BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2023/11/30 スクワット1000回 前脛骨筋1500回

2023年11月30日 | メモ・筋トレ
2023/11/30 スクワット1000回 前脛骨筋1500回


腕立て・休み~右手首に痛み
スクワット・目標 50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回
前脛骨筋・目標  50回×30セット=1500回
        ⇒50回×30セット=1500回

 
 
  
  
  
11/12 札幌市内7000歩目標⇒5395 達成出来ず
11/13 札幌市内7000歩目標⇒5781 達成出来ず
11/21 札幌市内7000歩目標⇒9486 達成
11/22 札幌市内7000歩目標⇒4485 達成出来ず
11/25 札幌市内7000歩目標⇒7632 達成
11/26 札幌市内7000歩目標⇒5590 達成出来ず


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/09/01 2023/09/02
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/11/13 2023/11/14
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重
BMI 18.5未満 痩せ体重


1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×365日×2)で6058g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg


                

2023/11/29 スクワット1000回 前脛骨筋1000回

2023年11月29日 | メモ・筋トレ
2023/11/29 スクワット1000回 前脛骨筋1000回


11/12 札幌市内7000歩目標⇒5395 達成出来ず
11/13 札幌市内7000歩目標⇒5781 達成出来ず
11/21 札幌市内7000歩目標⇒9486 達成
11/22 札幌市内7000歩目標⇒4485 達成出来ず
11/25 札幌市内7000歩目標⇒7632 達成
11/26 札幌市内7000歩目標⇒5590 達成出来ず


腕立て・休み~右手首に痛み
スクワット・目標 50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回
前脛骨筋・目標  50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/09/01 2023/09/02
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/11/13 2023/11/14
56.9kg÷1.65÷1.65=20.89 適正体重
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.3kg÷1.65÷1.65=20.67 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.1kg÷1.65÷1.65=20.60 適正体重 
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重
BMI 18.5未満 痩せ体重


1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×365日×2)で6058g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
36か月(8.3g×365日×2)で9087g、約9.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒54.0kg
54.0kgは、やせ過ぎと感じる
身長165cm-110⇒55 
56.0kg~57.0kgを目標値
 
 
  
  
    

ひろゆきさん、新NISAに警鐘「どんどん日本が貧しくなる状況をいま政府が頑張って推進」 (2023/11/28 中日スポーツ)

2023年11月29日 | ネット・ニュースなど
ひろゆきさん、新NISAに警鐘「どんどん日本が貧しくなる状況をいま政府が頑張って推進」 (2023/11/28 中日スポーツ)



実業家「ひろゆき」こと西村博之さん(47)が27日、X(旧ツイッター)を更新。


2024年1月に始まる新たなNISA(少額投資非課税制度)について、海外にばかりお金が向かう状況になるため「日本はやばくなる」と警鐘を鳴らした。


NISAは「貯蓄から投資へ」とお金の流れをつくるため、2014年に始まった制度。株式や投資信託など金融商品の売却益や配当が非課税となる。



さらなる拡大に向け、新制度では「非課税期間」が撤廃されたり、投資できる額が大幅拡大される。


ひろゆきさんは、Xに自身のyoutube動画の切り抜きも掲載した上で、歴史的な円安や米ドルとの金利差から、日本円での投資が国内でなく海外に集中すると説明。


そのお金は海外に技術や人材の成長にばかり使われる一方、投資されない日本企業の成長率は下がって、雇用は減ると論を展開した。

安全なはずの高配当株ETFが裏目に、テク株復活で明暗分かれる (2023/11/28 bloomberg)

2023年11月29日 | ネット・ニュースなど
安全なはずの高配当株ETFが裏目に、テク株復活で明暗分かれる (2023/11/28 bloomberg) 


(ブルームバーグ): 昨年の弱気相場で大きな痛手を負った苦い記憶から、資金の安全な逃避先とみられた高配当の上場投資信託(ETF)には600億ドル(8兆9300億円)余りが流入した。


