演じ、2012年にはメトロポリタン歌劇場でもデビュー、ゲルギエフ指揮の新演出「エフゲニー・オネーギン」に出演する等目覚しい活躍ぶりで、「カルメン」歌いの大器登場として国際的な注目を浴びております。

演出は、フランス出身のフィリップ・アルロー。パリ・オペラ座、バイロイト音楽祭、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場で多数の作品を手がけ、映画のような劇的な効果を生む舞台演出で観客を魅了、いままさに旬の演出家と言われております。

オクサナ・ヴォルコヴァOksana Volkova (メゾ・ソプラノ)~

ベラルーシ共和国ミンスク出身。グリンカ国際コンクール、ドボルザーク国際コンクールなどに優勝して、国際的に注目を集めボリショイ劇場に所属した。2010年には同劇場のツァーに参加してロンドン・ロイヤルオペラ及びマドリッド王立劇場に客演した。

2012年にはメトロポリタン歌劇場に「リゴレット」マッダレーナ役でデビュー。続けて「カルメン」タイトルロールのカバーを務め、さらにゲルギエフ指揮の新作「オネーギン」ではオリガ役で念願のアンナ・ネトレプコとの共演を果たしている。

力強い歌唱と美しい容姿が相まって理想的な「カルメン」役として注目を浴び、メトロポリタン歌劇場だけでなく、マリインスキー劇場、テアトロ・コロン、ラトヴィア国立歌劇場などが彼女の「カルメン」を予定している。

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アンドレヤ・ザコンシェク・クルトAndreja Zakonj�・ek Krt

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2014/06/05到着 ナガオカMM型ステレオカートリッジ NT-500M

2014年06月05日 | AV機器

ナガオカMM型ステレオカートリッジ NT-500M

●周波数特性/20Hz~20kHz
●チャンネルセパレーション/20db/1kHz
●チャンネルバランス/2dB以下
●出力/3mV(1kHz,50mm/sec)
●負荷抵抗/47kΩ
●負荷容量/100pF
●針先/0.6mil円錐・接合ダイヤ
●適正針圧/3.0g
●交換針/JN-500\3,240(税込)
●ヘッドシェル付き自重/14.4g

購入日~2014/05/31(2014/06/05到着)

購入先~埼玉県、鈴木氏、ネットオークション

購入額~2900円+送料205円~3105円(通常定価4536円)

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2014年06月(平成26年06月)

2014年06月01日 | 2014年(H26年) 60

2014年06月(平成26年06月)

 

 

6月

10 11 12 13 14
15 16 17

18

フェリー

19

東京

20

東京赤坂

サントリーホール

21

東京池袋

芸術劇場

22

東京原宿

太田美術館

23

東京神保街

浮世絵探し

24

フェリー

25

帰宅

26 27 28
29 30

 

06月01日・日~住信SBIネット銀行で入金手続き、①LPレコード80枚~4298円(代金2200円+送料1998円+梱包料100円)、②LPレコード276枚~14780円(代金のみ支払い、着払い送料2268円×6個口~13608円)、後は、口座が判明後、直ちに振込み~MM型カートリッジ代金3105円(2900円+送料205円)の手続き、昼~とろろソバ~やまたけ、陶器市を見学、MM型カートリッジ代金3105円を振り込む手続き済み、3箇所全て終了 

06月02日・月~住信SBIネット銀行、送金を確認すること~3箇所、取引ナビに記載すること~3箇所、昼~吉野家~カルビ丼、LPレコード29枚1箱100円、ハードオフに売却、ゴミと同じかゴミよりましか、3箇所とも荷物を発送済み 、しらかば湯

06月03日・火~21度、昼~三ッ星、カレーパン、豊川湯 

06月04日・水~19度、午前にLPレコード276枚が到着、昼~すき家~牛皿定食、午後にLPレコード80枚が到着、しらかば湯、LPレコード80枚整理で忙しい   

06月05日・木~17度、カートリッジ到着、昼~カレーパン、豊川湯、LPレコード80枚整理で忙しい

06月06日・金~15度、昼~カレーパン、しらかば湯、LPレコード80枚整理で忙しい 

06月07日・土~15度、1000発、ガソリン入れる、洗車、1300~ホテル、札幌ガーデンスパレス、1500~歌劇「カルメン」、夕食~海へ~海鮮焼きそば、08~good久々、鳥の蔵、食べ過ぎ 

06月08日・日~雨、15度、昼~イオン・岩見沢店~冷やしラーメン、体重63.9kg、食べ過ぎの結果

06月09日・月~雨、15度、6月末にはアトム~3159⇒23159、コロワイド~10426⇒20426、LPレコード80枚整理で忙しい、体重63.9kg⇒63.1kg、もう少しで平常体重62.5kg

