焦点の数字「140」…立憲民主党は議席定数の3割に達するか、野党第1党では2例のみ (読売新聞 2024/10/27)
27日に投開票を迎える衆院選は、石破首相(自民党総裁)が勝敗ラインに掲げた「与党過半数の維持」を巡り、自民、公明両党と野党による激しい選挙戦が繰り広げられた。焦点となる数字を検証した。
与党過半数割れを目標に掲げる立憲民主党の野田代表は26日、石川県輪島市での街頭演説で「激戦区が多いので、一つでも多く議席獲得できるよう頑張りたい」と意気込んだ。
立民は目標議席を明示していないが、議席増の勢いがあり、定数の3割にあたる140議席に達するかどうかが注目される。
選挙の結果、野党第1党となった党の議席率が3割を超えたのは、現行制度下では1996年の新進党(156議席、31・20%)と、2003年の民主党(177議席、36・88%)しかない。同年の衆院選は2大政党の流れが強まった選挙と位置づけられ、09年の民主党政権誕生につながったとされる。
自民が政権復帰した12年以降の4回の衆院選は、野党第1党の獲得議席が2桁台にとどまり、自民の1強時代となった。
立民としては、こうした流れに歯止めをかけ、与野党伯仲の状況を作り出したい考えだ。
悪夢の3年間の民主党政権は、嫌。
鳩山由紀夫氏、菅直人氏、野田佳彦氏、クソ政治家。
道路予算を削減。
道路は、ガタガタ状態。
運送業者が困る。
マイカーが痛む。
道路は、補修しないとならない。
圧倒的多数の自公政権も、嫌。
辛うじて過半数の自公政権が希望。
株価4万円を希望。
2%程度のインフレを希望。
それに伴う賃金の上昇が望ましい。
物価高を抑止?
(30年デフレ状態、その結果の物価高と感じる)
デフレは、希望しない。
失われた30年に戻す気なのだろうか?
自公政権の横暴な政治の抑止力は、必要。
民主党政権時代の復興税は、廃止を希望。
官僚に踊らされた民主党の政策。
復興は、建設国債で実施すべき。
選挙に行かない私の希望。