それから11カ月が経過したが、市場がハイテク一辺倒に傾く中で、その読みはことごとく外れている。


中でも最下位に甘んじているのは、180億ドルのiシェアーズ好配当株式ETF(ティッカーDVY)で、運用成績は総合リターンベースでマイナス5.4%。


公益や金融株に特化したことが裏目に出た。


一方、ハイテク中心のETFは15%余りのプラスをたたき出している。


これは将来の値動きを予測して売買戦略を立てることの危険性を改めて浮き彫りにする。


米金融当局が40年ぶりの積極的な利上げを展開する中で、慎重姿勢を強めた投資家は、かねて着実に株主還元を行ってきた安定企業へと吸い寄せられた。


だが結果的に、とりわけ国債利回りの上昇にぜい弱なアンダーパフォーマー銘柄を抱え込むことになってしまった。



こうした中、200億ドル規模のSPDR S&P配当ETF (ティッカーSDY)は運用成績が総合リターンベースでマイナス3%、シュワブ米国配当ETF (SCHD)はマイナス2.4%、バンガードの高配当利回りETF(VYM)はほぼ横ばいと打撃を受けた。


一方、インベスコ・ディビデンド・アチーバーズETF(PFM)はプラス6.6%とプラスを確保。


プロシェアーズS&P500配当貴族ETF(NOBL)はプラス2.3%、バンガード米国増配株式ETF(VIG)はプラス9.6%となった。


インベスコのニック・カリバス氏は、PFMが精彩を欠いているのは、いわゆるハイテク7社で構成する「マグニフィセント・セブン」をアンダーウエートし、オラクル、シスコ・システムズ、IBMのようなそれほど成長性が高くないテク銘柄をオーバーウエートにしていることが要因と述べた。


プロシェアーズは、NOBLの組み入れ銘柄は、S&P500種株価指数の構成銘柄全体の収益が今年縮小する中でも、平均して利益を伸ばし、「ファンダメンタルパフォーマンス」を実現したとしている。


ステート・ストリートのマット・バルトリーニ氏は、配当株重視の戦略には「バリューバイアス」があり、2023年は「グロース市場」だと指摘した。

2023/11/28 スクワット1000回 前脛骨筋2000回

2023年11月28日 | メモ・筋トレ
2023/11/28 スクワット1000回 前脛骨筋2000回


11/12 札幌市内7000歩目標⇒5395 達成出来ず
11/13 札幌市内7000歩目標⇒5781 達成出来ず
11/21 札幌市内7000歩目標⇒9486 達成
11/22 札幌市内7000歩目標⇒4485 達成出来ず
11/25 札幌市内7000歩目標⇒7632 達成
11/26 札幌市内7000歩目標⇒5590 達成出来ず


腕立て・休み~右手首に痛み
スクワット・目標 50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回
前脛骨筋・目標  50回×40セット=2000回
        ⇒50回×40セット=2000回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/09/01 2023/09/02
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/11/13 2023/11/14
56.9kg÷1.65÷1.65=20.89 適正体重
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.3kg÷1.65÷1.65=20.67 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.1kg÷1.65÷1.65=20.60 適正体重 
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重
BMI 18.5未満 痩せ体重


1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×365日×2)で6058g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
36か月(8.3g×365日×2)で9087g、約9.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒54.0kg
54.0kgは、やせ過ぎと感じる
身長165cm-110⇒55 
56.0kg~57.0kgを目標値
 
 
  
  
    

日経平均の「2つの懸念」が解決するのはいつか 米国株の「クリスマスラリー」はほとんど確定的 (2023/11/28 東洋経済ONLINE)

2023年11月28日 | ネット・ニュースなど
日経平均の「2つの懸念」が解決するのはいつか 米国株の「クリスマスラリー」はほとんど確定的 (2023/11/28 東洋経済ONLINE)


アメリカ経済は景気後退懸念まで出ていたはずだが、物価の落ち着きとともに、ソフトランディングの様相となっている。


10月23日に一時5%を突破した同国の10年債利回りも、11月22日には4.365%を付けるまでになっている。


さらに恐怖指数と呼ばれるVIX指数も同じく10月23日に23ポイント台を付けた後はじりじりと低下し、11月24日には12ポイント台半ばで落ち着いている。


しかも短期的上下動の激しい同指数にしては、これだけ長く、大幅に低下を続けることは極めて珍しい現象だと言える。


クリスマスラリーの条件とは?