06月10日・火~雨、16度、LPレコード80枚整理で忙しい、体重63.1kg⇒62.5kg、平常体重62.5kgに戻る

06月11日・水~雨、17度、LPレコード80枚整理で忙しい、昼~すき家~鰻丼1180円~優待券、医療保険95100円と市民税5000円を道銀から下ろす、合計100100円、ゆうちょ銀行で振り込む、体重62.5kg⇒62.6kg 

06月12日・木~雨、16度、LPレコード80枚整理終了する、26枚が好み、37枚が好みでない、程度の良いのが合計63枚、置く場所がないので、厳選して、26枚を残す、37枚は専門店に売却予定、17枚がゴミ状態、ジャケット破れ、古すぎで廃棄、傷、音質劣る、ハードオフに1箱100円で売却予定体重62.6kg⇒62.3kg 

06月13日・金~雨、16度、クラシックの会の準備、原稿作成、旅行代金20万円を下ろすこと~道銀、昼~金剛園、ホルモン定食、体重62.3kg⇒62.1kg、サウナで62.1kg⇒60.5kg 、体重管理good

06月14日・土~曇り、16度

クラシックの会~担当①モーツァルト~ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、②モーツァルト~交響曲第39番、③モーツァルト~歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲など、④モーツァルト~歌劇「フィガロの結婚」序曲など

豊川湯、体重62.1kg⇒62.5kg、サウナで62.5kg⇒61.0kg  

06月15日・日~曇り、15度、昼~ソバ~やまたけ~鴨セイロ、しらかば湯

06月16日・月~曇り、18度、豊川湯 

06月17日・火~曇り後晴れ、19度、 旅行準備、チケットと乗船票、髭剃り、携帯充電器、ipod、各自10万円、電気コンセント抜く、ガス点検、アトム~3159、コロワイド~10426、しらかば湯、昼~三ツ星~ソーセージ・パンとアンミツ、しらかば湯

06月18日・水~曇り、18度、1630発、1700手続き、1730-1830夕食、1830フェリー

06月19日・木~ホテル、東京⇒27度曇

06月20日・金~ホテル、東京⇒27度曇後晴

06月21日・土~ホテル、東京⇒27度曇後晴 

06月22日・日~ホテル、東京⇒24度  

06月23日・月~ホテル、東京⇒28度雨

06月24日・火~フェリー、東京25度雨 

06月25日・水~1400帰宅 

06月26日・木~交換針の入金完了、道銀で生活費120000円、母の20000円、ジャズ・コンサートと宿泊代金40000円、郵便局で配当金を入金、母の20000円入金、はま寿司~優待券、10月の旅行~セントラルホテル18日、19日、20日予約完了、17日天童市は未処理

06月27日・金~札幌、プラージュ、昼~ラ・パウザ~パスタ、05最後指名、マッサージ~2回目、夕食~丸亀製麺、かけうどん、エビ天、おにぎり

06月28日・土~クラシックの会

06月29日・日~昼~ソバ~やまたけ~オロシ納豆 600、他店より安くて美味しい

06月30日・月~道銀480000円を妻の口座・電気関係などの引き去り分(月50000円)を入金予定t~100万円にしておく~ 20月分、交換針到着予定日、配当金をゆうちょ銀行に入れる、ガソリン、洗車 

初旬に年金額決定の通知が来た~年額145万円、月額12万円、足りない、生活保護の方が金額が多いし、市民税0円、道民税0円、国民保険料0円、市営住宅か道営住宅が0円、優雅に生活出来る

斜里町で国民年金10万円以下で生活していた人がたくさんいた、町内会費500円も大変だと語っていた

年間生活費144万円、市民税と道民税5000円、固定資産税44000円、自動車税39500円、国民保険24万円、引き去り分(電気料金、ガス料金、水道料金、灯油代金、ガン保険、固定電話・携帯電話料金など)48万円、医療保険9.5万円、内地旅行(3)60万円、道内旅行(10)20万円、コンサート料金(6)12万円、車検料金(2年分で14万円)7万円、自動車任意保険10万円~合計343万3500円が必要、足りない分は貯蓄から200万円を補填

4年で800万円必要

64歳から74歳~月額20万円、年額240万円、足りない100万円を貯蓄から補填するか旅行を止める

10年で1000万円

74歳まで生きる可能性は低いが、多分70歳まで生きれれば、良いが

74歳から自動車を諦める、自動車税39500円、車検料金(2年分で14万円)7万円、自動車任意保険10万円~約21万円減る

内地旅行(3)60万円、道内旅行(10)20万円、コンサート料金(6)12万円~諦める~92万円減る

約21万円+92万円~113万円節約~230万円、年金で生きていけるかも、楽しくない人生、74歳までに死ぬこと