これにより、アメリカでは再び適温相場(ゴルディロックス)を予想するファンドも増えてきた。


そして目先の動きで期待されているのがクリスマスラリー(12月下旬までの上昇相場)だ。


そのためには主要3指数が年初来高値を更新するのが前提だが、年初来高値までの距離感を24日の引け値から見てみよう。


まず、NYダウの年初来高値は3万5630.68ドル(8月1日)だが、24日は3万5390.15ドルで、年初来高値まで240.53ドル(0.68%)となる。


次にS&P500種指数の年初来高値は4588.96(7月31日)、24日4559.34、年初来高値まで29.62(0.65%)。最後にナスダック総合指数の年初来高値は1万4358.01(7月19日)、24日1万4250.85、年初来高値まで107.16(0.76%)となる。すべて「たったひと吹き」の距離だ。



では、欧州はどうか。
まず英国のFTSE100の年初来高値は8014.31(2月20日)、24日7488.20、年初来高値まで526.11(7.03%)。


独DAXの年初来高値は1万6469.75(7月28日)、24日1万6029.49、年初来高値まで440.26(2.75%)。



仏CAC40の年初来高値は7577.00、24日7292.80、年初来高値まで284.20(3.90%)と、米国株に比べると若干苦しい。


さらに日本はどうか。日経平均株価の年初来高値は3万3753.33円(7月3日)、24日3万3625.53円、年初来高値まで127.80円と(0.38%)と、欧州などは論外でアメリカに比べても盛り上がりは速そうだ。



しかし日本には「問題児」がいる。「東証グロース市場指数」である。年初来高値は1092.99(6月21日)、24日910.87、年初来高値まで182.12(20.00%)と、一人取り残されている。


日経平均が2万5716円だった今年の大発会の時点まで下げており、しかも個人投資家の保有株が多いこともあり、33年ぶりの高値と浮かれる日経平均の世界とはまったくの別世界にいる。しかし、どうやら神風が吹きそうだ。


世界の投資家はグロース株に注目


アメリカではマイクロソフトが上場来の高値を付けるなど、巨大企業の値上がりが顕著だが、大型株の買い疲れもファンドの一部に見えてきた。


再びの適温相場を期待するものの、同国でも資金効率を考えて出遅れたグロース株に資金を回す動きがある。


アメリカの動きに同調する日本でも、その動きが出そうだ。


世界の投資家は日本の小型グロース株など買わないと言われるが、世界にはバフェット氏のように大きな資金を動かすファンドばかりではない。



日本の投資家も自信を持って「東証グロース250ETF」などを手持ちの一部に入れておくと、2024年は意外にいい結果が出るかもしれない。


ただし、日本のデフレ脱却相場(インフレ相場)はまだ完成していない。


銀行など大型バリュー株の柱が倒れることもないと思っている。つまり個人投資家も喜ぶ「2本立ての強力な相場」が予想される。


日経平均をとりまく「2つの懸念」は「時が解決」


また、私は市場にとっては良いことだと思っているが、今ここで日経平均が一気に上値を取れない理由が2つある。


1つ目は移動平均線との乖離率、2つ目は予想PER(株価収益率)の水準だ。



約1カ月前から振り返ると、10月26日の日経平均は668円安の3万0601円78銭だった。


市場には、底抜けのリスクが高まり、筆者の「正念場」の声もカラ念仏に聞こえていたはずだ。


しかし、この日の移動平均乖離率は「25日」が-3.47%、「75日」が-5.04%で合計乖離率は-8.51%となって、「陰の極」が待っていた。



結果はどうだったか。同月27日が389円高と、わけのわからない上昇になったあと、一気の約3000円高だ。


しかし11月15日(3万3519円70銭)時点では、25日移動平均乖離率が+5.23%、「75日」が+4.23%で、合計乖離率は+9.46%と、10月26日とまったく逆バージョンとなった。


つまり、陰極まってからの強烈な上げを目の当たりにした投資家は、今度は「陽極まってからの急落」を心配して、上値買いをためらっている。


2つ目のPERはどうか。あのアベノミクス相場でも東証1部の平均PERは約15倍だった。


今回、東証プライム市場も15倍を超えると上値が重くなるのは、投資家の当然の心理だ。


筆者は、この2つともまったく問題はないと思っている。


前者の移動平均線からの乖離率の大きさは、相場が急激に動かなければ、勝手に正常化する。


ゆっくり上げればいいだけだ。後者のPERも、プライム市場に上場している企業の利益が上がれば、自然に下がる。


2023年3月期が終わった時点で、今24年3月期のプライム銘柄の純利益見通しの平均は3.0%の増益だった。


だが、第1四半期が終わったときの見通しは6.3%増益、そして第2四半期が終わった今回は12.4%増益と増益率が改善している。まさに倍々ゲームだ。



今後どうなるかは断定できないが、現在の予想為替レートの平均はあがったとはいえ、1ドル=約137円で、24日の1ドル=149円台に対して約12円もの円安だ。


このままなら、第3四半期時点での同純利益は最低15%の増益になると思っている。



そして命運をかける岸田政権の大型補正等の経済対策で、最後の第4四半期も急速に失速するとも思えない。


自信を持って「下がれば買い」と言いたい。


さて、今週(11月27日~12月1日)は、12月12~13日開催のFOMC(アメリカ連邦公開市場委員会)を前にして、金融当局要人の発言が許される最後の週である。



データ次第でその都度決めるとしているFRB(連邦準備制度理事会)の金融政策、同国のPCE(個人消費支出)デフレーターをはじめとして、重要な指標が注目されるが、株式市場は日米ともにゆっくり盛り上がることを期待している。

(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

米国の景気後退が始まる2024年、円相場と株価はどうなる? (2023/11/28 DIAMOND ONLINE)

2023年11月28日 | ネット・ニュースなど
米国の景気後退が始まる2024年、円相場と株価はどうなる? (2023/11/28 DIAMOND ONLINE)


米国が次の景気後退に入るタイミングが注目されている。


景気後退が見えてくれば、2022年3月以来の米連邦準備理事会(FRB)による金利引き上げの終焉が確定し、金利引き下げ期待とともに、10年物米国債利回りに代表される長期金利も下げトレンドに転じるからだ。


株価については、金利低下による株価上昇効果と、景気後退による企業利益率の低下という株価下落効果の双方がせめぎ合うことになるが、目下の株式投資家の関心は「金利低下→株価上昇」に傾いているようだ。


そこで今回は2024年の米国景気後退の見込みと日本へのインパクトを考えてみよう。


結論から言うと、米国経済の景気後退が来年始まる可能性はかなり高い。


しかし2008年のリーマンショックや2001年のITバブル崩壊のようなバブル崩壊的な要素はほとんど見られず、戦後繰り返されてきた循環的、平均的な景気後退のレベルにとどまるだろう。


その結果、日本経済と株価への負のインパクトもあまり深刻なものにはならないと筆者は楽観的に考えている。



早過ぎた主要予測機関の景気後退予想


昨年4月の論考で筆者は次のように述べた。「次期景気の後退の到来は、来年2023年ではなく、2024年以降になる可能性が高く、それまでに株価の高値更新が起こる可能性は十分にあるだろう。つみたてNISA(少額投資非課税制度)や確定拠出年金で米国や日本を含む世界の株価指数に連動する投資信託で積立投資をされている方々は、株価下げ局面でも迷わずに継続するのがベストだろう」(「米国の次期景気後退入りは2024年が濃厚、住宅バブル崩壊再来は杞憂か」(2022年4月15日掲載)。


ところが昨年から今年年初時点の米国の民間主要予測機関やエコノミストの予測は、2023年中に景気後退が到来するという予想が支配的だった。


例えばフィナンシャル・タイムズ紙とシカゴ大学ブース・ビジネススクールが共同で実施した世界のエコノミスト・経済学者49人を対象とする米国景気に関するアンケート調査の結果によると(公表2022年6月12日)、全体の70%の回答者が2023年第4四半期までの景気後退を予想した。


このうち、さらに全体の40%は2023年第2四半期までに景気後退開始を予測していた。


他の大手金融機関のエコノミストらの予想も、2023年初頭になってもほとんど同様の傾向だった。


ところが実質国内総生産(GDP)成長率で見ると、2023年7-9月期の成長率は前期比年率換算4.9%、前年同期比でも2.9%となり、2%程度と考えられている潜在成長率を超えるペースで米国経済は成長してきた。


なぜ、早過ぎる景気後退の予想が支配的になったのだろうか。


恐らく2022年の予想を超えたインフレ率の高進と、それに対応するFRBの急速な金利引き上げが、エコノミストらの予想を「米国景気の急速な冷え込み」という方向に傾けたのだろう。


景気後退の先行シグナル、長短金利逆転


2022年当時、経済紙などで景気後退の先行シグナルとして関心を集めたのが長短金利格差の逆転だった。


この点については前掲の昨年4月の論考でも書いたので、詳しく繰り返さないが、景気回復がある程度の期間継続すると、インフレ率の上昇や失業率の低下、労働需給の逼迫(ひっぱく)、金利の上昇や資産価格の過熱感を伴った上昇などが起こり、近い将来の景気後退を予想する市場参加者が増える。


そうなると資金運用者は金利が高い今のうちに長期固定金利での運用を増やそうとする(長期債券の購入)。


一方、資金調達者は近い将来の金利低下を予想して、長期固定金利での調達を減らそうとする(長期債券の発行減少)。


その結果、短期金利に対して長期債券利回りは低下し、長短金利格差のフラット化、さらには「長期金利<短期金利」という逆転が生じる。


もちろん債券利回りに織り込まれた市場参加者の多数の予想が常に実現するわけではないが、エコノミストや予測機関の個別の予想よりは、信頼度の高い結果を出すのだと筆者は受け止めている。



米国の景気循環、その山と谷の日付判定は民間の全米経済研究所(NBER:National Bureau of Economic Research)が行っている。


それに基づいて1960年代までさかのぼると、長短金利格差(10年物米国債利回りと短期政策金利であるフェデラルファンド金利〈以下FF金利〉の格差)がマイナスになったのは10回あり、そのうち8回において景気後退の先行シグナルになっている。


2回は「外れ」だった。


また月次ベースで数えて、長短金利格差の逆転から景気後退までの平均期間は13.4カ月、最短は8カ月、最長は20カ月だった(図表1参照)。


(竹中正治 龍谷大学経済学部教授)

米国株は来年中に最高値更新へ、ドイツ銀はS&P目標5100と強気予想 (2023/11/28 bloomberg)

2023年11月28日 | ネット・ニュースなど
米国株は来年中に最高値更新へ、ドイツ銀はS&P目標5100と強気予想 (2023/11/28 bloomberg)


(ブルームバーグ): S&P500種株価指数が来年中に過去最高値を更新するとの予想が強まっている。


ドイツ銀行のストラテジストはウォール街で最も強気な目標を設定した。


ビンキー・チャダ氏率いる同行チームは、インフレ低下と企業業績の回復を背景に、S&P500種が2024年末までに現水準より約12%高い5100に達すると予想している。


チャダ氏らはリポートで「トレンド以上の成長にもかかわらず、コアインフレ率は低下した。低下が続けば、成長鈍化を必要とすることなく、インフレ率は新型コロナウイルス流行前のレンジに戻るだろう」と分析。


さらに、リセッション(景気後退)に陥るとしても「穏やかで短期的なものになると考えられていることから、株価下落は小幅で一時的なものにとどまるだろう」と予想した。

2024年から新NISAが超おトクに! いますぐすべきことは? (2023/07/22 DIAMOND ONLINE)

2023年11月28日 | ネット・ニュースなど
2024年から新NISAが超おトクに! いますぐすべきことは? (2023/07/22 DIAMOND ONLINE)


定年前後の決断で、人生の手取りは2000万円以上変わる! マネージャーナリストでもある税理士の板倉京氏が著し、「わかりやすい」「本当に得をした!」と大人気になった書籍が、2024年の制度改正に合わせ改訂&パワーアップ!「知らないと大損する!定年前後のお金の正解 改訂版」として発売されます。


本連載では、本書から抜粋して、定年前後に陥りがちな「落とし穴」や知っているだけでトクするポイントを紹介していきます。


NISA制度は2024年より大きく変わる!


「NISA」の制度が2024年より大きく変わります。


「NISA」とは「株式や投資信託への投資で、配当金をもらっても、利益が出ても、税金がかからない特別の口座」のこと。


たとえば、株や投資信託の売買や配当で年間200万円の利益が出たとします。


「儲かるところには税金あり!」ですから、通常はこの200万円に対して、20%(40万円)もの税金がかかり、手取りは160万円になってしまいます。


でも、NISAの制度を使えば、40万円の税金はゼロになり、利益がそのまま手取りになるというわけです。
 

これまでも、投資をする人にとって、使わなきゃソンソンのおトクな制度でしたが、この制度が、2024年から大幅拡充されるのです。
 

ポイントは、大きく2つです。


①投資できる額が大きく増える
②利用できる期間が無期限となる
 それぞれについて説明していきましょう。


①投資できる額が大きく増える


2023年までの制度では、「一般NISA」と「つみたてNISA」の2つの制度があり、どちらか一つしか選択できませんでした。


・「一般NISA」は、年間投資額の上限が120万円。最大で600万円まで投資可能。非課税期間は5年間。
・「つみたてNISA」は、年間投資額の上限は40万円。最大で800万円まで投資可能。非課税期間は20年間。


要するに、少額で長期運用したい人は「つみたてNISA」を、ある程度のまとまった資金をわりと短期間で運用したい人には「一般NISA」を選ぶというイメージでした。


これが、2024年からはじまる新制度では、「一般NISA」は「成長投資枠」となり、年間投資額の上限は、240万円と倍増。


「つみたてNISA」は、「つみたて投資枠」となり、年間投資額は3倍の120万円と、大きく増えます。


しかも、両方の枠を併用することができるようになり、最大で年間360万円の非課税投資が可能となります。


生涯投資上限額も1800万円(成長投資枠のみの場合は、1200万円)とこちらも倍増となります。


②利用できる期間が無期限となる


また、利用期間も無期限になります。


これまでの制度では「一般NISA」が5年間、「つみたてNISA」が20年間と非課税になる期間や投資できる期間に制限がありましたが、2024年からは、期限が一切なくなります。


しかも、生涯投資上限枠は、売却すれば、その分を新たに非課税で投資できるようになりました。


これまでの制度は一度非課税枠を使ってしまうと、売却してもその分は使えず、一回の使い切りでしたが、新制度では枠内であれば売却した分は何度でも利用できるようになりました。


つまり、「つみたて投資枠」で投資信託を月10万円(年120万円)積み立てている人が、10年後積み立てた1200万円が2000万円に増えたので、一度全部売却したら、翌年以降1200万円の枠ができるということ。


期限もなくなったので、永遠に非課税で投資できる可能性も出てきたわけです。


2023年のうちに旧制度のNISAを始めよう


NISAの新制度は、2024年から始まりますが、NISAを始めるならなるべく早いスタートがおすすめです。2023年のうちに旧制度の「つみたてNISA」を始めれば(上限40万円/年)、その分は、新制度の生涯投資上限額にカウントされませんし2042年まで非課税です(旧制度のNISA口座は新制度には引き継がれない)。


投資の基本は「長期・分散・つみたて」と言われます。


長期視点での投資を、2024年からはさらに便利になるNISA制度を利用して、始めていただきたいと思います。

2023/11/27 スクワット1000回 前脛骨筋1000回

2023年11月27日 | メモ・筋トレ
2023/11/27 スクワット1000回 前脛骨筋1000回


11/12 札幌市内7000歩目標⇒5395 達成出来ず
11/13 札幌市内7000歩目標⇒5781 達成出来ず
11/21 札幌市内7000歩目標⇒9486 達成
11/22 札幌市内7000歩目標⇒4485 達成出来ず
11/25 札幌市内7000歩目標⇒7632 達成
11/26 札幌市内7000歩目標⇒5590 達成出来ず


腕立て・休み~右手首に痛み
スクワット・目標 50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回
前脛骨筋・目標  50回×20セット=1000回
        ⇒50回×20セット=1000回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/09/01 2023/09/02
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/11/13 2023/11/14
56.9kg÷1.65÷1.65=20.89 適正体重
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.3kg÷1.65÷1.65=20.67 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.1kg÷1.65÷1.65=20.60 適正体重 
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重
BMI 18.5未満 痩せ体重


1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×365日×2)で6058g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
36か月(8.3g×365日×2)で9087g、約9.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒54.0kg
54.0kgは、やせ過ぎと感じる
身長165cm-110⇒55 
56.0kg~57.0kgを目標値